2022/09/14日本シニアオープン

「シニア日本一」の称号は誰の手に 台湾勢初の米PGA優勝者も参戦

の期待が寄せられる。 台湾勢で初めて米PGAツアー優勝者となった志忠が特別承認枠で出場する。日本のレギュラーツアーでも6度の優勝を挙げており、今大会は5年ぶり6度目の出場となる。 倉本昌弘、渡辺司、室田淳、寺西明といった歴代優勝者が集い、今年シニアデビューした宮本勝昌、横尾要も参戦する。
2018/11/23国内シニア

久保勝美が単独首位 田村尚之が1打差2位

伊澤利光、グレゴリー・マイヤー(米国)が並んだ。2アンダー5位に鈴木亨、室田淳、飯合肇、柳沢伸祐、志忠(台湾)の5人が続いた。 大会2勝の倉本昌弘はイーブンパーの15位。前年覇者の寺西明は中嶋常幸、米山剛らと並び、1オーバー21位で初日を終えた。
2018/08/26記録

「RIZAP KBCオーガスタ」歴代優勝者

志忠 芥屋ゴルフ倶楽部 1992 志明 芥屋ゴルフ倶楽部 1991 レイモンド・フロイド 九州志摩CC 1990 尾崎将司 九州志摩CC 1989 杉原輝雄 九州志摩カントリークラブ 芥屋コース…
2015/11/29国内シニア

最終戦は陳志忠が優勝 連覇狙った倉本昌弘は3位

◇国内シニア◇いわさき白露シニアゴルフトーナメント 最終日◇いぶすきゴルフクラブ開聞コース(鹿児島県)◇6923yd(パー72) 首位から出た志忠(台湾)が7バーディ、1ボギーの「66」と6つ
2015/11/28国内シニア

倉本昌弘が2位で最終日へ 首位の陳志忠を1打追う

◇国内シニア◇いわさき白露シニアゴルフトーナメント 2日目◇いぶすきゴルフクラブ開聞コース(鹿児島県)◇6923yd(パー72) 首位と2打差の3位から出た志忠(台湾)が6バーディ、1ボギーの
2015/05/26国内シニア

メジャー帰りの倉本昌弘、室田淳が高額賞金大会に挑む

奥田靖己が志忠(台湾)とのプレーオフを制して優勝した。 賞金総額7500万円(優勝1500万円)はシーズンで「日本シニアオープン選手権競技」(総額8000万円)に次ぐ高額大会。出場選手も豪華そのものだ
2013/08/30国内シニア

崎山、海老原が首位!連覇狙う佐藤は出遅れ

から混戦状態となっている。4アンダーをマークした崎山武志と海老原清治の2人が首位で並んだ。1打差の3アンダー3位にはフランキー・ミノザ(フィリピン)と志忠(台湾)、伊藤正己の3人が並んだ。 2