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2002年 セーフウェイクラシック
期間:09/13〜09/15 コロンビアエッジウォーターCC(オレゴン州)

A.ソレンスタムがコースレコードをマークし単独トップに

米国女子ツアー「セーフウェイクラシック」2日目。アニカ・ソレンスタムが62をマークし、従来のコースレコードを2打上回る新記録を樹立。トータル13アンダーで2位に3打差をつけ単独首位に立った。今季8勝目、ツアー通算39勝目、そして2週連続優勝が見えてきた。

ソレンスタムは、2番ホールで最初のバーディを奪うと、その後も快調に飛ばし前半だけで5つのバーディ。後半最初のパー5でいきなりイーグルを奪ったあとも、バーディを3つとって、この日だけで10ストロークを稼いだ。

「楽しいラウンドができた。2番ホールのバーディで『今日は行ける!』と思った」

ラウンドごとにより良いスコアでまわりたいというソレンスタムだが、このペースで行けば、明日は誰も追いつくことはできない。ドライバー、アイアン、ショートゲーム、パター全てにおいて安定した実力を発揮するソレンスタムは、まさに死角なしといったところだ。

そして2位にはイギリス出身のカレン・スタップルズが10アンダーでつけている。スタップルズは、7バーディ、1ボギーという内容で6つスコアを伸ばした。ツアー未勝利の選手で、今季の最高成績は全米女子プロでの9位タイ。明日は女王ソレンスタムを相手に、どこまで食い下がれるか期待したい。

日本の福嶋晃子は、1つスコアを伸ばし、トータル3アンダー、26位タイで決勝ラウンドに進出を決めた。出だしの2ホールを連続バーディとし、今日の爆発を予感させてくれたが、その後はバーディとボギーが交互に訪れる展開となってしまい、5バーディ、4ボギーというチグハグなゴルフをしてしまった。

小俣奈三香は7オーバーで121位タイ、片野志保は8オーバー129位タイでそれぞれ予選落ちとなった。

気になるシード権争いだが、小俣は現在賞金ランク114位で、片野は124位。賞金ランク90位までの選手が来年のシード権確保となるため、フルタイムメンバーの資格を得ることは出来なかった。しかし91位以下の選手でも若干名分に準シード権が用意されており、こちらの方にはまだ望みをつなげている。全ては明日の結果次第だ。

試合は、トータル1オーバー、70位タイまでの88名が決勝ラウンドに進出を決めた。

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