2023/10/19米国女子

渋野日向子「ミスが多かったけど」 “67”の自己評価

、グリーンが大きい分、乗ってくれた」とショットに苦戦し、パッティングでしのぐホールが続く。11番(パー5)、13番と10yd前後のバーディパットをジャストタッチで寄せてパーセーブ。「パッティングが打ち
2023/10/13日本オープン

初出場の金子駆大が3位発進 同学年・久常涼の欧州Vに刺激

で、上りだったら3倍」と必死にタッチを合わせて、スコアをまとめた。 欧州ツアーでプロ初優勝を飾り、今大会に“凱旋”した久常涼と同学年で、プロ転向も2020年終盤と一緒だ。久常の快挙を「すぐ連絡をして
2023/10/12日本オープン

“取りこぼし”ナシ! 石川遼は会心「68」スタート

番、しっかり打ちたい上り4mのチャンスにも冷静さが光った。「カップの先が段で下っていた。これは“しっかり強く打てばいい”ってもんじゃないな、と。ジャストタッチで打ちにいって、それが出てくれた」。抜かり
2023/09/17国内女子

西村優菜が底力の「67」で20位浮上 古江彩佳は3年ぶりの国内予選落ち

たが、通算2アンダーでカットラインに1打及ばなかった。 「後半に入って、パットのタッチが弱めになって打ちきれなかったかな」。3月「明治安田生命レディス」以来、半年ぶりの国内ツアーで「日本の芝を忘れている分、それに対応できなかったのが悔しいです」と残念がった。(愛知県美浜町/加藤裕一)
2023/09/10国内男子

賞金ランクトップに浮上 中島啓太の“試合を読む力”

。ただし、後半のハーフではパットのタッチをしっかり調整。「それ(見た目とのギャップ)を頭に入れながら、16番も下りのワンピンぐらいのパーパットを入れましたし、最後の18番もタッチがあったバーディパットを
2023/09/09国内男子

中島啓太が来た! 初日71位から…首位と4打差で最終日へ

、10、12番では10m近いロングパットを“オッケー”に寄せ、距離感が合ってきた。「3日目になってだいぶ慣れてきて、タッチが合ってきたように感じます。2打目のアイアンの距離感もすごく合っています。ただ
2023/09/08日本女子プロ選手権

小祝さくらは“感覚”で高速グリーンを攻略

mをきっちりと決めた。15番(パー5)では8mをねじ込んでスコアを伸ばし、最終18番は、95ydの2打目を50度のウェッジで2.5mにつけてバーディで締めた。 「しっかりと(タッチを)合わせられるよう