2023/07/01国内男子

片岡尚之と小林伸太郎が2位 クルーガー3打差首位

)が立った。 首位から出た浅地洋佑は「70」でプレーし、通算14アンダー4位に後退。通算13アンダー5位に永野竜太郎、細野勇策、金谷拓実が並んだ。 前週優勝の谷原秀人は通算8アンダー25位、石川遼は通算6アンダー35位。前年覇者の岩田寛は通算1アンダー61位で3日目を終えた。
2023/06/30国内男子

浅地洋佑が首位キープ 片岡尚之が1打差2位に浮上

、グリーンの外から2パットでパーを拾った。「2年ぶりのパー」と苦笑しつつ、地元・北海道の大会で首位争いに加わり決勝ラウンドに進む。 通算9アンダー4位にツアー4勝の金谷拓実、前週「ジャパン
2023/06/29国内男子

浅地洋佑が「64」で首位発進 1打差に金谷拓実ら

マーク。2021年「マイナビABCチャンピオンシップ」以来となるツアー4勝目へ8アンダーの単独首位発進を決めた。 前週の欧州ツアー「BMWインターナショナル」に出場(予選落ち)していた金谷拓実が1打差2位
2023/06/28国内男子

「悪いことしたな…」 谷原秀人の今季初Vにしょげる愛息

。 20歳の長野泰雅をプレーオフで下し、今季初優勝を挙げた。今年の優勝者を見れば、蝉川泰果、平田憲聖、金谷拓実に中島啓太と20代の選手がどんどん力を示している。「時代が変わってきているのも分かるし、今から
2023/06/24欧州男子

星野陸也は15位で決勝へ 金谷拓実は崩れて予選落ち

変わり、週末を迎える。 87位から出た岩崎亜久竜は「75」とし、通算4オーバーの106位で決勝ラウンドに進めず。初日にホールインワンを達成するなど34位発進とした金谷拓実は、前日にエースを決めた12番パー3で7打を叩くなど「80」と崩れ、通算6オーバーの128位で予選落ちした。