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20歳チョン・インジが史上初!日本ツアー初出場でメジャー制覇

◇国内女子メジャー◇ワールドレディスサロンパスカップ 最終日◇茨城GC東コース(茨城県)◇6650yd(パー72)

韓国の20歳、チョン・インジが3バーディ、4ボギーの「73」で回り、スコアを1つ落としたものの、通算12アンダーで逃げ切り優勝した。史上初めて、日本ツアー初出場、初勝利をメジャー制覇で飾った。

後続に4打差をつける圧勝。約80cmのウィニングパットを沈めると、両手を上に掲げ、笑顔をはじけさせた。

20歳273日での優勝は、今大会の最年少記録となった。メジャー初優勝時の年齢としては、鈴木愛(20歳128日、2014年「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」)に次いで4番目となった。

足の指にけがを抱えながら出場した上田桃子はこの日、3つのボギーを先行させながら、16番、17番(パー3)の連続など終盤にかけてバーディを奪い返し、スタート時の通算8アンダーに戻して、2位に入った。

イ・ボミ(韓国)が通算4アンダーの3位。上位3人の顔ぶれは2日目以降、変わらなかった。

世界ランキング21位のジェシカ・コルダ、この日「68」をマークした飯島茜のほか、三塚優子青木瀬令奈が通算3アンダーの4位で続いた。

昨年覇者の成田美寿々は通算2オーバーの20位。米国から帰国して参戦した宮里美香は、通算4オーバーの27位に終わった。

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