2023/07/10世界ランキング 松山英樹31位 欧米出場の桂川有人と久常涼が浮上/男子世界ランク 終えた久常涼は11ランクアップの162位に浮上した。 出場がなかった松山英樹は2ランクアップの31位。日本勢は以下、115位で比嘉一貴(変動なし)と金谷拓実(5ランクアップ)、125位で星野陸也(2
2023/07/03世界ランキング 復活Vファウラーが23位 松山英樹は7ランクダウン/男子世界ランク 2番手の115位に比嘉一貴(2ランクダウン)、3番手120位(1ランクダウン)に金谷拓実、4番手123位に星野陸也(変動なし)、5番手149位に中島啓太(1ランクダウン)が続いた。 欧州ツアー
2023/07/01国内男子 片岡尚之と小林伸太郎が2位 クルーガー3打差首位 )が立った。 首位から出た浅地洋佑は「70」でプレーし、通算14アンダー4位に後退。通算13アンダー5位に永野竜太郎、細野勇策、金谷拓実が並んだ。 前週優勝の谷原秀人は通算8アンダー25位、石川遼は通算6アンダー35位。前年覇者の岩田寛は通算1アンダー61位で3日目を終えた。
2023/06/30国内男子 浅地洋佑が首位キープ 片岡尚之が1打差2位に浮上 、グリーンの外から2パットでパーを拾った。「2年ぶりのパー」と苦笑しつつ、地元・北海道の大会で首位争いに加わり決勝ラウンドに進む。 通算9アンダー4位にツアー4勝の金谷拓実、前週「ジャパン
2023/06/29国内男子 浅地洋佑が「64」で首位発進 1打差に金谷拓実ら マーク。2021年「マイナビABCチャンピオンシップ」以来となるツアー4勝目へ8アンダーの単独首位発進を決めた。 前週の欧州ツアー「BMWインターナショナル」に出場(予選落ち)していた金谷拓実が1打差2位
2023/06/29旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.170 イングランド&30歳おめでとう編 谷原秀人さん、宮里優作さんといった大先輩にいつもかわいがってもらっていました。 それがいまや、欧州ツアーにいる日本勢は年下の選手ばかり。金谷拓実選手が昨年からスポット参戦し、今年は久常涼選手が予選会
2023/06/28国内男子 「悪いことしたな…」 谷原秀人の今季初Vにしょげる愛息 。 20歳の長野泰雅をプレーオフで下し、今季初優勝を挙げた。今年の優勝者を見れば、蝉川泰果、平田憲聖、金谷拓実に中島啓太と20代の選手がどんどん力を示している。「時代が変わってきているのも分かるし、今から
2023/06/27国内男子 北の大地で今季初戦 中島啓太は谷原秀人、植竹勇太と予選同組 エントリー。同ランク2位の金谷拓実、同4位の蝉川泰果のほか、米ツアー3勝の丸山茂樹の長男・丸山奨王(しょーん)も出場する。 予選ラウンドは岩田、石川、今平周吾が同組に。中島は谷原、前週3位で北海道出身の植竹
2023/06/27GDOEYE 世界ランク“鈍化”のジレンマ 中島啓太の無双は松山英樹の新人時代に負けているのか 浮上に留まった(現在は157位)。ちなみに日本での直近3試合で3位タイ、優勝、2位の金谷拓実も142位から115位に上がっただけだ(同114位)。 遠くなった海の向こう 松山も小平智も、その直前の
2023/06/26世界ランキング 米ツアー6勝目のブラッドリーが18位に浮上 松山英樹は26位/世界ランク スコッティ・シェフラー、2位ジョン・ラーム(スペイン)、3位ロリー・マキロイ(北アイルランド)を含めたトップ10に変動はなかった。 日本勢2番手は比嘉一貴で110位から113位、3番手の金谷拓実は114
