2019/11/29ツアー選手権リコーカップ

逆転賞金女王へ 渋野日向子「チャンスがある位置にいる」

していなかったです。 -宮崎のは楽しんでいる めちゃくちゃ、楽しんでいます。昨日は宮崎牛でした(笑) -11月29日はいい肉の日 そうだ。でも今日は水炊きの予定なので、全然違う(笑)。でも満喫してい
2019/11/20topics

青森美女とゴルフデート/第3話【方言2サム漫遊記】

、レストラン「シーグランス」では、青森県が認定する「あおもり命人」の一人である料理長・三上豊シェフが腕を振るう絶品メニューが味わえる。地元の食材を使った中華をメインとし、おすすめの「日替わり中華ランチ」や
2019/11/12モテゴル研究部

いま注目の民泊施設で大阪ゴルフ旅

:「たこ焼きカレー?」 おち丸:「斬新だね!おかん」 がっくん:「大阪名物?」 もっちゃん:「おかんオリジナルや。っておかんやない!」 ・ ・ ・(・・・完・・・) おち丸:「いや~うまかった」 がっくん
2019/11/01topics

GDO社員の女ひとり放浪記 ~秋なのに夏泊~

しまいました。 ぷりぷりのホタテに感動 さあ、お待ちかねの夕食の時間です。料理長の三上豊さんは青森県知事が認定する「あおもりの達人」のひとりで、唯一の「中国料理の達人」です。三上料理長の「地元の食材
2019/09/27国内男子

首位浮上のガンジー「ぼくはパナソニックが好きだけど…」

。「当時は負けてしまったけど、良い成績だった。ぼくはパナソニックが好きだけど、パナソニックはぼくのこと好きなのかな?」とおどけた。 親日家で日本が大好き。昨夜もアジアンツアーの選手や友人と好物の寿司を
2019/09/11topics

京都美女とゴルフデート/第3話【方言2サム漫遊記】

♪ 瑞穂ゴルフ倶楽部のおすすめランチメニュー 京都といえば独特の文化があり、独自のメニューが並ぶのもゴルフ場での楽しみのひとつ。瑞穂ゴルフ倶楽部の名物料理は、脂の乗った肉厚の鯖寿司と季節に応じた天ぷら…
2019/08/31国内男子

もつ鍋、ラーメン、もつ鍋…星野陸也は6位浮上

、ラーメン、もつ鍋、ラーメン…(笑)」と文化を堪能し鋭気を養う。「きのう今日、いい感じでコツを掴んできたので、あしたもこの勢いで同じスコアくらいで回れたら」。ディフェンディングチャンピオンとして迎える
2019/08/22旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.67 スウェーデン編

の街でお寿司を食べてきました。驚いたのが、味噌汁がおかわり自由! 欧州の多くの国は飲み水からなにからお金がかかるイメージでしたが、ここはミネラルウォーターも飲み放題。店内には現地の若い女性客も多く、日本はこちらでもブームなのかもしれません。160クローナ(約1768円)でした。
2019/07/31AIG全英女子オープン

勝みなみに英国の“まず~い洗礼” 前夜はインスタント麺

和食屋で担々麺をオーダーした。「味のベースは味噌って書いてあった。海外の日本なので、ある程度はおいしくないかな、と想定はしていたけど…」 予想以上に薄い味噌味のスープに、ラー油がかけられた一杯は、箸で…
2019/07/21全英オープン

浅地洋佑「パットが入るのを祈るだけ」

祈るだけ」と、パッティングイップスを克服した26歳は笑って神頼みだ。 日本とは文化が違う当地で臨む自身初のメジャー大会は、母親に食事面で手厚いサポートを受けている。前夜はステーキに野菜サラダとみそ汁
2019/07/17topics

茨城美女とゴルフデート/第3話【方言2サム漫遊記】

パティに使った「なめパックン」などが有名。 【いばらキッス】 平成24年に品種登録されたばかりの茨城県オリジナル品種のいちご。糖度が高く、酸味とのバランスが絶妙で、適度な硬さを持ちながらジューシーな
2019/07/12国内女子

日本生活で体重6kg減 ランクン「スイングがよくなった」

。 日本ではとんかつと天ぷらが好きだというが、「日本で体重が6kgも減りました。でも、痩せたことでスイングが良くなりましたよ。ドライバーの飛距離も10ydは伸びました」。慣れない異国での生活だが、まずは優勝争いを楽しむ。(北海道苫小牧市/玉木充)
2019/06/30国内男子

星野陸也「やってもたぶん優勝」描き続ける成長曲線

日2が多かった」。昼前のティオフ時は朝食を摂ってからラウンドし、その後の食事は夜だけだったという。だが、「いまは午後3時過ぎに終わっても昼食をしっかり食べるようにしている。ラウンド中もゼリーなどを
2019/06/21トヨタジュニアワールドカップ

国際色豊かなジュニア大会 現場で見つけた厳選ショットBEST3

世界6大陸の70を超える国と地域が参加するジュニアゴルフの国別対抗戦。言語も文化も異なれば、プレーも選手も国際色あふれる一面も。現場で発見したベスト3(?)をご紹介しよう。 愛国心たっぷりの