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斉藤愛璃が三つ巴のプレーオフを制してツアー初優勝!

◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント最終日◇沖縄・琉球GC◇6439ヤード(パー72)

昨年のプロテストに合格した新人の斉藤愛璃が、三塚優子、イ・チヒ(韓国)とのプレーオフを制し、2012年の開幕戦でツアー初優勝をマークした。

トップで最終ラウンドをスタートした斉藤は、後続に1打差をつけ単独首位で最終18番に入りながらも、1メートルのパーパットを外してボギーとし、通算10アンダーに後退。先にホールアウトしていた三塚優子、イ・チヒ(韓国)と通算10アンダーで並び、三つ巴のプレーオフとなったが、2ホールにわたる戦いを制した。

通算9アンダーの単独4位に菊地絵理香。8アンダーの5位タイに全美貞(韓国)、横峯さくら飯島茜北田瑠衣の4人。諸見里しのぶは5アンダーの16位タイ、上田桃子は2アンダーの31位タイで3日間を終えている。

<昨年プロテストに合格した新人・斉藤が三つ巴のプレーオフを制す>

2位に2打差をつける単独首位で最終日を迎えた斉藤。だが、スタートホールで痛恨のミスが飛び出した。2打目はグリーン手前にショートし、アプローチはピンを4mオーバー。ここから3パットのダブルボギーとし、いきなり後続に並ばれた。だが3番ではグリーン奥カラーから20mのロングパットを捻じ込んでバーディ。「いつもの自分を取り戻すきっかけになった」と、その後は立ち直り3バーディを重ね単独首位に返り咲く。1打のリードをキープして最終18番(パー5)を迎えたが、決めれば優勝の1mパーパットを外してボギー。通算10アンダーでホールアウトしていた三塚優子李知姫とのプレーオフにもつれ込む結果となった。

18番の繰り返しで行われたプレーオフ1ホール目。3オン1パットのバーディとした斉藤と三塚に対し、2.5mのバーディトライを外した李が脱落。迎えた2ホール目、三塚のティショットは大きく右へ。さらにボールが木の後ろに止まるトラブルが重なり、2打目は前へ少し出すだけ。3打目もグリーン手前のガードバンカーに捕まった。一方の斉藤はティショット、2打目とフェアウェイを渡り、3打目をピン手前2.5mに乗せるが、これを外してパーどまり。三塚は難度の高いバンカーショットをピン手前1mにつけるナイスリカバリーを見せるが、ボールは無情にもカップ左に蹴られ決着。斉藤が初勝利を手にし、「私が優勝できるなんて信じられない。夢のようです」と喜びに浸った。

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