2015/12/04国内女子

上田ジャパンは4戦全勝でスタート 2位に韓国

菊地絵理香組は、欧州のローラ・デービース&メリッサ・リード組を6&4(4ホールを残して6アップ)で圧倒した。笠りつ子&酒井美紀組はオーストラリアのレイチェル・ヘザリントン&ホイットニー・ヒリアー組を
2015/07/11全米女子オープン

大山志保が2位 3打差でヤンを追う

、通算2アンダーとして、朴仁妃(韓国)、モーガン・プレッセル、カリー・ウェブ(オーストラリア)らと並び5位に浮上。上原彩子、鈴木愛、穴井詩の3人が、通算1オーバーの20位集団に位置している。 菊地
2015/07/10全米女子オープン

大山志保と鈴木愛が暫定18位発進 首位にウェブら

鈴木愛が、イーブンパーの暫定18位につけた。上原彩子と横峯さくらの米ツアー主戦場組と、穴井詩、菊地絵理香が1オーバーの暫定33位でフィニッシュしている。 葭葉ルミは6ホールを残して2オーバーの暫定
2016/07/22国内女子

濃霧による進行遅れでサスペンデット 木戸愛が暫定首位

舞衣子、O.サタヤ(タイ)の3選手が続いた。前週優勝の全美貞(韓国)ほか、福田裕子、青山加織は2アンダーで暫定5位につけた。 1アンダー暫定8位にはプレー中の香妻琴乃、菊地絵理香、笠りつ子、飯島茜ら7選手
2016/07/09国内女子

小祝さくら5人目アマVかけ首位で最終日へ 大江香織、李知姫が並ぶ

バンテリンレディスオープン」)に続き、ツアー史上5人目のアマチュア優勝となる。 通算5アンダーの4位に笠りつ子、黄アルム(韓国)、葭葉ルミの3人。通算4アンダーの7位に北海道苫小牧市出身の菊地絵理香、吉田弓美子、成田美寿々、森田遥、キム・ハヌル(韓国)、篠原まりあが並んだ。
2016/04/08国内女子

今季初出場の鬼頭桜が2位スタート カン・スーヨンが首位

。 1打差の4位には、主催者と契約を結ぶ堀琴音のほか大城さつき、井上沙紀、比嘉真美子が並んだ。さらに1打差の3アンダー8位には、渡邉彩香、菊地絵理香、金田久美子、松森彩夏ら7選手がつけた。 昨年覇者の成田美寿々は「76」と精彩を欠き4オーバー85位で初日を終えた。
2016/03/27国内女子

キム・ハヌルが3度目の正直でツアー2勝目 5打差ぶっちぎり

アンダーの2位に申ジエ(韓国)。通算2アンダーの3位に前年覇者の笠りつ子、菊地絵理香、永田あおい、テレサ・ルー(台湾)、福田真未、アン・ソンジュ(韓国)、堀琴音、吉田弓美子の8人が並んだ。 アマチュアの勝
2016/06/25国内女子

雷雲強風なんのその イ・ボミが逆転の4打差首位で連覇へ王手

(韓国)と、フェービー・ヤオ(台湾)が通算8アンダー4位につけた。 菊地絵理香、佐伯珠音、成田美寿々、若林舞衣子ら7選手が7アンダー6位。日本ツアー本格復帰の有村智恵は15位で原江里菜、葭葉ルミらと並び最終日を迎える。
2016/12/10国内男子

大一番でイ・ボミ&笠りつ子!3ツアー対抗戦の組み合わせ

賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)のタッグと対戦する。 2人が交互に1つのボールを打つフォアサム方式の第2ステージでは、最終組でイと笠りつ子が組んで、男子の片山&小平、シニアの室田淳と崎山武志のコンビとタイトルをかけた大一番に臨む。昨年はLPGAが2連覇を決めて、菊地絵理香がMVPを受賞している。
2012/11/18国内女子

来季シード権が確定!平均年齢は10年連続若返り

野村敏京までが賞金シードを獲得した。 初シードとなったのは、成田美寿々(26位)、酒井美紀(36位)、カン・ヨウジン(40位)、福田裕子(42位)、菊地絵理香(43位)、斉藤愛璃(44位)、穴井詩
2022/07/27国内女子

ルーキー宮澤美咲が7アンダー首位発進

菊地絵理香の姉。 52歳・鬼澤信子、44歳・酒井千絵のベテラン勢に加え、倉田珠里亜、石川怜奈、奥山友梨、劉依一(中国)が3アンダー5位に並んだ。…
2015/05/08ワールドレディスサロンパスカップ

単独首位に韓国の20歳 宮里藍が国内ツアー4年ぶりの予選落ち

・コルダ(米国)、ジョン・ジェウン(韓国)の3人が並んだ。 4月の「KKT杯バンテリンレディスオープン」でツアー初優勝を飾り、現在賞金ランキングトップに立つ菊地絵理香が、金田久美子と並び通算4アンダー
2016/07/06国内女子

北海道の新規大会が開幕 イ・ボミら不在で混戦模様

経験がないコース。まずは賞金ランク2位の申ジエ、同3位のキム・ハヌル(ともに韓国)が優勝候補の最有力となる。 日本勢の期待は、北海道出身で今季1勝の菊地絵理香。地元ギャラリーの大声援を受けてティオフ…
2014/12/06国内女子

初日の狙いは? 吉田弓美子キャプテンの采配術

の控え選手を含めた13人の選抜メンバーによる対抗戦。初日は以下の組合せとなった。 1組目 大山志保、酒井美紀 2組目 吉田弓美子、成田美寿々 3組目 菊地絵理香、森田理香子 4組目 穴井詩、渡邉彩香…
2010/07/18国内女子

アン・ソンジュがプレーオフ制し今季2勝目!!

で4億円を突破。これは横峯さくらに次いで史上2番目の若さでの達成となる。 通算2アンダー、10位タイには飯島茜、菊地絵理香、イ・ナリ(韓国)の3人。そして通算1アンダーの13位タイにアマチュアの香妻…