2024/05/18米国女子 わずかな前進も「言葉が出ない」 渋野日向子は2週連続予選落ち 58位から出た渋野日向子は2バーディ、7ボギーの「77」とスコアを落とし、通算6オーバー102位で予選落ちを喫した。「2m以内を外している回数は多いし、ロングパットも少しタッチが合っていなかった。決め
2024/05/12国内女子 「悔しい」「反省」 山下美夢有と佐久間朱莉はともに“雪辱”ならず のしかかった。「自分のストロークはできていたけど、読みとタッチが合っていなかった」と反省点は明確。大雨によるグリーンの変化も「むしろボールが止まってくれてピンをデッドに狙えた」とメリットに捉え、言い訳には
2024/05/11香妻陣一朗のLIVゴルフ通信 専用アプリで安心の託児所も完備 香妻陣一朗のLIVゴルフ通信@SINGAPORE GCはシンガポールオープンで何度も回ったことのあるコース。ただ、一度も予選を通ったことがなかったんです。グリーンが難しくて、パットのタッチがなかなか合わないんですよね。今回もショットでチャンスにつけて
2024/05/10国内女子 「80点くらい」鈴木愛が首位発進 小祝さくら、森田遥も並走 「67」で回り、今季1勝の小祝さくら、森田遥と並んで5アンダーの首位発進を決めた。 鈴木は「ほぼほぼフェアウェイだったし、フィーリングもいい。ショートゲームも悪くないし、パットはタッチもラインも出せている
2024/05/09PGAツアーオリジナル “ジェイルバード狂騒”の火付け役 ファウラーが通常の長さのパターに回帰 の手の動きを無力化することで「役目を果たした」のだが、今は自身の感覚とスピード(タッチ)のコントロールのため、標準的な長さのパターと標準サイズのスーパーストローク ピストルツアーグリップを試してみる
2024/05/09米国女子 渋野日向子は野球観戦でリフレッシュ オープンウィークは米国で とは感じた。そんなに芝目がやばいという感覚ではないので、タッチを合わせて。しっかり打ち切るところを打ち切らないと」とキーポイントを挙げた。 目指すのは予選を通過して週末までプレーすること。「4日間
2024/05/08lesson-topics 「インパクトまで約1秒」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.2 ) 距離感のことを「スピード」と呼んでください。ボールのスピードをコントロールすることが、パットのタッチにつながるからです。パット巧者はボール初速をコントロールして到達距離を操ります。初速を速くして遠く
2024/05/05米国男子 痛恨トリプルボギーも… 蝉川泰果「攻めの心は失わず」 スコアを出すのを目標に。あとは今日攻めようとして自分のイメージができていない中で攻めた部分も多かった。しっかりイメージを持って、持てなかったらそれなりにパッティングだったら絶対にジャストタッチにするとか
2024/05/03国内男子 直近3シーズン最悪の「34」パットも 石川遼は後退要因をショットに 14番、1m強のパーパットがカップの左を抜けた。スライスと見定めた下りのライン。「自分としては思ったところに行った。絶対に曲がると思ったらまったく曲がらなくて。確かにタッチはちょっと強かったが、もう一
2024/05/03サロンパスカップ 「予選通っただけでうれしい」菅沼菜々が首位ターン 1打差に佐久間朱莉ら3人 18番(パー5)で10mのバーディパットを決めたことを「(タッチが)強かったので入るとは思わなかった」と笑顔で振り返った。 5アンダーの1打差2位にツアー未勝利の佐久間朱莉、昨季韓国ツアー賞金女王のイ
2024/05/02国内男子 「最後までやり通せた」 石川遼が和合で“初日自己ベスト”スタート 通り右5mに付けた後、パターで流し込んで4つ目のバーディを奪った。 最終9番は左奥から下り3mのスライスラインにタッチを合わせてバーディフィニッシュ。5バーディ、1ボギー「66」の出来にはスコア以上
2024/04/27国内男子 「幸せもんですね」 中島啓太は“自画自賛”のクラッチパット 、中島啓太はそれまでもずっと気にしてプレーしていたリーダーボードに目をやった。自分の名前を確認し、岡崎錬キャディと笑い合った。「ショットもあまり良くはなくて、パッティングもひどいタッチ。その中で(上位陣の
2024/04/27PGAツアーオリジナル 「安心感のクオリティ」 出戻りパターがホーシェルの8勝目をアシスト 強く打つべきか、ということを気にする必要がないくらいスピード(タッチ)も合っていたので、単に自分のラインに集中してパットを打てば良いだけだったんだ」 「コラレスプンタカナ」のコースは選手に多くのスコア
2024/04/26国内男子 「米国のQTを受けておくべきだった」 木下稜介を海外に駆り立てる“後悔” の寄せがショートした5番を何とかしのいだ直後、タフな6番では完ぺきなティショットを打ったのにセカンドを大きく引っかけてガックリ。それでも、8m近いパーパットをジャストタッチで沈めて粘った。 「優勝争い
2024/04/26国内女子 バーディ締めで“69” 3週連続Vへ竹田麗央「チャンスある」 、竹田ら10人だけ。「パッティングのタッチが強すぎたり、ショートパットも何個か外してもったいなかった。もうちょっと伸ばせそうな感じだった」と反省しながらも、「最後のバーディはあしたにつながると思うので
2024/04/25米国女子 古江彩佳は国内メジャー前の一戦「いいイメージで帰りたい」 。 ポアナ芝とあって「どこに跳ねるか分からないので気持ちをしっかりキープしながら、ジャンプされても自分がいい打ち出し、いいタッチができるように続けていけたら」とグリーン上での戦いを見据えた。 前週の
2024/04/24国内男子 過去3勝の御殿場で日欧共催 石川遼「記憶をたどるより、フレッシュに」 グリーンのタッチとかアプローチの距離感とか、そういうところで左右されてくるので、そこにアジャストしていきたい」という思考から。ショットのロケーションは大いに参考になる一方で、グリーンは“別物”と割り切る
2024/04/21国内女子 生涯最大の号泣から“完全覚醒” 竹田麗央が手にした「2倍の自信」 140ydの2打目を9Iで2mにつけてバーディ締め。キャディを務めた兄・有男(ゆうた)さんと笑顔でハイタッチを交わした。「2勝目を早く挙げたいと思っていたけど、こんなにすぐできるとは…。本当に先週の優勝
2024/04/20シェブロン選手権 「シャンク出ろ!」の真意とは 勝みなみのメンタルコントロール術 。タッチもすごくいい感じ』って思っていたら入って。入った瞬間は『やっぱり』みたいな感じで格好つけていた」。無邪気にミラクルパットを回顧しながら、「ビックリしまくり」な内心を明かした。グリーン上の好調さに
2024/04/20シェブロン選手権 渾身バーディ締めで6打差ターン 畑岡奈紗「ショットは十分」 をクリアしたが、もちろん見据えるのは上位での戦いだ。ポイントに挙げるのは、惜しいシーンの連続だったグリーン上。微妙なタッチの問題だと話し、「本当に、あとはパッティングさえ思い切ってできれば。ショットは