2023/08/27米国女子

「もったいない一日」 渋野日向子パット打ち切れず“74”

番ではピン左横からの7m弱のスライスラインを沈めて、2連続バーディとした。「グリーンも速いし、タッチも大事だけど、強い傾斜で持っていかれてしまうのはある」と意識し、「しっかり自分の決めたところに打つ
2023/08/15U-25世代LESSON

阿部未悠の練習日は大忙し 最近の「ToDoリスト」とは

インのタイミングとが明確になり、特にズレやすい下りでのタッチが合ってきました。日々グリーンのスピードも変わるので、毎朝スタート前にやっています」。フック、スライスに合わせて上り下りも含めて4方向から練習
2023/08/07米国女子

不発だった前年覇者 古江彩佳の課題と収穫

スタイルはいつも通りながら「自分がいつも読んでいるようなラインのタッチではない感じが多くて…」。アジャストに時間を要した。 2バーディ、3ボギーの「73」で通算1オーバー47位。パッティングを打ち切れる
2023/08/05国内女子

グリーン上で苦戦も… 櫻井心那は3打差5位

強く打ってタッチが合わなかった」ことは、逆転にビッグスコアが求められる最終日への反省材料だ。 今週は優勝スコアに1打届かなかった前年の雪辱戦でもあるが、優勝に向ける気持ちは1年前とは異なるもの
2023/07/30アムンディ エビアン選手権

3本目でようやくフィット? 山下美夢有の日替わりパター

型のクリーブランド「FRONTLINE(フロントライン)エリート RHO」をバッグに入れて「28」パットを記録。「練習ラウンドでタッチが合っていたし、スリクソンの新しく出したパターを使いたいと思ってい
2023/07/28PGAツアーオリジナル

トレンドに“便乗” トーマスがカウンターバランスパターを投入

(スコッティキャメロン)だと安心できるんだ」。スピード(タッチ)の調整に苦しんだルーキーシーズン以降、カウンターバランスのパターからは遠ざかっていた。 しかし、リッキー・ファウラーやウィンダム・クラーク、キーガン
2023/07/26女子プロレスキュー!

よし毎日やるゾ! 効果が倍になるパター練習法 岸部華子

が、私は平らなタイプをお勧めします。そのほうが、ジャストタッチで距離を把握しやすく、繊細なタッチが身につきます。距離感を磨くためには、カップに入れるのではなく、手前でピタッと止める練習を行いましょう