2021/10/02国内男子

チャン・キム首位浮上 香妻陣一朗が2打差2位

ボギーは仕方ない。想定内」。引きずることなく、最終18番もティショットを左の林まで曲げながらパーセーブして「68」にまとめた。姉の香妻琴乃も2018年「マンシングウェアレディース東海クラシック」で初優勝…
2017/11/16モテゴル研究部

第48話 日本一あごの高いバンカーに挑戦

トーナメント「ゴルフ5レディス」の最終日には、香妻琴乃選手が「8」、川満陽香理選手が「7」というスコアを記録したことでも注目を浴びた。 そんな一流プロをも苦しめる地獄のバンカーに、アマチュア中のアマチュア、モテゴルメンバーが挑む。
2013/03/29国内女子

地元の大山が首位タイ発進! 木戸とO.サタヤが並走

、ノーボギーの「67」をマークし、同じく「67」とした木戸愛とO.サタヤ(タイ)と並び、5アンダーの首位タイスタートを切った。 4アンダーの4位タイに、開幕戦を制している森田理香子をはじめ、菊地絵理香、香妻
2012/10/12国内女子

穴井が首位発進! 同門の山村が1打差で続く

タイに、香妻琴乃、菊地絵理香、アマチュアの保坂真由(埼玉栄高校2年)がつけている。富士通と所属契約を結ぶホステスプロの藤本麻子は1アンダーの17位タイ。大会連覇がかかる藤田幸希はイーブンパーとし、横峯
2011/12/09国内女子

工藤遥加が新人戦を制し、プロ初タイトルを獲得!

。この日の朝、プロ野球選手である父・公康氏が自身の公式ブログで現役引退を発表。この父の勇退に華を添える勝利となった。 <香妻琴乃は「集中力を保てなかった」> 気温4度、風速3mの冷たい雨で、「集中力
2014/09/05国内女子

大山志保が首位 連覇狙う吉田弓美子が1差2位

薫里、金ナリ(韓国)ら5選手。3アンダー10位タイには渡邉彩香、笠りつ子、香妻琴乃ら11選手が集団を作っている。 この日は雷雲接近のため9時35分に中断に入ったが、1時間9分後の10時44分に再開されると、その後は中断もなく全選手がホールアウトした。
2017/06/16国内女子

山田成美がコース記録「64」で首位 4連覇へ申ジエは15位

をつける8アンダーで単独首位に立った。2014年のプロテストで堀琴音、柏原明日架らを押しのけてトップ合格した27歳が、初めてリーダーボードトップに名前を載せて2日目に進む。 香妻琴乃、大出瑞月、ペ
2018/05/23国内女子

舞台は4年ぶりのコース 前週欠場の鈴木愛が出場へ

のほか、上田桃子、アン・シネ(韓国)、ともに「全米女子オープン」初挑戦の香妻琴乃と蛭田みな美らが出場する。 初日は鈴木愛が永井花奈、岡山絵里と同組。小祝さくらがアン・シネ、三浦桃香とスタートを切る。
2010/07/16国内女子

李知姫が首位スタート! 福嶋、北田、飯島らが2打差で追う

、アン・ソンジュ、ヤング・キム(ともに韓国)、一ノ瀬優希、上原彩子ら8人が集団を形成している。その中には、高校3年生のアマチュア、香妻琴乃が食い込む健闘を見せている。 諸見里しのぶは1アンダーの15位タイ。ディフェンディングチャンピオンの有村智恵は、1オーバーの35位タイにつけている。
2014/05/02国内女子

渡邉彩香が単独首位 勝みなみ出遅れもアマが躍動

アマチュアでは堀琴音も、さらに1打差の3アンダー5位タイグループでイ・ジミン(韓国)、鈴木愛と並び、好発進を決めた。 2アンダー8位タイに香妻琴乃、下川めぐみ、アン・ソンジュ(韓国)の3人。前回覇者の
2013/07/16国内女子

キム・ヒョージュ参戦 堀、香妻らホステスプロが迎え撃つ

アップツアー「ANAプリンセスカップ」でプロ初勝利を飾った香妻琴乃ら、好調の契約プロたちがホステスとしてタイトル獲得に名乗りを挙げる。 そのほかの注目選手では、2012年の「サントリーレディス」で、アマチュア
2018/09/19国内女子

シーズンは残り10戦の終盤へ 賞金女王&リランキング争いも白熱

4勝ずつを挙げている同2位のアン・ソンジュ(韓国)と同3位の鈴木愛は、勝てば賞金ランク1位へと浮上する。 前週にツアー初優勝を遂げた香妻琴乃や、米ツアーから上原彩子、横峯さくらが参戦する。表純子も公傷から約1年ぶりの復帰戦となる予定だ。香妻は笠りつ子、菊地絵理香と初日同組になった。
2015/10/03日本女子オープン

菊地絵理香が唯一の60台で首位浮上 1打差に柏原明日架

、通算2アンダーの3位に一歩後退した。 「73」とひとつスコアを落とした香妻琴乃と、チョン・インジ(韓国)が通算1アンダーの4位で続いた。3日目を終えて、アンダーパーをキープしているのは5人だけとなっ