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アン・ソンジュが今季2勝目 畑岡と勝はアマ2勝目逃す

◇国内女子◇スタンレーレディス 最終日(9日)◇東名CC(静岡県)◇6586yd(パー72)

計36ホールの短期決戦は、午前10時58分に第2ラウンドを再開。通算6アンダーの首位タイでホールアウトしたイ・ボミアン・ソンジュ(ともに韓国)のプレーオフにもつれこみ、これを制したアンが今季2勝目を飾った。

通算5アンダーの首位タイで中断していた最終組の1つ前のアンは、後半10番から再開。17番までパーを並べる静かな展開が続いたが、最終18番(パー5)をバーディで締めくくり、土壇場でイに並んでプレーオフ進出の権利をつかんだ。

18番で行われた1ホール目。3mのバーディパットを外したイに対し、アンは1.5m弱のバーディパットを沈めて決着。「37ホール目」でツアー通算22勝目を手にし、ガッツポーズで観衆の声援に応えた。

通算5アンダーの3位に福嶋浩子。首位タイで迎えた16番(パー3)のボギーが響き、初優勝した5月「サイバーエージェント レディス」に続く今季2勝目はならなかった。

ともに1打差の4位から同組でスタートしたアマチュアの畑岡奈紗(17=ルネサンス高3年)と勝みなみ(18=鹿児島高3年)は、後半10番から再開。畑岡は1バーディ、1ボギーとして通算4アンダーの4位タイ、勝は2バーディ、3ボギーとして通算3アンダーの7位タイに終わり、ツアー史上初となるアマチュア2勝目を逃した。

【上位の成績】
優勝/-6/アン・ソンジュ
2/-6/イ・ボミ
3T/-5/福嶋浩子
4T/-4/辻梨恵ペ・ヒギョン畑岡奈紗(アマ)
7T/-3/永井花奈松森彩夏笠りつ子鈴木愛勝みなみ(アマ)

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