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服部真夕が単独首位に浮上!有村は今季2度目の予選落ち

◇国内女子◇サントリーレディスオープンゴルフトーナメント2日目◇六甲国際ゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6,511ヤード(パー72)

首位と1打差の2位タイからスタートした服部真夕が4ストローク伸ばして通算10アンダーとし、後続に4打差をつけて決勝ラウンドに進む。

通算6アンダーの2位タイにはシン・ヒョンジュと、イ・チヒ(ともに韓国)、通算5アンダーの4位タイには佐伯三貴と、この日の最少スコア「67」をマークした青山加織の2選手が続いている。

そのほか横峯さくらが、宋ボベアン・ソンジュ全美貞と並び、通算4アンダーの6位タイと好スタートを切っている。有村智恵は通算4オーバーの70位タイと伸び悩み、「ヤマハレディースオープン葛城」に続く今季2度目の予選落ちとなっている。

<雨、風の中5バーディの服部が首位浮上>

朝から曇り空となった大会2日目、午後組がスタートするころには本格的な雨が降り出し、さらに風も出始めた。5アンダー2位タイからスタートした服部真夕は雨の中で1番(パー5)のティショットを放ち、6mのバーディパットを決める幸先の良いスタート。

続く2番から5番まではティショットが安定せずにラフに打ち込むが、アプローチでピンに寄せるなどピンチをしのいでパーセーブを繰り返した。すると6番(パー3)で9番アイアンでのティショットをピン1mにつけてバーディ。さらに7番でも2打目をピン2mにつけて連続バーディを奪う。

後半に入ると10番でバーディを奪ったあとは、グリーン上でのタッチが合わず耐えるゴルフになったが、最終18番は5mを沈めて、悪コンディションの中でノーボギーを記録した。

「自分でもびっくりしています。雨なので、ラフに入れたら重くなるからフェアウェイキープを目指しましたが、フェアウェイに行ったのは5回だけ。本当にアプローチとパッティングに助けてもらいました」。この日のゴルフをラッキーだったと表現する服部。

明日からの決勝ラウンドは「まだ2日間あるのでどうなるかわかりませんが、とにかく明日が勝負だと思います。明日終わって優勝争いができる位置にいることが大事」と気を引き締める。

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