2024/05/15国内男子 藤田寛之は“最も遅い”開幕 豊かなシニアライフに向けアンチエイジング レギュラー出場6試合で、国内シニアツアーは13試合に出て「日本シニアオープン」でシニア初Vを飾った。「全米シニアオープン」にも「全英シニアオープン」にも出た。「高橋勝成さんがラウンド後に当たり前のよう
2023/12/16国内男子 プロ31年目・藤田寛之が“大先輩”から感じる刺激「自分はエージシュートできるのか」 、『エージシュートできるの?』『元気にシニアツアー出られるの?』と。いや、すごいなって、どうやったらできるんだろうって」 73歳の高橋勝成がプレーを終えた後、当たり前のように練習場へ向かう姿を見て感じる
2023/08/23国内シニア 藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦 シニア」優勝の井戸木鴻樹、前週にエージシュートを達成した73歳の高橋勝成、68歳の室田淳らも出場する。 また出場150人(プロ84人、アマチュア36人、著名人30人)のうち、2021年「日本
2023/08/19国内シニア 細川和彦がシニア2勝目に王手 2打差に片山晋呉と宮本勝昌 昌弘、伊澤利光らが通算1アンダー21位。前年大会覇者の鈴木亨は通算1オーバー34位。73歳の高橋勝成がエージシュート「72」を記録して通算4オーバー55位。 初日「78」だった中嶋常幸は、この日のスタート前に体調不良で棄権した。
2023/08/16国内シニア 片山晋呉がシニア2戦目 中嶋常幸、藤田寛之、伊澤利光もエントリー (ニュージーランド)、2013年「全米プロシニア」優勝の井戸木鴻樹もエントリーした。 また昨季賞金ランク2位の藤田寛之、手嶋多一、伊澤利光、宮本勝昌ら“若手”や、フィールド最年長73歳の高橋勝成、尾崎健夫ら“ベテラン”も参戦し、大会を盛り上げる。
2022/09/08国内シニア シニアデビュー宮本勝昌が2打差2位発進 立山光広が首位 デビュー戦の宮本勝昌は「68」で回って2打差2位につけた。同じく2位に藤田寛之、深堀圭一郎、久保谷健一、塚田好宣が並んだ。 3アンダー7位には「69」でエージシュートを達成した72歳の高橋勝成、手嶋多一
2022/04/20国内シニア 篠崎紀夫が連覇狙う 塚田好宣は連勝をかけた戦い 大会覇者の真板潔は昨季賞金ランク2位の細川和彦、同6位の谷口徹とプレーをともにする。 今季初戦で悲願のシニアツアー初勝利を挙げた塚田好宣は高橋勝成、丸山大輔と同組。今季シニアデビューした横田真一と久保谷健一、昨季最終戦でデビューした平塚哲二といずれも50歳の3人が同組でティオフする。
2021/09/19国内シニア 手嶋多一がシニア日本一 8打差圧勝で史上4人目の2冠 の大会最高順位(9位タイ)と最少ストローク(287)を更新した。 前年覇者の寺西明は3アンダー10位だった。 1アンダー21位で終えた71歳の高橋勝成は5バーディ、4ボギーでプレー。2日目から「69」「70」「70」と並べて3日連続のエージシュートを達成した。
2021/09/18国内シニア 手嶋多一が“シニア日本一”へ5打差独走 深堀圭一郎2位 。 前年覇者の寺西明は3アンダー11位。 71歳の高橋勝成は5バーディ、4ボギーの「70」でプレー。「69」の前日に続くエージシュートを達成し、通算イーブンパー30位で最終日を迎える。
2021/07/09国内シニア 井戸木鴻樹が9年ぶり国内シニア2勝目 高橋勝成2日連続エージシュート 井戸木鴻樹が「63」をマークし、通算10アンダーとして逆転で2012年以来となる国内シニアツアー2勝目を挙げた。 通算7アンダー2位に高橋勝成、手嶋多一、寺西明、篠崎紀夫、清水洋一、デビッド・スメイル…
2021/07/08国内シニア 清水洋一と久保勝美が首位発進 高橋勝成「67」のエージシュート 「65」でプレーし、7アンダー首位発進を決めた。清水はツアー初優勝、久保は6年ぶりの優勝を目指す。1打差3位に飯島宏明と大会ホストの加藤仁が並んだ。 70歳の高橋勝成は6バーディ、1ボギーのエージシュート
2021/03/12GDOEYE 「10年」の記憶と決意 細川和彦は裏方から再び表舞台へ が最初の目標。早いうちに、デビューと同時に勝ちたい」 4月第2週から始まるシニアツアーへの登録は済ませた。茨城GCの研修生だった高橋勝成をはじめ、“高橋ファミリー”の寺西明(2020年日本シニア
2020/12/16国内シニア 三浦大輔ら各界アスリート参加のプロアマ戦 優勝はシニア賞金王・寺西明 良いスイング。アプローチもソフトな柔らかいタッチでうまくされていた」と称賛の言葉を寄せた。 ベストボール方式で行われたチーム戦を制したのは、今季シニア賞金王となった寺西明と高橋勝成、福岡ソフトバンク
2019/11/20国内シニア ソク・ジョンユルが最終戦優勝 ウィラチャンが賞金王に たタワン・ウィラチャンは「67」をマークして通算5アンダーの5位タイで終え、プラヤド・マークセン(ともにタイ)を抜いて初の賞金王に輝いた。マークセンの連続賞金王は3年で途絶え、高橋勝成が達成した4年
2019/05/31国内シニア デビッド・イシイが首位浮上 倉本昌弘は1打差2位で最終日へ 「64」としたプラヤド・マークセン(タイ)、秋葉真一、キム・ジョンドク(韓国)、「66」でエージシュートを達成した68歳の高橋勝成の4人が並んだ。 首位スタートの川岸良兼は「75」と落とし、通算3
2018/11/02国内シニア シニアツアーのエージシュートはどれくらい珍しい? ◇国内シニア◇富士フイルム選手権 2日目(2日)◇江戸崎カントリー倶楽部(茨城)◇6991yd(パー71) 68歳の高橋勝成が、最終18番(パー5)で残したピン奥2mのバーディパット。自身シニア…
2018/10/14国内シニア 「ドリブルするように」金鍾徳がツアー4勝目 史果の父・川岸良兼は首位から出たものの4バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、通算4アンダー7位とした。 昨年覇者の高橋勝成は通算2アンダー14位で大会を終えた。
2018/10/13国内シニア 「神様ありがとうございます」川岸良兼が首位発進 に原田三夫。4アンダー4位に金鍾徳、盧建順、清水洋一の3人が並んだ。昨年覇者の高橋勝成は1アンダー13位とした。大会は2日間競技として行われる。
2018/10/12国内シニア 賞金ランクトップのマークセン不在 米山剛、倉本昌弘らが出場 大会で争われる。 昨年大会の最終日は悪天候の影響で最終ラウンドが中断し、天候の回復が見込めず競技は18ホールに短縮。第1ラウンドを4アンダーの単独首位で終えていた高橋勝成が、2007年の「アデランス…
2018/10/05日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ P.マークセンと米山剛が首位浮上 が「66」でプレーし、通算9アンダーとして首位に並んだ。 1打差の3位に柳沢伸祐。鈴木亨、リチャード・バックウェル(オーストラリア)の2人が通算6アンダーの4位で続いた。 初日首位の廣田恭司のほか、川岸良兼、高橋勝成、清水洋一、フランキー・ミノザ(フィリピン)、飯塚信太郎が5アンダーの6位につけた。