2003/05/06国内男子

今年も名門・川奈の風が選手たちを苦しめる!?

を誇る尾崎将司ら人気実力を兼ね備えた選手をはじめ、先週中日クラウンズで初優勝を飾り、波に乗る星野英正、先々週つるやオープンに優勝した宮瀬博文、そのほか藤田寛之、桑原克典、近藤智弘、平塚哲二、手嶋多一ら
2002/09/12国内男子

藤田寛之、今野康晴が一歩抜け出した!

ゴルフマッチプレー選手権」では、3度目の挑戦で初めて1回戦を突破。準決勝では、マッチプレーに強い近藤智弘に敗れたが、片山のゴルフは好調そのもの。今シーズン未勝利だが、この大会での連覇を狙っている。 「この大会は運が
2002/04/25国内男子

首位はチーム静岡の宮本勝昌、藤田寛之と堺谷和将の3人

博文がつけている。また、2アンダーには10人が並ぶ混戦状態だ。 その2アンダーグループには、前回の静岡オープンで優勝した室田淳、そろそろ優勝が欲しい尾崎将司が入っている。ベテランに混ざり、近藤智弘
2002/06/02国内男子

遂にやった!中嶋常幸が7年ぶりの優勝!!

だろう。また、S.K.ホは2番ホールから3連続ボギーを喫するなど波に乗れずこの日2オーバー、トータル13アンダー7位タイと、今週も初優勝はおあずけとなった。最近調子が良いだけに今後が期待される。 初日、2日目を引っ張った近藤智弘は、最終日も68と踏ん張り、トータル17アンダーで2位タイ。
2008/10/26国内男子

矢野東が圧勝で今季2勝目! 石川遼は12位タイに浮上

と契約を結ぶ近藤智弘と宮本は、ともに通算14アンダーの4位タイ。片山は最終的に1ストローク落とし、通算13アンダーの6位タイで終えた。17位タイからスタートした石川遼は、12番から3連続バーディを奪うなど、6バーディ、1ボギーの「67」をマーク。通算11アンダーの12位タイに浮上して大会を終えた。
2006/12/07国内男子

国内3大ツアーを代表するトッププレーヤーの競演!

からは、会長推薦枠で深堀圭一郎と近藤智弘、3年連続賞金王の片山晋呉、同4位の谷口徹、同5位の手嶋多一。LPGAからは、協会推薦により宮里藍と横峯さくら、賞金ランキング5位の辛ヒョンジュ、同8位の魏
2007/07/21全英オープン

S.ガルシアが6アンダー単独首位キープ!タイガーは7打差に後退

日2オーバー、通算5オーバーでホールアウトした近藤智弘は、僅かに1打足りず予選落ち。初日にイーブンパーの25位タイにつけていた佐藤えいちは、7ストローク崩してしまった。その他、伊澤利光、武藤俊憲、谷原秀人の3人も残念ながら2日間で会場を去ることになってしまった。
2022/09/09国内男子

第2ラウンドは日没順延 比嘉一貴が1打差の暫定2位に浮上

アンダーの暫定4位。「62」をマークした稲森佑貴が通算10アンダーの暫定6位で続いた。木下稜介、近藤智弘らが通算9アンダーの暫定10位。 前週「フジサンケイクラシック」優勝の大西魁斗は「67」でプレーしたが
2018/09/13アマ・その他

20年ぶり金メダルの中島啓太 出身小・中を凱旋訪問

成長できない。周囲の人にありがとうと思うことで、成長できるチャンスがあると思う」と続けた。 過去、アジア大会で個人・金メダルを獲得した日本人は、丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘
2011/08/19GDOEYE

13年ぶりの小野GC制覇を狙う星野英正

、2位の宮里優作、近藤共弘(当時は智弘)に6打差をつけた星野英正だった。その星野は今大会予選2日間を通算4アンダーの8位タイで決勝ラウンド進出を決めた。 13年ぶりのラウンドに星野は「前半の5番で
2022/10/25国内男子

“虎さん”ことチェ・ホソンが3年越しの大会連覇に挑む

は賞金レースでトップを独走中。PGMと契約を結ぶホストプロの大槻智春、稲森佑貴、大西魁斗ら賞金ランク上位勢が浮上を狙う。前週予選落ちの石川遼は復調のきっかけをつかみたい。 大会歴代覇者の近藤智弘(14
2003/02/08国内男子

2002新人王は宮里聖志と高橋美保子

上位者の中から、人格面ならびにマナー、エチケット、将来性を加味し選考される。1998年から始まった賞で、第1回は小山内護と坂上晴美。そして、前年度第4回は近藤智弘と山口裕子が受賞している。 2002年
2009/06/06UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

【GDO EYE】見た目と違う? 意外とチャーミングな池田勇太

だったが、上位選手がポロポロとスコアを落とし、記者会見中に気が付くと単独首位に立っていた。明日勝てば、06年の近藤智弘(共弘)以来、メジャー大会でツアー初優勝を決めることになる。おのずと記者達からも
2008/11/06国内男子

「自分でリズム崩してしまった!」石川遼がホスト大会4試合連続予選落ちの危機

パシフィックオープンゴルフチャンピオンシップパナソニックオープン」、「コカ・コーラ東海クラシック」と石川がホストプロを務めた3試合で予選落ちに終わったが、今回も石川は大会のホストプロの1人(他には丸山茂樹と近藤智弘)。周囲の期待に答え、最終日までプレーを続けるためには、明日の2日目に60位以内に食い込まなければならない。