2024/04/21国内女子 生涯最大の号泣から“完全覚醒” 竹田麗央が手にした「2倍の自信」 140ydの2打目を9Iで2mにつけてバーディ締め。キャディを務めた兄・有男(ゆうた)さんと笑顔でハイタッチを交わした。「2勝目を早く挙げたいと思っていたけど、こんなにすぐできるとは…。本当に先週の優勝
2024/04/20シェブロン選手権 「シャンク出ろ!」の真意とは 勝みなみのメンタルコントロール術 。タッチもすごくいい感じ』って思っていたら入って。入った瞬間は『やっぱり』みたいな感じで格好つけていた」。無邪気にミラクルパットを回顧しながら、「ビックリしまくり」な内心を明かした。グリーン上の好調さに
2024/04/20シェブロン選手権 渾身バーディ締めで6打差ターン 畑岡奈紗「ショットは十分」 をクリアしたが、もちろん見据えるのは上位での戦いだ。ポイントに挙げるのは、惜しいシーンの連続だったグリーン上。微妙なタッチの問題だと話し、「本当に、あとはパッティングさえ思い切ってできれば。ショットは
2024/04/17女子プロレスキュー! いまこそ長尺パター! パッティングの悩みを解決する効能とは 浅田実那 。高い視点のままアドレスに入ることでイメージがリセットされず、タッチを合わせやすいと考えるようになりました。 2. 振り子のイメージを持つ もうひとつの利点は、通常の長さのパターより十分な重さがある…
2024/04/05米国女子 勝みなみ終盤イーグルで上位へ ピンチに妙技も披露 た」と終盤にこの日のハイライトを作り、キャディと笑顔でハイタッチを交わした。 加速をつける前の11番では、ショートゲームで“妙技”を見せた。2打目はグリーン周りのエッジとラフの間に止まり、パターで
2024/04/04米国女子 【速報】「うまくスコアを作れた」古江彩佳が「71」で発進 渋野日向子は「77」 、アンダーで回れて良かった。(後半)グリーンのタッチもあってきたり、ショットも真っすぐ打てて、グリーンオンができてたかな。そこがうまくスコアを作れたかな」 古江は2年連続マッチプレーで決勝戦に進出。2大会の
2024/04/02優勝セッティング 「全てかみ合った」 欧州ツアー初Vをつかみ取った中島啓太の14本 タッチが合えば入る感じだった。積み重ねてきたものが全てかみ合った」。72ホールでイーグル1個とバーディ27個を奪取。芝目の強い高難度グリーンを攻略して初タイトルをつかみ取った。 <中島啓太のクラブ
2024/03/31国内男子 早大生・中野麟太朗はアマチュアV逃す「終わっちゃったな…」 惜しくも外れるシーンは多かったが、タッチは合っていた印象だけに珍しいミスといえた。「あれはもう、普通に実力なんじゃないかと思います。“あれ”が出ちゃったこと、それが自分の実力だと」。痛恨のプレーを潔く
2024/03/31国内女子 史上初の「同一大会3度のエース」 高額バッグ購入後の鈴木愛はニンマリ 、フォローの風に乗った感じだったのでむしろ『グリーンに止まれ』って」。入ったのが分かると何度も小さくジャンプし、キャディとハイタッチして喜んだ。 今週は決勝ラウンドのパー3全部に賞金300万円がかけられ
2024/03/30米国女子 西郷真央は一時帰国し「シェブロン」へ 稲見萌寧は同組39歳から刺激 になった。全ショット、全クラブ、ステーシーさんは上手いと感じた。ゴルフのタイプが好きだなって。パッティングのタッチの出し方なんかは、自分が求めているものだった」と視線を送り続けた。 スコアの伸ばし合い
2024/03/30米国女子 気になった“開幕戦” 勝みなみがエースパター投入で浮上 タッチからパーセーブを続けた。「あまり考えずに打とうと思って。ロングパットとかは考えても、やっぱり手が動かなくなっちゃう。感覚でと思ってやっていました」と2週連続の決勝ラウンドに自信が持てる。 過度に
2024/03/30米国女子 「読めていない」グリーンに適応できず…渋野日向子は3戦連続予選落ち オーバー。「タッチも合っていなかったし、(ラインを)読めてもいないなという感じだったので、あまり良い気分ではなかった」。返しもカップに嫌われて3パットボギーを喫し、その後はパーを並べた。 折り返しの1番
2024/03/28国内女子 小祝さくら「例年よりゴルフがしやすかった」葛城で首位発進 2位に穴井詩と竹田麗央 6アンダーとし、昨年8月「NEC軽井沢72」以来の単独首位発進を決めた。「ことしは風があまりなくて、例年よりもゴルフがしやすかった。微妙に切れる傾斜もあったけど、しっかりタッチが合って入ってくれた」と
2024/03/25ギアニュース スコッティキャメロンから“完成形”マレット型パター 新「PHANTOM」が発売 、インパクト時の振動吸収率を前作比10%向上(同社調べ)させた。繊細なタッチを生み出す打音と打感を備えたという。 ラインアップは、3月29日発売の「PHANTOM 5」「PHANTOM 5.5
2024/03/24米国女子 小学生からの付き合い 古江&西村は米ツアー初同組で仲良い結果 は終盤17番(パー3)で第1打をバンカーに入れてボギーをたたいたが、最終18番で6mのフックラインを鮮やかに沈めた。「難しいラインではあったので、決めるというよりはタッチを合わせるくらいの気持ちだった
2024/03/22米国女子 これがウワサのポアナ芝 稲見萌寧の驚きは“ダンクシュート”とグリーン 驚き、キャディとハイタッチして喜んだ。 「だいぶ楽になって、そこからは流れが良くなった」と5番でバーディ。さらに7m近いフックラインを流し込み、ガッツポーズを作った7番(パー5)から2連続バーディを
2024/03/09アマ・その他 「10分は練習して」 イ・ボミが説くパッティングの重要性 グリーンスピードを頭に入れます。それからフックとスライスをそれぞれ打ってタッチを合わせて、そこから練習場に向かいます」と自身が実践していた試合前のルーティンを明かした。 「私、パッティングがヘタだった
2024/03/09国内女子 「耐えどきですね」岩井明愛はパットで苦闘中 大会で「81」をたたいたコースで、そもそも「あまり良い印象がない」。昨年大会は10位だったが「グリーンが軟らかくてボールが止まってくれた」。今年は「パッティングでタッチが合わなかった」という。 屈辱的…
2024/03/08米国女子 「大きなミスをしないように」西郷真央は通算4アンダーで週末へ mのバーディパットを沈め、3バーディ、1ボギーの「70」とした。 西郷は中継局WOWOWのインタビューで「すごくショットが良かったので、もう少しバーディを獲りたかった」とひと筋違い、タッチのわずかな
2024/03/01国内女子 米ツアー挑戦に向けた体づくりも糧に 西郷真央が目指す成長 タッチに早めのアジャストが求められる状況。この日は「しっかりコースマネジメントをしてスコアメークをする。これが一番の課題だったけど、そこはしっかりクリアできました」と序盤から感覚をすり合わせられた