2022/08/28国内男子 4組目の男女プロきょうだい優勝 弟の初優勝に河本結が祝福「自分の試合より緊張した」 バーディパットを祈りながら見届けた。国内男女プロできょうだいでツアー優勝を果たしたのは、中嶋常幸・恵利華、宮里聖志・優作・藍、香妻琴乃・陣一朗に続き、史上4組目となる。 「とにかく自分の試合より緊張しました
2022/05/21国内女子 O.サタヤが5年ぶりの優勝 /国内女子下部ツアー 、薮田梨花が入った。 レギュラーツアー1勝の香妻琴乃は2バーディ、2ボギーの「72」とスコアを伸ばせず、吉田弓美子、大林奈央と並んで通算イーブンパー7位で終えた。
2022/04/22国内女子 佐藤絵美が初Vへ首位浮上 2打差に土肥功留美/女子下部 勝の原江里菜、武尾咲希、櫻井心那ら7人が並んだ。 首位から出た青山加織は1バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「77」とスコアを落とし、吉田弓美子らとともに通算イーブンパーの10位。 レギュラーツアー5勝の表純子、同2勝の堀奈津佳、同1勝の香妻琴乃らが通算2オーバー24位につけた。
2022/03/30国内女子 保坂真由ツアー初V スタイヤーノ梨々菜とのPO制す/女子下部 水音、丹萌乃、山田彩歩、薮田梨花と並んで通算3アンダー5位。 香妻琴乃が通算1アンダー17位、堀奈津佳が通算イーブンパー24位、松田鈴英が通算4オーバー54位に終わった。
2018/05/26国内女子 永峰咲希ら3人が首位 鈴木愛、勝みなみが2打差5位 ・シネ(韓国)は1打及ばず予選落ちし、次週「全米女子オープン」に出場する香妻琴乃と蛭田みな美も下位に沈み予選落ちを喫した。
2017/10/27国内女子 首位にペ・ヒギョン 畑岡奈紗、アン・シネが2差3位発進 3)をダブルボギーとしたが、後半インで4バーディを決めた。 賞金ランキング2位の鈴木愛は2アンダーで首位に4打差の10位タイ。前年大会を制した申ジエ(韓国)は香妻琴乃、服部真夕、菊地絵理香らと同じ1アンダー13位タイとなった。 イ・ボミ(韓国)はイーブンパーの29位タイで2日目を迎える。
2017/07/14国内女子 岩橋里衣が首位発進 5戦目のアン・シネ41位 した。 国内5戦目となるアン・シネ(韓国)は3バーディ、1ボギー2ダブルボギーの「74」でプレーして、2オーバー41位。大会ホステスプロの香妻琴乃が並んだ。昨季賞金女王のイ・ボミ(韓国)は1バーディ、4ボギーの「75」でプレーして、3オーバー52位とした。
2019/09/20国内女子 ツアー記録11バーディで申ジエ首位 渋野日向子は8位 バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、鈴木愛、原英莉花、大西葵らとともに3アンダー8位。前年覇者の香妻琴乃は1アンダー23位で初日を終えた。 <1R(18H)最多バーディ> 11バーディ 具玉姫
2019/07/17国内女子 豪華イベント盛りだくさん 有村智恵が連覇に挑む 花(8位)が欠場する中、小祝さくら、脇元華、三浦桃香らの若手が初勝利を狙う。 各日の競技終了後には、サマンサタバサと所属契約を結ぶ香妻琴乃、山村彩恵、ウェア契約を結ぶ勝、吉本ひかる、原江里菜、堀奈津佳
2020/07/16国内女子 安田祐香、小祝さくら、勝みなみらがペアマッチ 19日放送 インターネットカップ」 (優勝賞金100万円)が19日午後4時から、テレビ東京系列6局の地上波で放送される。 サマンサグローバル(香妻琴乃、原江里菜)、GMOインターネット(脇元華、吉本ひかる)、歴代優勝
2020/11/19国内女子 23歳の小野祐夢がツアー初優勝/女子下部 通算3オーバー9位、前年優勝者の井上りこが通算4オーバー10位、藤田光里は通算6オーバー21位となった。香妻琴乃は「79」とたたいて通算12オーバー46位と順位を落として終えた。
2020/11/18国内女子 小野祐夢が独走首位に 金田久美子と堀琴音が4位/女子下部 。 レギュラーツアー1勝の金田久美子は2バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「73」とスコアを落とし、堀琴音らと並んで通算1オーバー4位。 初日首位の山内日菜子は「76」で通算2オーバー11位に後退した。 香妻…
2020/01/09米国女子 河本結がコーセーとスポンサー契約 「スキンケアも今まで以上に」 への協賛や支援を継続的に行ってきた。16年には「スポーツビューティ」ブランドよりサンカット商品を発売。女子プロゴルファーの契約選手は有村智恵、金田久美子、北田瑠衣、木戸愛、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜
2019/12/05国内女子 木戸愛が首位で最終日へ 安田祐香は3位/女子ファイナルQT 18位、藤本麻子は1オーバーの31位、アン・シネ(韓国)は2オーバーの32位、原江里菜と香妻琴乃は7オーバーの73位で3日目を終えた。 例年通りであれば、競技を終えた上位40人程度までが来季の前半戦(リランキングまで)に出場できる。
2021/09/18国内女子 双子姉妹で2戦連続Vへ 岩井明愛が首位/ステップアップツアー 1アンダー11位。岩井千怜は2オーバー49位。 香妻琴乃は3オーバー64位となり、60位タイまでの決勝ラウンドに進めなかった。
2021/08/26国内女子 槇谷香が首位浮上 服部真夕は予選落ち/ステップアップツアー レディース ABC杯」に続く下部ツアー2戦連続優勝を目指していた服部真夕は通算5オーバー69位、香妻琴乃も通算12オーバー98位でそれぞれ予選落ちを喫した。
2021/08/25国内女子 坂下莉翔子が単独首位発進 服部真夕は19位/ステップアップツアー レディース ABC杯」に続く下部ツアー2戦連続優勝を目指す服部真夕は4バーディ、3ボギーの「71」で回り、1アンダー19位。 レギュラーツアー5勝の表純子はイーブンパー32位、同1勝の香妻琴乃は1オーバー44位、同7勝の吉田弓美子は3オーバー75位で初日を終えた。
2020/10/01国内女子 渋野の後輩・石川怜奈が1打差2位 31歳の小川陽子が首位守る/ステップアップツアー アンダー2位から出たアマチュアの小倉彩愛は「72」とスコアを伸ばせず、通算5アンダー7位タイ。レギュラーツアー1勝の香妻琴乃は森美穂と並んで通算2アンダー24位タイに沈んだ。
2020/09/30国内女子 小川陽子が単独首位発進 2打差2位にアマ小倉彩愛/ステップアップツアー 続いた。 レギュラーツアー1勝の香妻琴乃は3アンダー10位タイ。この日12番のパー3でホールインワンを決めた森美穂は2アンダーで19位タイにつけた。前週、ステップ初優勝の沖せいらはイーブンパー44位と