2023/04/13国内男子

男子ツアー初のプロデビュー戦Vへ 宇喜多飛翔が首位発進

量産した。13番のベタピン、17番のチップインを除く4バーディは3mから7mの長さを決めた。微妙なフェースの開閉やタッチを駆使し、感性を反映したパッティングが決まった。「いいゴルフができました」と満足
2023/04/08マスターズ

中断直前の絶妙アプローチ 松山英樹は長丁場の3日目へ

入れ、この2日間で初めてフェアウェイキープに失敗した。それでも、レイアップから4m強のチャンスを繊細なタッチで流し込んで2個目のバーディ。前半のパー5できっちりとスコアを伸ばし、通算3アンダーとした
2023/03/30国内男子

今平周吾は新調したドライバー&アイアンで首位発進

グリーンが重いけど、それが速くなって(タッチが)良くなってきた」と手応えを口にする。 また、開幕に向けて1Wを開発段階の「RMX VD」プロトタイプにスイッチ。「大きいヘッドだと遅れてきてしまうけど
2023/03/13米国男子

ミンウ・リー PGAツアー初優勝はお預けも17番で人気者に

ゲットできたスペシャルテンポラリーメンバー(推薦出場の試合数制限が撤廃される)の資格獲得も次の機会に持ち越しとなったが、米国のファンはきっと多くなった。 スタート直後からギャラリーにハイタッチで応じる
2023/01/18進藤大典ヤーデージブック

“特別な大会”に新たな1ページ 松山英樹とプロアマ同組の幸運

過ぎでした…。 久しぶりに一緒にゴルフができて、本当に楽しく貴重な時間になりました。ラインを読んでもらったロングパットが決まってハイタッチを交わしたときは、久々の感触にひっそりと感動する自分も。キャディ