2023/06/25国内男子 渡せなかった優勝ジャケット 20歳を下した谷原秀人の「サトウのごはん」の行方 、谷原は何よりうれしい。地元広島でジュニア大会を開催してからもう17年が経った。日本のゴルフ界を引っ張る金谷拓実、久常涼、渋野日向子らも出場経験がある。「一緒に試合ができているのが本当にうれしい。その時の
2023/06/24欧州男子 星野陸也は15位で決勝へ 金谷拓実は崩れて予選落ち 変わり、週末を迎える。 87位から出た岩崎亜久竜は「75」とし、通算4オーバーの106位で決勝ラウンドに進めず。初日にホールインワンを達成するなど34位発進とした金谷拓実は、前日にエースを決めた12番パー3で7打を叩くなど「80」と崩れ、通算6オーバーの128位で予選落ちした。
2023/06/23国内男子 マジックナンバーにあと1打 長野泰雅の“早打ち”のルーツ は)何も考えてないので」と言うが、若き先輩プレーヤーの動きに自身を重ねてもいる。 2018年、テレビで見た「三井住友VISA太平洋マスターズ」でアマチュア優勝を飾った金谷拓実の姿は今も目に焼き付いた…
2023/06/23国内男子 誕生日前日の歓喜と“後悔”… 中島啓太が「人生初」のホールインワン! アンダーの3位に浮上した。 奇しくも前日、ドイツでの欧州ツアー「BMWインターナショナルオープン」で長く一緒に戦ってきた金谷拓実もホールインワンを達成。そして中島はあす24日に23歳になる。「あまり
2023/06/23欧州男子 星野陸也が暫定首位発進 金谷拓実はホールインワン達成 (フランス)、地元ドイツのマキシミリアン・キーファーらが1打差に続いている。 国内メジャー「BMW 日本ツアー選手権 森ビルカップ」を制して出場資格を得た金谷拓実が169ydの前半12番(パー3)、9Iで
2023/06/21欧州男子 国内メジャー優勝の金谷拓実がドイツへ 星野陸也、岩崎亜久竜も出場 ・ビヨーン(デンマーク)、エドアルド・モリナリ(イタリア)、ニコラス・コルサーツ(ベルギー)と副キャプテン3人もプレーする。 日本勢は金谷拓実、星野陸也、岩崎亜久竜が参戦する。金谷は国内メジャー「BMW
2023/06/20国内男子 中島啓太、蝉川泰果が選手会主催試合へ 永野竜太郎、石川遼は強行日程に 位が3回と優勝争いを続けている中島啓太が、賞金ランキング1位に立ってフィールド入りした。予選ラウンドは堀川未来夢、宮里優作と同組で回る。同じように昨秋にプロ転向した蝉川泰果も出場。賞金ランク2位の金谷…
2023/06/18国内男子 「一番年下だから『まだ』とは思わない」 20歳・長野泰雅が緊張の優勝争いへ 日も多かったが、中島啓太や蝉川泰果、金谷拓実と20代の選手が活躍する姿に奮起。「一番年下だから、まだ優勝できないとは思わないようにしました」と20歳を迎えた今年は少しずつ練習量も増やしていった
2023/06/17国内男子 「金谷さんの怖さ乗り越えた」中島啓太が最年少記録かけて4週連続V争い 、追われる立場での最終日は初めて。前週プロ初優勝を挙げた「ASO飯塚チャレンジド」は3打差から金谷拓実に追いついてプレーオフに持ち込んだ。「先週は金谷さんの怖さを乗り越えて優勝できた。そう簡単に、優勝
2023/06/16国内男子 「ティショットが死んでいた」 稲森佑貴“日本一”引退の危機? 「日本オープン」に続く、自身3つ目の日本タイトル獲得が目標のひとつ。2試合前の今季メジャー初戦「BMW 日本ゴルフツアー選手権」は、「金谷(拓実)くんが神様だったので」と2打届かず2位だった。 7月末には