2003/09/12米国男子

J.ベアードとJ.L.ルイスが首位。久保谷が19位スタート!!

的にはスコアを崩している。今週こそ最後まで上位に残って欲しいのだが。 また、貞方章男は田中と同じ1アンダー33位、丸山茂樹はイーブンパーで52位タイ。横尾要もイーブンパーで初日を終えた。明日この調子で行くと、日本勢5名が全員予選をクリアできそうだ。
2003/07/12米国男子

トップは変わらず。丸山優勝争いに踏みとどまる!!

オーバーとぎりぎりすべりこんでの予選通過となった。そのほか貞方章男3オーバー、清田太一郎7オーバー、宮里優作12オーバーとあえなく予選落ちとなった。 結局決勝ラウンドに進出したのは丸山、田中、久保谷の3人。決勝ラウンドでの活躍を期待したい。
2003/07/07米国男子

タイガー、シーズン4勝目は逃げ切り完全優勝!!

3アンダーに2人、2アンダーにも2人と好スタートを切った。貞方章男だけが2日目にスコアを崩し予選落ちを喫したが、丸山茂樹、田中秀道、久保谷健一は決勝ラウンドに進出。田中は2日目に15まで順位を上げたが
2003/07/01米国男子

タイガー、シーズン4勝目は逃げ切り完全優勝!!

3アンダーに2人、2アンダーにも2人と好スタートを切った。貞方章男だけが2日目にスコアを崩し予選落ちを喫したが、丸山茂樹、田中秀道、久保谷健一は決勝ラウンドに進出。田中は2日目に15まで順位を上げたが
2008/08/02国内男子

アンダーパーは唯一ドンファンだけ!石川遼は大叩き

スタート時のイーブンパーに戻すと、あとは全てパーで凌ぎ単独首位に立った。1打差の通算イーブンパーの2位タイには谷原秀人と谷口拓也の2人。さらに1打差の通算1オーバーの4位タイには貞方章男と原口鉄也の2人が
2012/08/24国内男子

K.バーンズが首位浮上!石川遼、池田勇太は予選落ち

12アンダー単独2位は貞方章男。3番、4番で連続ボギーをたたくが8つのバーディを量産し5位タイから浮上してきた。初日に9アンダーをマークし暫定首位に立った藤本佳則は、スタートから2連続ボギーとつまづき
2010/08/26国内男子

津曲泰弦が9アンダー首位!石川遼も好スタート!!

桁アンダーを目指す。 6アンダー2位は井上信、S.K.ホ(韓国)、J.チョイ(韓国)、呉阿順(中国)の3人。さらに1打差の5アンダー7位タイに石川遼、貞方章男、広田悟、今野康晴、薗田峻輔、小田孔明
2004/05/28国内男子

日本屈指の難コース!首位に4人が並ぶ大混戦に

集めている日本人でありながら米国で育った貞方章男が、1つスコアを伸ばして通算2オーバーの51位タイでぎりぎりの予選通過。また、ジャンボ尾崎、宮里優作も同じく51位タイで予選通過を果たした。 一方、昨年
2015/09/24国内男子

ストレンジが首位発進 石川遼は1アンダー15位から

アンダーの2位に貞方章男、ウォンジョン・リー(オーストラリア)、リチャード・T・リー(カナダ)の3選手。3アンダーの5位にはキム・キョンテ(韓国)、プラヤド・マークセン(タイ)ら4選手が続いている。 国内
2011/08/16国内男子

「全米プロ」帰りの池田が2試合連続優勝に挑む

勢では唯一となる予選突破。今週は舞台を日本に移し、7月の「サン・クロレラ クラシック」に続く2試合連続優勝を狙う。 同じく「全米プロ」に出場し、隣接する京都府出身の平塚哲二。さらには奈良県出身の谷口徹や貞方章男、大阪府出身の井戸木鴻樹ら、関西をホームとする地元プロたちの奮起にも期待したい。
2011/11/27国内男子

冨山、河瀬らが初シード 国内男子賞金シード確定

・コンラン、星野英正、すし石垣、佐藤信人が復帰した。 一方、富田雅哉、甲斐慎太郎、細川和彦、貞方章男、井上信、許仁會(ホ・インヘ)、谷口拓也、クリス・キャンベルらがシード権を喪失した。 なお、賞金
2003/10/10米国男子

順位は大きく動いた!久保谷が52人ゴボウ抜き!!

奪いボギーは1つだけ。この勢いで明日も伸ばせるか注目される。 また、貞方章男は3ストローク伸ばし5アンダーで85位と1つだけ順位を上げた。横尾、久保谷に遅れを取ったが、予選ラウンドはあと1日。明日の巻き返しに期待がかかる。
2003/10/24米国男子

タイガー確実に予選通過へ、6アンダー8位スタート!!

茂樹は、2番ホールでダブルボギーを叩き、初日は1アンダー91位と出遅れてしまった。日本勢の最上位は、昨年のこの大会でも4位に入った田中秀道。3アンダー44位とまずまずのスタートを切った。その他、久保谷健一と貞方章男はイーブンパーの108位、横尾要は1オーバーで125位となっている。