2008/04/11国内女子 佐伯三貴が、生涯初となる途中棄権! 前年度の覇者も… 、第一ラウンドを終え、ディフェンディングチャンピオンのペ・ジェヒ(韓国)と三塚優子が右手首痛のため、高村亜紀が腰痛のために棄権を表明。佐伯と同様、手首痛による棄権者が重なったのは偶然ではないのかもしれない…。
2006/05/19国内女子 ステップアップツアー「ジョイント・コーポレーションカップ」/三井美智子が復活につなぐ優勝! /148/78/70 27/+4/菊地 愛/148/69/79 27/+4/熊谷真弓/148/73/75 27/+4/高村亜紀/148/73/75 27/+4/村井真由美/148/75/73 33/+5/大
2005/12/02国内女子 国内女子ファイナルクオリファイ/2006年度の出場優先順位決定! /永石美香/309/83/75/78/73 90/+21/永田富佐子/309/81/76/79/73 91/+21/松原麻美/309/78/78/75/78 92/+21/高村亜紀/309/80/71
2005/11/25国内女子 国内女子サードクオリファイ/77名がファイナルに進出! クオリファイに進出することになったのは、東西合わせて77名。レギュラーツアーで10勝している高村亜紀は昨年55位でシード権を失うと、今シーズンは6試合しか出場ができず獲得賞金はゼロ。しかし、この
2005/07/22国内女子 PAR72カップ 最終日/鬼沢信子が逃げ切り優勝 /87 102/+25/山中 恵/169/84/85 104/+27/酒井千絵/171/86/85 105/+28/小林さつき/172/87/85 棄権/-/山千佳代/-/83/- 棄権/-/高村亜紀/-/83/- 失格/-/日下部智子/-/74/-
2005/07/21国内女子 PAR72カップ 初日/ベテランの鬼沢信子が3アンダー単独首位 /+10/安谷屋美花/82/82/- 83/+10/石津朋子/82/82/- 88/+11/大城あかね/83/83/- 88/+11/山千佳代/83/83/- 88/+11/高村亜紀/83/83/- 88
2005/06/02国内女子 ジョイント・コーポレーションカップ 初日/プロ3年目の永石美香が首位 /- 21/+1/寺澤絵里/73/73/- 21/+1/中園美香/73/73/- 29/+2/鳥羽美佐子/74/74/- 29/+2/中村祐子/74/74/- 29/+2/高村亜紀/74/74/- 29
2004/12/04国内女子 国内女子のクオリファイ終了 2005年の出場優先順位決定! /73 101/+15/松原衣江/303/76/76/73/78 102/+15/土屋陽子/303/76/75/73/79 103/+16/寺澤絵里/304/71/77/82/74 104/+16/高村…
2004/06/04国内女子 好調を続ける坂口由佳ほか2人が首位で並ぶ!宮里藍は30位 位には、高村亜紀と村井真由美の2人が追走。また、3アンダーの6位に大山志保、2アンダーの8位に三井美智子、1アンダーの9位に佐藤靖子といった成長著しい若手が上位につけている。 一方、永久シード獲得と
2004/05/23国内女子 プロ15年目の斉藤裕子が悲願のツアー初優勝!! 不動裕理は、前半1つスコアを落とすと、後半は全てパーでホールアウト。最終日を単独首位で迎えた高村亜紀と並び4アンダーの8位タイ。注目の宮里藍は、3日間1アンダーの「71」でラウンドし、3アンダー10位
2004/05/22国内女子 不動が首位をピッタリマーク!宮里がスコアを伸ばせず12位に後退 混戦となった。 混沌としているなか飛び出したのは、2000年に日本女子プロ選手権コニカ杯などツアー10勝を誇る高村亜紀だ。この日1イーグル2バーディ、通算6アンダーで単独首位に踊り出た。2001年
2003/12/08国内女子 国内女子のクオリファイ終了!2004年の出場優先順位決定!! は、茂木の一枠分繰り上げになり、ファイナルに出場。そのチャンスを見事に生かし、来シーズンの出場資格を掴んだ。 その他の選手では、ツアー10勝している高村亜紀が、デビュー翌年以来10年キープした賞金…
2002/06/08国内女子 指定席!? 久保樹乃が単独首位。そして中学生が決勝へ! 国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」の2日目。初日首位に立ったディフェンディングチャンピオンの高村亜紀がスコアを2つ落とし6位に後退。代わって首位に立ったのは今シーズン絶好調の久保樹乃だった
2002/06/07国内女子 連覇を狙う高村亜紀が4アンダーでいきなり抜け出した 大会に優勝した高村亜紀だった。3番ホールからの3連続バーディを含む5バーディ、1ボギーで一歩リードした。「今日はたまたま良かったという感じです。ドライバーがそれほど曲がらず、もともとアイアンは悪く…
2002/06/06国内女子 四国鳴門を舞台にめまぐるしい優勝争いとなるか!? 国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」が、6月7日(金)から9日(日)までの3日間、徳島県のグランディ鳴門ゴルフクラブ36で開催される。 昨年の大会は、前週体調不良を訴えながら優勝した高村亜紀が…
2002/05/30国内女子 今週も久保が優勝争いに絡んで来るのか!? 高村亜紀が風邪による体調不良に悩まされながら通算4アンダーをマーク。金愛淑をプレーオフで下しツアー9勝目を上げている。 ベテランの選手で今シーズン調子を上げているのが岡本綾子と吉川なよ子の2人だ。賞金
2002/04/20国内女子 岡本綾子が首位浮上、イーブンで4人並ぶ混戦状態 志保、天沼知恵子の3人。小野が中盤2アンダーまで伸ばしたのだが、後半にボギーを2つ叩いて集団に飲み込まれてしまった。大山は地元熊本の選手として期待がかかる。初日首位に立った高村亜紀と入れ替わりで、大山が
2002/04/19国内女子 初日アンダーパーは4人、岡本綾子が2位につけた たのは地元熊本出身の高村亜紀。9番、18番と勝負どころのパー5でバーディを奪った。前日行われたプロアマを発熱のため欠場した高村は「昨日は37~38度近くあって、今日もまわるだけで精一杯で、フラフラして…
2002/04/18国内女子 火の国オープン開幕、地元勢の優勝なるか!? は地元熊本勢に期待がかる。2年連続賞金女王の不動裕理をはじめ高村亜紀、ツアー初優勝を地元で飾った平尾名芳子。新鋭ではプロ2年目の大山志保、新人の古閑美穂など数多くの選手が熊本から輩出されている。 大山
2002/03/10国内女子 敵を蹴ってでも勝ちたかった! 藤井が逃げ切ってツアー3勝目 叩きこの日はスコアを伸ばせず8アンダーのままホールアウトした。 首位藤井に猛追してきたのは高村亜紀、不動裕理、肥後かおりといった実績のある選手と後半だけで3バーディを奪った表純子。しかし、追い上げ体制に