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ベ・サンムンが初優勝!石川遼は2打届かず2位

福岡県の芥屋ゴルフ倶楽部で開催されている、国内男子ツアーの第12戦「VanaH杯KBCオーガスタ」の最終日。初日から続いたスコアの伸ばしあいは、最終日まで続き、熾烈なバーディ合戦の結果韓国のベ・サンムンが通算22アンダーでツアー初優勝を飾った。

通算17アンダー首位タイからスタートしたべは、この日5バーディ、ノーボギーの安定したゴルフを披露。2008年、09年韓国ツアー賞金王となったべが、日本ツアー参戦2年目で初勝利を飾った。

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首位を3打差で追いかける立場の石川遼は、序盤の2番、3番で連続ボギーをたたき苦しい展開に。しかし、5番から3連続バーディ、9番パー5でもバーディを奪うと、後半の13番から再び3連続バーディを奪う猛チャージ。17番パー3でこの日8つ目のバーディを奪ったが、ベには2ストローク足りずに2位タイに終わった。

石川と同じく2位タイは、最終ホールで痛恨のボギーを叩いてしまった近藤共弘。通算18アンダー単独4位は武藤俊憲、通算16アンダー単独5位に韓国のJ.チョイ。さらに通算15アンダー6位タイには甲斐慎太郎宮里優作、キム・キョンテの3人が並んだ。3日目に20タイに後退した池田勇太は、通算9アンダー28位タイで4日間の戦いを終えている。

ベ・サンムン、嬉しい日本ツアー初勝利>
出だしの1番でティショットを右のラフに曲げながらも、ベ・サンムンはバーディ発進を決め単独首位に抜け出した。同組の近藤のプレーにプレッシャーを感じながらも最後まで冷静にバーディを重ね、ノーボギーラウンドで完全優勝の4日間を締めくくった。今季は何度も優勝争いをしながらも、最終日に競り負ける試合が多かったが「今までチャンスを逃してきて勉強になった。プレッシャーもあったが、そのおかげで優勝できたと思う」と喜びをかみしめた。2008年から韓国ツアーの2年連続賞金王に輝いた25歳。今年末には米ツアーのシード権獲得を争う予選会に参加する。

近藤共弘は最終ホールで痛恨のシャンク>
最終日をベ・サンムンと同じくトップタイから出た近藤共弘は、6番まですべてパーとなかなかスコアを伸ばせない展開を強いられた。その後4つのバーディを奪って最終18番を、ベに一打差で迎えたが、残り88ヤードの第3打がまさかのシャンク。ボールは右へ飛び出し、結局5オン1パットのボギーとした。「サンドウェッジをかぶせて打った。あれが出ちゃしょうがない」とガックリ。しかし痛恨の一打よりも「最低でも6、7つは伸ばさないといけないと思っていた。あのスコアでは無理」と4日間で最も悪い「69」のスコアを嘆いていた。

<2位タイの石川遼は賞金ランクトップに浮上>
今季初勝利を狙い、3打差を追ってスタートした石川遼は、2番からアイアンショットのミスで2連続ボギーをたたいて早々に後退してしまった。しかし5番からの3連続バーディをきっかけに、猛チャージを開始して「66」をマーク。優勝したベ・サンムンには2打届かず、悔しさをにじませたが「悪かったものを、コースを回りながら修正できた」と後半の巻き返しに充実感もある。賞金ランクは再びトップに浮上。次週は3連覇のかかる「フジサンケイクラシック」。後半戦へ向け「出場するトーナメントでは必ず優勝争いできるようにしたい」と意気込んだ。

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