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不動、上原、全が首位に並ぶ! 斉藤愛璃は予選落ち

◇国内女子◇ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ 2日目◇高知・土佐CC◇6232ヤード(パー72)

日中を通して強い風が吹き抜け、全体的にスコアが停滞する展開となった2日目。難コンディション特有の混戦模様となり、通算1アンダーの首位タイに不動裕理上原彩子全美貞の3人が並んだ。

通算イーブンパーの単独4位に韓国のイ・ボミ。通算1オーバーの5位タイに、カン・スーヨン(韓国)、テレサ・ルー(台湾)、吉田弓美子の3人が続く。さらに通算2オーバーの8位タイに、藤田幸希、赤堀奈々、豊永志帆アン・ソンジュ(韓国)。横峯さくらは通算5オーバーの24位タイ。先週の開幕戦でツアー初勝利を飾った斉藤愛璃は通算9オーバー60位タイで終え、カットラインに1打及ばず予選落ちを喫した。

<強風はお手のもの!沖縄出身の上原彩子が首位浮上>
海に隣接する土佐カントリークラブ。高低差もあり、毎ホール風向きが違うという選手もいるくらい、風を読むのは難しい。この日出場した105名中、アンダーパーでラウンドしたのはわずかに4人という難コンディションだ。ベストスコアはテレサ・ルー(台湾)の「68」。続いて上原彩子の「70」。台湾、沖縄と強風で知られる地域の出身者が存在感を示した。

「すっごい難しかったです」と、上原は振り返る。「今日も風が強くて、すごく頭を使うし、考えて打たないといけないので、やりやすさはないですね」と決してこのコンディションを歓迎はしていない。それでも、09年に出した「64」というコースレコードを保持する相性の良さも発揮して、この日は3バーディ1ボギーと2つスコアを伸ばして通算1アンダーの首位タイに浮上。「しっかり凌(しの)いでいこうと思っていたら良いパットも入ってくれました」と、我慢の1日が実を結んだ。

今年からクラブ契約を一新。これまでのブリヂストンからPINGへとボール以外は切り替えている。そのメリットの一つは少なくなったドライバーのスピン量。ランも出て、また風の影響も受けにくくなっている。「まだ試行錯誤をしています」とセッティングは完璧ではないが、あくなき向上心で今季初優勝を目指している。

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