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48歳の室田淳が大爆発!コースレコードで首位奪取!!

静岡県の太平洋クラブ御殿場コースで行われている、国内男子ツアー第25戦「三井住友VISA太平洋マスターズ」3日目。朝から雨が降ったり止んだり、気温も12度までしか上がらず寒さを凌ぎながらのラウンドとなった。

時間が経つにつれ霧も発生したが、天候とはまったく関係なくベテランの室田淳が快スコアをマークした。7アンダー6位からスタートした室田は、1番ホールでバーディを奪うと3番から3連続でスコアを伸ばした。後半に入ると2度の連続バーディに続き最終18番でもバーディを奪い10アンダー、コースレコードの「62」ストロークでホールアウトした。

この日の室田はショットのキレが鋭く、ピンに絡むショットを連発させた。16番ではショートしたと思われたショットだったが、ボールは傾斜でピン方向に転がりバーディ。ツキにも恵まれ、やることすべてが上手くいった。17アンダーまで伸ばした室田は、2位に6打差という大量リードを持って最終日に挑む。

11アンダーの2位には、2日目まで首位をキープしていたベン・カーティス。10アンダーからスタートしたカーティスは、10番ホールまでパーを続け11番でようやく1つ目のバーディを奪った。この時点ですでに室田に逆転され、15番で2つ目のバーディ奪い12アンダーまで伸ばしたが、17番パー3では連日のボギーを叩き11アンダーでホールアウトした。

さらに1打差の3位には、伊沢利光、米山剛、近藤智弘の3人が並んでいる。伊沢はカーティス、ジャンボ尾崎の3人で最終組をラウンド。パットの調子が今ひとつで、2ストロークしか伸ばせなかった。2000年、2001年にこの大会を制している伊沢が、最終日に爆発するか注目される。

また、ディフェンディングチャンピオンの中嶋常幸も3ストローク伸ばし、7位から6位に順位を1つ上げている。49歳の中嶋が48歳の室田にどこまで迫るかにも注目だ。

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