2008/10/02アマ・その他

好調の渡辺司が単独首位スタート! 青木功は10位タイ

に、羽川豊、高橋勝成、室田淳、志忠がつけている。 今大会のホストプロである青木功は、2バーディ、2ボギーとでホールアウトし、イーブンパーの10位タイとまずまずの立ち上がり。尾崎健夫と友利勝良は2オーバーの26位タイにつけている。実力者が順調に上位につけ、明日からも熾烈な首位争いが予想される。
2002/03/16国内男子

11アンダーで室田淳が単独首位で最終日を迎える

には6バーディノーボギーでラウンドした宮瀬博文が急浮上。3バーディを奪った志忠も10アンダーで逆転優勝を狙っている。 8アンダー4位には昨年日本オープンで優勝した手島多一、日本プロゴルフ選手権
2002/03/15国内男子

初戦のトップは気持ちが良い!尾崎健夫が単独首位

、ドライバーでワンオンに成功、2パットでラクラクバーディを奪った。 また、1打差の2位には伊沢、室田淳、志忠の3人が並んでいる。前半3つのバーディを奪いながら、後半1ボギーと伸び悩んだ伊沢は「あんまり
1998/09/03国内男子

帰国の丸山、尾崎は順当に2回戦へ

ん。叩きつぶします」とマルはしごく元気がよかった。 同じくアメリカ帰りの尾崎直道。相手は渋いゴルフの志忠だったが結果は4-3と大差。「前半で1番から6番まで1パットでいけた。これが勝因ですね
1998/08/28国内男子

ジャンボは足踏み。桑原克典が2日目リード!

ジャンボが停滞してしまった。なんとなく以前の神通力が薄れてしまった印象がある。かわって首位に上がったのは桑原克典。渋く志忠も2位に上昇してきた。 桑原克典は6バーディ、1ホギー。「風が涼しいです
1998/05/08国内男子

首位入れ換え。金子柱憲が5アンダー首位。

アプローチ練習場がしっかりしているから、重点的に練習しているのだとか。 「グリーンまわりが勝負です」 志忠の場合はショットを大事にしたゴルフ。 「芝目がきつくて難しいグリーンだから、ティショットを大事に
1998/04/23国内男子

張澤鵬、WHO?

回プレーしているが最高は95年のダンロップオープン(現・キリンオープン)の18位。94年には台湾インターナショナルアマで優勝もしている。志忠・志明兄弟の教えをうけたこともある。「この大会はいい大会
1998/04/23国内男子

張澤鵬、WHO?

回プレーしているが最高は95年のダンロップオープン(現・キリンオープン)の18位。94年には台湾インターナショナルアマで優勝もしている。志忠・志明兄弟の教えをうけたこともある。「この大会はいい大会
1998/04/04国内男子

首位交代。3日めは加瀬秀樹が14アンダー!

寒いうちは頑張っていた台湾の志忠、少し気温が上がってきた3日目は3位に後退。かわりに寒さにも強そうな加瀬秀樹が29-36の65をマークして一気にトーナメントリーダーの座を奪取した。 加瀬はアウトで…
1998/04/03国内男子

陳志忠は首位キープ。2位に上がったのは川岸良兼!

初日に比べれば暖かかったが、それでも気温は10度。あまり春とは言えないような天候だった。「寒いのが嫌い」な台湾の志忠はこの日も4バーディ、ボギーなしと順調にスコアを伸ばして10アンダー。首位を
1998/04/02国内男子

首位は田中秀道。陳志忠も同スコアに並ぶ

正解だった。 ベテラン志忠も6アンダー。なんとバーディは8ホールもあった。「10番スタートだったから、16番から5連続です。ほんとは寒いのは苦手で、今日みたいにパターのカンがないのに入ったのは珍しい
1998/04/02国内男子

首位は田中秀道。陳志忠も同スコアに並ぶ

正解だった。 ベテラン志忠も6アンダー。なんとバーディは8ホールもあった。「10番スタートだったから、16番から5連続です。ほんとは寒いのは苦手で、今日みたいにパターのカンがないのに入ったのは珍しい