2015/06/07国内女子

大山志保が今季初優勝 最終18番のバーディで決着

。 通算8アンダーの3位に表純子。通算7アンダーの4位に古屋京子、通算5アンダーの5位に菊地絵理香が入った。1打差の6位に山城奈々、永峰咲希、渡邉彩香、O.サタヤ(タイ)の4人が続いた。 ヨネックス契約の
2010/08/22国内女子

福嶋晃子が通算14アンダーで2年ぶりツアー24勝目!

・ソンジュ(韓国)が並び、通算8アンダー6位には横峯さくら、飯島茜、佐伯三貴、恒川智会、菊地絵理香、リ・エスド(韓国)の6人。大会連覇を狙った諸見里しのぶは、通算6アンダーの14位タイとなった。
2013/09/22国内女子

さくら通算20勝目で生涯獲得9億円を突破!

た。前日首位タイからツアー初優勝を狙った菊地絵理香は5バーディ、3ボギーの「70」と上位陣の伸ばし合いについていけず、青山加織、北田瑠衣と並んで通算12アンダーの5位だった。 前週優勝のイ・ボミは通算
2013/11/16国内女子

佐伯、大山、渡邉が首位に並ぶ 横峯さくらが1打差4位に浮上!

ボギーとダブルボギーを連続してたたくなど、結局、6バーディ4ボギー1ダブルボギーの「72」で通算3アンダー18位と順位を落とした。 通算1オーバーまでの55選手が決勝ラウンドの最終日に進み、藤本麻子、菊地絵理香、成田美寿々、堀奈津佳、諸見里しのぶらは予選落ちとなった。
2017/04/15国内女子

上田桃子が堅首で最終日へ イ・ボミは9位に後退

「ヤマハレディースオープン葛城」でツアー初優勝を挙げたイ・ミニョン(韓国)は右肩痛のため、第2ラウンド9ホール終了時点で棄権。3月の「Tポイントレディス」で今季初勝利を挙げた2015年大会覇者の菊地絵理香は腰痛のため、3ホール終了時点で棄権した。
2015/04/14国内女子

最年少優勝の勝みなみが凱旋 アマ連覇なら初?

ツアーを主戦場とする有村智恵が地元熊本で、前週に続き日本ツアーに参戦。今季1勝を挙げている笠りつ子のほか、上田桃子、一ノ瀬優希、青山加織ら名だたる熊本勢が、郷里での勝利を競う。 今季惜しい戦いが続いている藤田光里、菊地絵理香らも初優勝をかけて臨む。
2015/07/22国内女子

好調イ・ボミら“非・全英組”が伊豆で熱い火花

のイをはじめ、同レースで日本勢上位につけている上田桃子、菊地絵理香らは全英出場を見送って今大会にエントリーしており、第2回大会の今回もフィールドは厚い。 前週の「サマンサタバサ・レディース」で、逆転で
2015/06/23国内女子

メジャー規模の4日間バトル 高額賞金を手にするのは

ランキングトップを快走するイ・ボミら韓国の強豪勢をはじめ、賞金ランク上位につける菊地絵理香、藤田光里、成田美寿々ら期待の若手たちが出場。また、今季日本ツアー3戦目となるフォン・シャンシャン(中国)は5月
2015/06/17国内女子

今季優勝者がそろう最強フィールド アマ勝みなみも参戦

ツアーでは4年ぶりとなる優勝を飾った。 申は今季、1勝を含むトップテン7回と連覇に向け準備は着々。今季ツアー初優勝を挙げた藤田光里、菊地絵理香、賞金ランキング1位のイ・ボミ(韓国)、前週「サントリー
2015/06/09国内女子

宮里藍が4年ぶりのホステス参戦へ 「全英」争いにも注目

同ランク上位5人に、海外メジャー第3戦「全英リコー女子オープン」(7月30日~)の出場資格が与えられる。 現時点では、1位のイ・ボミ(韓国)からテレサ・ルー(台湾)、菊地絵理香、上田桃子、申ジエまでが
2015/05/26国内女子

ピート・ダイ設計コースでテレサ・ルーが連覇に挑む!

。 今年はディフェンディングチャンピオンのルーのほか、賞金ランキング2位の菊地絵理香、前週優勝の吉田弓美子らが出場する。その一方で、賞金ランキングトップのイ・ボミ(韓国)や、出場5試合連続トップ10入りの上田桃子らは参戦を見送った。 名匠ピート・ダイ設計の美しいコースで、新ヒロイン誕生となるか?
2015/11/13国内女子

賞金女王へ加速! イ・ボミが首位発進 テレサ・ルーも1打差追走

珠音、O.サタヤ(タイ)、キム・ハヌル(韓国)の5選手。さらに1打差の4アンダーの9位に、菊地絵理香、青木瀬令奈、若林舞衣子ら7選手がつけた。 2週連続優勝がかかるアン・ソンジュ(韓国)は2アンダーの24位。前年覇者の前田陽子は3オーバーの78位と出遅れた。