2008/10/23国内男子

石川遼、ジャンボ譲りのティでイーグル奪取!!

までのプレルーティンのスピードが少し早くなっていたとラウンド後に振り返った。「片山(晋呉)さんと近藤智弘)さんという組み合わせで緊張していたのも事実です」。2番のティグラウンドに上がるときには表情が
2008/10/21国内男子

石川遼、今週は片山晋呉と予選同組

。さらに、今年の「中日クラウンズ」で優勝している近藤智弘という顔ぶれになった。片山とのラウンドは「スイングのリズム、テンポを見て学びたいと思います。明日の練習ラウンドもご一緒していただけると思うので
2007/12/17国内男子

若き新星の誕生と、5年ぶりの完全復活/2007年国内男子レビュー

。加えて、29歳の小田孔明が賞金ランク9位で初シード獲得、30歳の近藤智弘、26歳の岩田寛のさらなる躍進など、若き世代の台頭も目立った。まだ順風と表現するのは尚早かもしれないが、明らかな変化が現れた2007年。数年後、男子ツアー復活への転換期となった節目として、語り継がれるシーズンとなるかもしれない。
2005/03/20国内女子

2005年の東西対抗は女子プロ参加で例年よりも大盛況!

ベストスコアで争われたが、このチームのスコアはなんと「62」の10アンダー。次にスコアの良かった同じく西軍の近藤智弘、永井秀樹。谷口徹、原辰則チームの「72」よりも10ストローク少ない驚異的な数字を記録した
2023/09/30アマ・その他

馬場咲希が4位に浮上して最終日へ/アジア大会

た。 <個人戦 日本勢の過去戦績> 男子 金メダル:丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘(1998年)、中島啓太(2018年) 銅メダル:星野英正(1998年) 女子 金メダル:宮里藍(2002年) 銀メダル:宮里美香(2006年)
2023/10/08国内男子

池田勇太は12位「まだまだ戦える状態にない」

で考えなきゃいけない。それで今日の18ホールを考えたら…。まだまだ戦える状態じゃないってことですね」と12位で終えた悔しさを噛み締めた。 近藤智弘は9年ぶりのツアー7勝目を目指し、最終組の1組前を
2003/01/16アマ・その他

世界で活躍する日本選手たち

桑原克則156位↑1 久保谷健一158位↓10 尾崎直道189位↑7 近藤智弘191位↓7 宮瀬博文209位↑3 室田淳224位↓8 鈴木亨232位↓5 深堀圭一郎238位↓1 平塚哲司242位↓2…
2003/05/03国内男子

上位伸びず、さらに混戦。藤田、手嶋が辛うじて首位

アプローチを直接カップインするイーグルを決めた川原希が、この日のベストスコア66をマークし、ツアー初優勝を狙えるところまで来た。 初日8アンダーをマークし、2日間首位をキープしていた近藤智弘は、5…