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今度こそ勝てるか!? K.ウェブがB.バウアーと並び首位に浮上!

米国女子ツアー「ジェイミーファークローガークラシック」3日目。大きくスコアを伸ばす選手が多く、順位の入れ替わりが激しくなった。

最も伸ばしたのは、2アンダー15位からスタートしたR.テスキだった。前日2ボギーでスコアを落としていたが、この日は7バーディ、ノーボギーと9ストロークも良いスコアを出した。通算9アンダーの単独3位まで浮上してきた。

そして、10アンダーの首位に立ったのは、カリー・ウェブとベス・バウアーの2人だった。前日の2日目、7つのバーディを量産し上位に浮上したウェブが、この日もバーディラッシュを見せた。

前半3バーディ、2ボギーで折り返すと、11番から4連続バーディを奪った。続く15番で、この日3つ目のボギーを叩いたが、最終18番で明日に繋ぐバーディを奪った。今シーズン未勝利のウェブだが、ボギーを気にせずバーディを量産する本来の”攻めのゴルフ”を取り戻したようだ。

そしてバウアーだが、こちらは今シーズンどころか、ツアー未勝利。今シーズンからツアーに本格参戦しているルーキーなのだ。6アンダー2位タイからスタートしたバウアーは、周りの雰囲気に飲まれることなく、スコアを伸ばした。11番ホールで、この日5つ目のバーディを奪い11アンダーの単独首位に立った。しかし、続く12番、16番でボギーを叩き、最終18番で持ち直したが、後半はバタバタだった。

明日、最終日のバウアーはツアー初優勝をかけて、1999年から2年連続で女王の座を守り続けたウェブと、最終組でラウンドすることになっている。

ウェブと同じ5ストローク伸ばした選手が7人も出る展開に、日本の2名はついていくことができなかった。2アンダー15位からスタートした小林浩美は、バーディを5つ奪ったが、ボギー5つにダブルボギーも1つ叩く大荒れの内容だった。通算でイーブンパーに後退し、順位も43位と大きく下がってしまった。

そしてもう一人、片野志保もスコアを落としてしまった。10番ホールからスタートし、いきなりバーディを奪ったのだが、前半は1オーバー。後半も2つのボギーで5オーバー72位まで後退してしまった。残り1日、少しでも挽回してもらいたい。

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2002年 ジェイミーファークローガークラシック




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