2010/09/17国内男子

上位総入れ替え!石川遼も22位タイに後退

リーダーになった。 1打差の通算6アンダー単独2位は貞方章男。3週間前の「VanaH杯KBCオーガスタ」が9位、そして2週前に行われた「フジサンケイクラシック」が4位タイと好調を続ける貞方。この勢いでツアー
2003/02/21米国男子

ベテラン強し、タイガーは1オーバー24位

加わり総勢7名が出場している。その伊沢と今野は、同じく日本人の貞方章男と共にインコーススタートの最終組でラウンドした。昨年12月のワールドカップで優勝して以来の試合となった伊沢は、ショットが安定せず16…
2003/10/09米国男子

初日からバーディラッシュ! 横尾要が6アンダー19位!!

満遍なくスコアが伸びている。 日本勢は、横尾要、久保谷健一、貞方章男の3人が出場。今週は横尾要が好スタートを切った。TPC at キャニオンズをラウンドした横尾は、4番パー5でイーグルを奪いその後は4…
2014/10/31国内男子

6バーディの小田孔明が2位浮上 1打差首位にイ・キョンフン

マークして浮上した。 通算7アンダーの3位に、小平智、谷原秀人、小田龍一、貞方章男、S.K.ホ(韓国)の5人が並んだ。ディフェンディングチャンピオンの池田勇太ほか、岩田寛、竹谷佳孝ら7人が通算6アンダー、8位タイで追う展開だ。
2012/08/25国内男子

K.ヒョンソンが首位!貞方が1打差で最終日へ

・バーンズがスコアを崩し、上位は大混戦となってきた。3日目を終えて首位は通算15アンダーのキム・ヒョンソン。1打差の通算14アンダーで貞方章男が続いている。 ヒョンソンは6バーディ、2ボギーとスコアを4つ…
2013/09/28アジアン

片山晋呉「77」の大乱調…S.J.パクが首位に立つ

つけ最終日に2勝目を目指す。 通算5アンダーの2位には、2011年大会覇者の平塚哲二ほか貞方章男、川村昌弘の日本勢3人と、09年全米プロでアジア人としては初めてメジャーを制したY.E.ヤン(韓国
2010/09/05国内男子

石川遼が先輩薗田を下し初の大会連覇を達成!

弱のパーパットを外し、石川はパー。石川は自身初の大会連覇を果たした。 通算7アンダー単独3位はハン・リー(米国)、通算5アンダーの4位タイに貞方章男と、金庚泰(韓国)の2人。通算4アンダー6位タイに
2014/09/27国内男子

日本初勝利を狙うリャン、山下がトップ2に浮上 石川遼は後退

)、貞方章男らと並び2アンダーの6位タイにつけた。 27位から出た石川遼は4バーディを奪ったが、5ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しい「74」で、通算3オーバー。小田孔明、重永亜斗夢らと同じ40位タイで最終日を迎えることになった。
2015/07/26国内男子

マークセンが2年ぶり5勝目!松山は10バーディで猛追9位

貞方章男、小平智、藤田寛之、S.K.ホ(韓国)の4人が続いた。 今大会が今季国内ツアー初戦の松山英樹は、最終日に10バーディ(2ボギー)の大爆発で、25位から9位タイへとジャンプアップして4日間を締めくくった。
2013/10/10国内男子

連覇狙う呉阿順が10アンダー首位発進! 1差に藤本佳則

小平智。さらに1打差で浅地洋佑、貞方章男、上平栄道、小林正則、鍋谷太一、松村道央、片岡大育の7人が続く。 小平と同じホストプロの薗田峻輔は4アンダー31位タイとまずまずの滑り出し。2010年大会の優勝者で、昨年はプレーオフで敗れた池田勇太は2アンダー55位タイで初日を終えた。
2013/09/28国内男子

片山晋呉「77」の大乱調…S.J.パクが首位に立つ

つけ最終日に2勝目を目指す。 通算5アンダーの2位には、2011年大会覇者の平塚哲二ほか貞方章男、川村昌弘の日本勢3人と、09年全米プロでアジア人としては初めてメジャーを制したY.E.ヤン(韓国
2015/03/12アマ・その他

上井邦裕が首位と4差7位の好発進/NZオープン初日

・ヒルズをプレーした選手が占め、上井と武藤もバーディ合戦についていった格好だ。日本勢では他に貞方章男もザ・ヒルズをプレーして3アンダーにまとめ、まずまずのスタートを切った。 一方、ミルブルックリゾートを
2012/10/19国内男子

ホ・インへが逆転勝利!賞金王は河野祐輝が戴冠/チャレンジツアー最終日

位に入り、来年前半のツアー出場優先権(第1回リランキングまで)も合わせて獲得した。 賞金ランク1位の河野祐輝が、来年1年間のツアー出場権を獲得。また、2位から8位までのホ、ヤン・ジホ(韓国)、貞方章男、塚田陽亮、浅地洋佑、井上信、杦本晃一の7人が来年前期のツアー出場優先権を獲得している。
2012/07/27国内男子

西村匡史がプレーオフ制し初優勝/JGTOチャレンジ最終日

にして初優勝を果たした。 通算9アンダー単独3位は藤島晴雄。惜しくも1打足りずにプレーオフに加われなかった。通算7アンダー4位タイには吉田泰典、平井宏昌、イ・デハン(韓国)、貞方章男の4人。通算6