2003/06/06全米シニアプロ選手権

難コースに苦しむ選手が続出

選手が上位に残った。 今週は日本から7名が出場し期待が掛かるが、この中で最高位は海老原清治と福沢孝秋の2オーバー36位タイ。他では高橋勝成が4オーバー66位タイ、青木功は5オーバー81位タイ、須貝昇が7オーバー104位タイ、中村彰男8オーバー119位タイ、野口裕樹夫は12オーバー141位タイと出遅れた。
2003/06/03全米シニアプロ選手権

青木功を始め日本勢7名が出場!

6月5日(木)から8日(日)までの4日間、ペンシルベニア州ニュータウンスクエアにあるアロニミンクGCで『全米シニアプロ選手権』が開催される。この大会はチャンピオンズツアーでは今季初のメジャーとなり、ヘール・アーウィン、トム・ワトソンら超一流が集う注目の試合だ。 昨年はファジー・ゼラーが難コースで有名なファイヤーストーンCCで4日間安定したプレーを見せ、トータル2アンダーで猛追を見せたヘール・アーウィンを2打差で下し優勝を果たした。 今年の注目は日本勢。青木功を始め、海老原清二など合計7名が出場予定で、欧米の有名どころを相手にどこまで戦えるか楽しみだ。...
2003/01/25国内男子

2003年の選手会長、佐藤信人に期待すること

(厚生担当)湯原信光(45)※ 佐藤英之(42)初 冨永 浩(41) 今野康晴(29)初 理事(外国人担当)デビット・イシイ(47) ジェリー・ノーキスト(40) ■監事(計1名) 監事高橋勝成(52
2002/11/23米国シニア

海老原と高橋、来季米シニア参戦権獲得

16名中、3名が現在49歳で来年の誕生日を迎えるまではチャンピオンズツアーに出場することができないため、その3人分の条件付参戦の枠が広げられ、トータル6アンダーで17位フィニッシュを果した高橋勝成も来年
2002/11/22米国シニア

海老原清治Qスクール3日目首位堅守

でまわりたい」と言っていたが、この調子でいくと、その倍は行きそうだ。 海老原は今季欧州シニアツアーで3勝し賞金王に輝いている。 他の日本人では、高橋勝成がトータル5アンダーで19位タイ、福沢孝明が3
2002/11/21米国シニア

海老原清治Qスクール首位

仕方がない」 他の日本人では、高橋勝成がトータル3アンダーで18位、福沢孝明が1オーバー48位タイ、青木基正が2オーバー58位タイにいる。 2日目を終えて110名中、74名が予選を通過。金曜日の最終日終了時点でトップ16名中上位8名が来季フル参戦権を得、残りの下位8名が条件付き参戦権を得ることになる。
2002/08/27国内男子

2週間の夏休みを経て、日本ツアーも後半戦に突入!

国内シニアツアーで優勝を果たした高橋勝成をはじめ、山本義隆も出場予定。シニアツアーでの勢いをレギュラーツアーでも発揮できるか注目である。 昨年は平石武則が、桧垣繁正との4ホールに渡るサドンデスの死闘を
2002/07/29米国シニア

全英シニアオープンで日本の須貝昇が優勝!!

7位からスタートした高橋勝成は、須貝同様我慢のゴルフで踏ん張った。海老原と同じ5オーバー、日本の3選手が全員5位以内に入るという素晴らしい結果になった。 【須貝 昇】 1949年10月16日生まれ
1999/05/14日本プロゴルフ選手権

首位に3人。ジャンボも浮上中

第2ラウンドを終えてみれば、3アンダートップに尾崎直道、田中秀道、伊沢利光が並んだ。続く4位は1打差で河村雅之、細川和彦、高橋勝成、金鍾徳。いつのまにかジャンボが浮上してきている。 体の不調が伝え
1998/04/19国内男子

初シードの宮本勝昌、早くもツアー勝利!

ファンにとってはなつかしい名前をリーダーボードで見ることができた。高橋勝成も60台を2つならべての10位タイ。これも復活を期待したいビッグネームの一人だ。 上位にはこなかったが井戸木鴻樹が16番190