2024/04/20シェブロン選手権

渾身バーディ締めで6打差ターン 畑岡奈紗「ショットは十分」

をクリアしたが、もちろん見据えるのは上位での戦いだ。ポイントに挙げるのは、惜しいシーンの連続だったグリーン上。微妙なタッチの問題だと話し、「本当に、あとはパッティングさえ思い切ってできれば。ショットは
2024/04/05米国女子

勝みなみ終盤イーグルで上位へ ピンチに妙技も披露

た」と終盤にこの日のハイライトを作り、キャディと笑顔でハイタッチを交わした。 加速をつける前の11番では、ショートゲームで“妙技”を見せた。2打目はグリーン周りのエッジとラフの間に止まり、パターで
2024/03/30米国女子

気になった“開幕戦” 勝みなみがエースパター投入で浮上

タッチからパーセーブを続けた。「あまり考えずに打とうと思って。ロングパットとかは考えても、やっぱり手が動かなくなっちゃう。感覚でと思ってやっていました」と2週連続の決勝ラウンドに自信が持てる。 過度に
2024/03/09アマ・その他

「10分は練習して」 イ・ボミが説くパッティングの重要性

グリーンスピードを頭に入れます。それからフックとスライスをそれぞれ打ってタッチを合わせて、そこから練習場に向かいます」と自身が実践していた試合前のルーティンを明かした。 「私、パッティングがヘタだった
2024/03/09国内女子

「耐えどきですね」岩井明愛はパットで苦闘中

大会で「81」をたたいたコースで、そもそも「あまり良い印象がない」。昨年大会は10位だったが「グリーンが軟らかくてボールが止まってくれた」。今年は「パッティングでタッチが合わなかった」という。 屈辱的…