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岡本綾子が首位浮上、イーブンで4人並ぶ混戦状態

国内女子ツアー「再春館レディース火の国オープン」の2日目。ついにアンダーパーは一人もいなくなった。天気は予報通りの雨。大雨にはならなかったのだが、初日アンダーパーをマークした4人はすべてスコアを落としてしまった。

だが、ベテランの岡本綾子だけはスコアを1つ落としただけで踏ん張った。2番ホールでダブルボギーを叩き苦しいスタートになったが、その後は2バーディ、1ボギー、通算イーブンパーで首位タイになった。

「3番のパーパットで気持ちは切り替えられた。もう一度丁寧にいこう。まだ、2ホールしか終わっていない。と、もう一度思い返しましたね」3年ぶり45勝目になるだろうか。

同じく首位は小野香子、大山志保天沼知恵子の3人。小野が中盤2アンダーまで伸ばしたのだが、後半にボギーを2つ叩いて集団に飲み込まれてしまった。大山は地元熊本の選手として期待がかかる。初日首位に立った高村亜紀と入れ替わりで、大山が首位。熊本県出身の選手層の厚さを感じさせる。

昨年この大会で、最終日、最終組で回った大山は78を叩いてしまった。「自分はギャラリーに一杯応援されるほうがうれしいタイプなので、明日は楽しみ。優勝は考えてない。一生懸命練習すれば、きっと結果は出ると思っている。明日は練習の成果がでるように1ショット、1ショット大切にしたい」地元の大声援を背にツアー初優勝の期待がかかる。

そして天沼知恵子だが、昨シーズン初優勝をあげたかと思うとシーズン終盤には5勝目を飾り、最後まで賞金王争いに絡む活躍を見せた。今年序盤は海外の試合にも挑戦したが、予選落ちをするなど今ひとつ調子が上がってこなかった。今大会初日もバーディを5つ奪いながら、16番パー3で6を叩くなどチグハグなゴルフになっていたが、さすがは昨年5勝の実力を発揮し首位に浮上してきた。

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2002年 再春館レディース火の国オープン




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