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ビッグネームが上位に浮上!誰が勝つか分からない状況となった!

国内女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」2日目。初日首位で並んでいた上野敦子と魏ユンジェが伸び悩み、ビッグネームが上位に上がってきた。単独首位に浮上したのは台湾の黄玉珍。7バーディ、ノーボギーという内容で10アンダーまで伸ばし、2位に3ストロ-クの差をつけている。

98年のダンロップレディス以来、優勝から遠ざかっている黄だが、今シーズンはトップ10位内が3回に、11位フィニッシュが3回。賞金ランキングも14位につけるなど、安定した成績を残している。

しかし、気がかりなのが、最終日のスコアだ。上位に入るものの最終日にスコアを伸ばしていない。単独首位には立ったものの後続の顔ぶれを見ると、逃げ切るのは至難のワザと言える。

8アンダーの2位には不動裕理福嶋晃子木村敏美の3人が並んでいる。今大会主催のNEC所属として、優勝争いの期待がかかる福嶋は、1996年以来となるこの大会2勝目を狙う。4アンダー3位からスタートした福嶋は、2番パー5でいきなりボギーを叩き出鼻をくじかれた。しかし、続く3番パー3で10メートル以上のバーディを決めると、バーディを重ねていった。

「まだまだ全部に不安はありますけど、天気も心配ですし、明日はまあ頑張るだけです。この1ヵ月間、ずーっとこの試合に出るんだ、と思ってきましたし、出るからには上位と考えていたので、ビックリではありません。パター勝負だと思って1ヵ月、パターの練習をしてきました」

3アンダーからスタートした木村敏美は3番パー3から、6番ホールまで4連続バーディを奪い一気に上位に浮上してきた。首位の黄、福嶋、そして木村の3人は同じクラブで戦っている。ドライバーだけでなくアイアンも同じだが、キレの良いショットでピンを狙っている。

そして、大本命の不動裕理だが、こちらも快調にスコアを伸ばした。17番までに7つのバーディを奪い首位の黄を捕らえた。しかし、最終18番をボギーにしてしまった。現在の賞金争いでは、首位の久保を僅差で追っている。今週久保が出場していないので、不動が優勝すれば首位に浮上する。

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2002年 NEC軽井沢72ゴルフトーナメント




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