<2020年>鈴木亨が2年ぶりV 鈴木愛理がツイッターにアップ
2021年 ISPS HANDA 楽しく面白いシニアトーナメント
期間:07/08〜07/09 場所:太平洋クラブ大洗シャーウッドC(茨城)
表彰式前にプロレス興行! 異色のシニア“新規大会”が有観客で開催
◇国内シニア◇ISPS HANDA 楽しく面白いシニアトーナメント 事前情報◇太平洋クラブ 大洗シャーウッドC(茨城)◇6407yd(パー72)
今季5戦目となる新規大会が8日から2日間の日程で開催される。シニア選手は72人が賞金総額2000万円(優勝賞金360万円)をかけて争う。同時にスーパーシニアの部(賞金総額300万円)も行われる。
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新規開催だが、コロナ禍の前年は主催するISPS(国際スポーツ振興協会)が「コロナに喝! シニアトーナメント」として2試合を開催、柳沢伸祐と鈴木亨が制した。
今大会にはその柳沢、鈴木をはじめ、今季初戦を制した寺西明、元賞金王のプラヤド・マークセンと2019年賞金王で今季1勝のタワン・ウィラチャン(ともにタイ)らが参戦。今季シニアデビューした宮瀬博文と細川和彦はともに初優勝を目指す。
大会は入場無料の有観客試合で、2日間先着1000人に弁当が提供されるほか、全観客にコロナ対策グッズが無料配布される。さらに、9日の最終日には、表彰式前にプロレスが3試合用意され、生のプロレスを観戦できるという、異例の大会となる。
<主な出場予定選手>
尾崎健夫、尾崎直道、川岸良兼、グレゴリー・マイヤー、篠崎紀夫、鈴木亨、塚田好宣、手嶋多一、タワン・ウィラチャン、深堀圭一郎、細川和彦、プラヤド・マークセン、宮瀬博文、柳沢伸祐
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