2022/07/07ギアニュース 「ZF」の後継シャフト 「ディアマナ GT」シリーズ9月発売 三菱ケミカル(本社・東京都千代田区)は、「ディアマナ」シリーズの最新シャフト「ディアマナ GT」を9月上旬に発売する。 従来のカラー系統にとらわれず、安定性と飛距離性能を高い次元で両立した…
2022/03/17ギアニュース 手元~先端で異なるフレックス グラファイトデザインの新提案「aG19」 グラファイトデザイン(本社・埼玉県秩父市)は、飛距離アップを求める幅広いゴルファーに向けたウッド用シャフト「aG19」を4月15日に発売する。2020年から展開する「G」シリーズの2代目となり
2020/06/06ギアニュース 11代目「マジェスティ プレステジオ」 7月10日発売 、アイアンのフルラインアップ展開となる。 1998年に誕生した同シリーズの11代目となり、前作から2年ぶりのリニューアル。高級感あふれるフォルムはそのままに、伝統的な匠の技に最新テクノロジーを融合させ、飛距離…
2020/11/02優勝セッティング ショートアイアンに自信、安定感ある1W 西村優菜の優勝ギア マーベリック サブゼロ ドライバー。今後は確実性を落とさず、5~10ydほどの飛距離アップを図っていくという。 勝みなみと首位で並んだ最終18番(パー5)、フェアウェイ中央の115ydから1mにつけた第3打が
2020/09/02ギアニュース キャロウェイ新作「BIG BERTHA」 限定モデルとして10月9日発売 ドローバイアス設計とした高慣性モーメントヘッドとなっている。ボールのつかまりを良くし、特にスライスに悩むユーザー向けに、安定感と飛距離アップを目的とした性能がうかがえる。 特徴的なドロー設計のほか、「エピック
2020/01/22ギアニュース 自動でショットのデータを記録 「G710」アイアン3月発売 19日に発売することを発表した。 キャッチコピーは「飛び系なのに、ズルい」。単に飛距離だけを追った飛び系アイアンとは一線を画す独自開発の中空構造により、高弾道でグリーンを狙えるモデルとなっている。一番…
2019/09/07ギアニュース シャフト界の“エルメス” 女性専用シャフト「エルディオ」誕生 いると明かした。 2タイプともにキックポイントを中調子とするが、「エルディオ No.3」は「エルディオNo.6」に比べて先端を硬めに設計。「しなりすぎず方向性を重視したい人は『No.3』、球を上げて飛…
2019/09/25ツアーギアトレンド ホンマの“やさしい”新作ドライバー 男子プロもツアーで たシャフトと、スピン量をアップさせた独自のヘッドを組み合わせることでミート率を向上させて飛距離の最大化を図っている。標準シャフトを装着した場合、同社はヘッドスピード43m/s前後までのゴルファーにこの
2021/01/28ギアニュース コブラが新ドライバー「キング RADSPEED」を発表 ことで、ミスヒットに強く、余分なスピン量を抑えた飛距離性能の向上を実現したという。 重心設計に力点が置かれて開発された新ドライバーのラインアップは、全部で3機種。シリーズで最も高い操作性を誇る「キング
2018/07/26ギアニュース スピーダーエボリューション5が登場 8月22日発売 。 さらなる弾き感と飛距離性能をコンセプトに開発された今作では、歴代のスピーダー エボリューションシリーズで培ってきた技術に加え、従来はもっとも内側に積層させることが常識とされていたバイアス層(繊維の方向…
2018/03/01ツアーギアトレンド 27ydの差?諸見里しのぶ 『M4』投入は「正しい選択」 生む飛距離アップは認めるものの、強いアゲンストの風の影響を危惧していた諸見里。このときは昨季と同じ『グローレF2 ドライバー レッド』の使用を示唆していたが、『M4』のロフト角を10.5度から9.5度に
2018/01/14ツアーギアトレンド 池田勇太は最新アイアンで全勝 ヨネックス『EZONE CB501』 、ロングアイアンでも好ショットを連発していた。 同社で池田のクラブ開発を手掛ける稲垣稔氏は、「海外で戦うことが増え、より大きな球(弾道が高く、飛距離の出る球)を打ちたいという希望が強い。以前より、やさしさ…
2017/06/20ギアニュース 本間からアイアン型UT「ツアーワールド TW-U フォージド」が登場 、ワイドソールにより深・低重心化を図り、慣性モーメントを拡大。ヘッドの中空構造と鉄系高強度素材によるフェースの薄肉化で反発力を高め、飛距離性能もアップしたという。 ロフトは18度(2番)、21度(3番
2019/05/22ツアーギアトレンド 「ツアーB JGR」最新ドライバーがツアーでお披露目 ブリヂストンスポーツが今秋に発売予定の最新モデル『ツアーB JGR』シリーズのプロトタイプドライバーが22日、男女ツアーで披露された。最適なスピン量と飛距離アップをうたい、2015年に初登場した
2015/04/06ギアニュース 満を持して『Aグラインド FW』発売 フローさせることで、飛距離と方向安定性が向上しているという。また、ソール後方部を大胆に落とすことで浅重心設計を施しており、インパクト時のソールのヌケに寄与しているとか。 ラインアップは#3(ロフト角、ライ
2016/01/18ギアニュース ブリヂストンゴルフが4代目「PHYZ」を発表 3月に発売 と専用シャフトの最適な組み合わせを導き出し、販売するという。 クラブとしての新機能は主に3つ。昨年10月に発売された『JGR』シリーズに搭載されたパワースリットやパワーミーリングなど、同社製品で飛距離…
2014/11/18ツアーギアトレンド すでにツアー13勝 「NEW スリクソンZ-STAR」来年2月発売へ 飛距離性能をアップ。従来品よりも薄く、やわらかくなった新開発コーティングとウレタンカバーで、ソフトなフィーリングと安定したスピン性能の獲得に成功した。 ダンロップスポーツの大城戸義之ゴルフボール開発
2014/07/25ギアニュース 既に9勝のプロトボール、BSGでいよいよ量産化 プロトタイプで9勝の実績があり、満を持しての量産化だ。 新製品はヘッドスピードとプレースタイルで選べるラインアップで、HS45m/sを境に飛距離追求型とスピンタイプをそれぞれ選択できる。 契約プロの
2014/09/10ギアニュース 日本シャフトから重量級の新シャフトが登場 、繊細なフィーリングを生み出す素材ならではの弾き感を残しながら粘るフィーリングを可能にし、高い直進性と飛距離を実現したとか。 シャフトスペックは、127・5gのR、128・5gのS、129・5gのXを…
2013/11/13ギアニュース テレサ・ルーが日米両ツアー初優勝! いう。 パターは、最終日のバック9でのバーディチャンスを次々にものにした『ODYSSEY プロトタイプ Milled #7』を使用。その他にも、飛距離が武器となる『X HOT フェアウェイウッド』や…