2023/07/07国内女子 すでに5社のスポンサー 19歳アマ都玲華が3打差6位発進 ゴルファーになりたい」と目標を掲げる。 ゴルフを始めたのは、8歳のときに父親の英樹さん(52歳)に連れられて練習場に行ったのがきっかけ。小学生時代には「ゴルフのために」とサッカーや水泳にも取り組み、ゴルフを
2023/07/06全米女子オープン 畑岡奈紗は“最悪”のオープンウィークを乗り越え大目標メジャーへ 練習場での調整に専念した。 「自分が感じなくても身体は疲れているかもしれないですし、スイングの動き自体が良くても、なかなかスピードが出なかったりというのはある。いまやっていることを崩さずにスピードを
2023/07/05女子プロレスキュー! 100切りレベルでも持ち球って必要? ドローとフェードのすすめ 岸部華子 、左ならフェードと判断するのも良いでしょう。もう少し厳密に判断したい場合は、最近は練習場に設置されていることが多い弾道測定器でクラブパスを確認してみるのも良いと思います。 3. ドローは右わき
2023/07/01クラブ試打 三者三様 エアロジェット LS ドライバーを万振りマンが試打「さらなる飛びの可能性を感じる」 。また、ヘッドの軽さを最大限に生かすには、シャフトの長尺化も欠かせません。現在ドラコンの大会やゴルフ場、練習場でも48インチに制限されている所は多いですが、このヘッドのスピード性能を十分に発揮させる
2023/06/29駐在レップ米ツアー東奔西走 「We are 水曜日までの男たち」ツアーレップのお仕事ハイケン/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.3 月曜日、火曜日は午前10時頃にゴルフ場に来ることが多く、そこから9ホールを回り、終わってから午後5時頃まで練習。水曜日は午前中にプロアマに出ることが多く、午後は早めに練習を切り上げて翌日のティオフに備え…
2023/06/29旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.170 イングランド&30歳おめでとう編 練習が終わる時刻に合わせてゴルフ場を出て、みんなでダウンタウンへ向かいご飯を食べました。 久常選手と岩崎選手のツアープロとしてのキャリアはまだ3年目。日本ツアーでの長期シードなどを持たず、つまり…
2023/06/28国内男子 「悪いことしたな…」 谷原秀人の今季初Vにしょげる愛息 がもっと楽しみ」と期待を寄せつつ、練習場で自分よりドライバーショットを先に運ぶ若手を見ると「曲がらないし、いいなあ」と愚痴もこぼれる。 自身のモチベーションはひたすら自己研鑽。「『若手に負けたくない…
2023/06/28PGAツアーオリジナル 9年モノのパターはいかにしてPGAツアーを席巻したのか で15本が使われていました。これは、世界最難関のツアーの場においては、新製品が実戦で使用されるということに関してかなり大きな伸びだった。これほど一貫性を持って狙いを定められるパターは他になく、“わずか…
2023/06/26ゴルフプライド特集 「全米オープン」で経験値アップ 永野竜太郎のグリップのこだわりには超ベテランの助言も 」 さらに、世界のトッププロが練習場で打っている姿を間近で見ることができたのは財産になっている。その際、あることに気がついた。キャビティバックのような比較的やさしいタイプのアイアンを使っている選手が多いのだ…
2023/06/25国内男子 渡せなかった優勝ジャケット 20歳を下した谷原秀人の「サトウのごはん」の行方 を極力控え、数値よりも感覚と実際のショットの軌道を重視する。「(若い頃は)練習場で外国人選手がボールを打つ“音”と、自分の音を一緒にしようと思って練習した。それで自然と強く振って、調子を崩したことも…
2023/06/24クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR1 ドライバーを万振りマンが試打「強さはないが弱さもない」 を感じます。非常にヘッドの軽さが目立っていて、ボールがすごく硬く感じてしまうほど。反発力の弱い練習場のレンジボールを打っているのに、ドラコン大会専用のコンプレッションの高いボールを打っているような錯覚
2023/06/24全米女子プロ “根拠ある”一打は出ないまま 渋野日向子「膿を出し切って」全米女子OPへ …」 ラウンド前後の練習場でも、納得のいくスイングができる瞬間が「ほぼないです、いまは」。理想とするイメージを固めきれず、自分の身体もクラブも、思うようにコントロールできないジレンマが続く。「考えると
2023/06/23国内女子 「いじめているように見えるけど…」 稲見萌寧は“サンドバッグ”でショット復調 、動かないように抑えてもらっている。練習場で笑いが取れている」 2020-21年シーズンの女王にとって、ショットの不振がそのまま今季の低空飛行につながっている。女王に輝いたシーズンのパーオン率は75
2023/06/23米国男子 松山英樹は1アンダー 初対峙のコースに「嫌なホールばっかり」 。その後は打撃練習場に移動して、トラックマンの数値を見ながら主にドライバーのスピードアップに注力した。3時間近くの練習を終えると、何かヒントを見つけたのか、帰り際は笑みがこぼれた。「(明日も)頑張ります
2023/06/22国内女子 “やさしいパパ”と朝の緊急電話 工藤遥加「本当にひどかった」 。本当にひどかった。これダメだと思って、お母さんに連絡した」 工藤遥加が朝の練習場で青ざめた。何度振ってもイメージ通りの球が出ない。ティオフの時間が迫る中で、思わず電話を手に取った。 父は投手としてプロ野球
2023/06/22米国男子 松山英樹が語る「ケガをしない」「スピードを戻す」両立への葛藤 思います」。同じく仲のいいジェイソン・デイ(35歳)の5年ぶりの復活優勝も、松山を勇気づけている。 「よし、練習場に行ってきます」 松山は話し終えると、パッと立ち上がって元気よく練習場に向かっていった
2023/06/22全米女子プロ 勝みなみはメジャーでも“週3”トレーニング「身体を整えて、筋力もつける」 。会場入りした19日(月)はハーフ、プロアマ戦が行われた20日(火)は練習場で調整。ツアーの先輩、野村敏京と同組だったこの日、コースには冷たい風も吹いた。「風が強くて、その分、違うコースに見えた
2023/06/22全米女子プロ 3年前も来ていたバルタスロール 渋野日向子「期待しない分、冷静に」 戦えるように全力で頑張ります」。ラウンドを終えて向かった練習場での調整からも、難敵に立ち向かう気迫がにじんだ。(ニュージャージー州スプリングフィールド/亀山泰宏)…
2023/06/21国内女子 「プロとして今の状況がしんどい」 イ・ボミは関東ラストマッチ ギャップに苦しんでいる。 今季はここまで全4試合で予選落ち。パーオン率53%と定評があったショットも安定感を欠いている。 2週前「サントリーレディス」後には母国の韓国で調整に励んだが、「練習場では良い
2023/06/21米国男子 松山英樹 打撃練習場で5時間の“きっかけ探し” 」出場のため、休む間もなく月曜日に西海岸のロサンゼルスから東海岸のコネチカットまで大移動してきた。火曜日の午前中に試合会場に顔を出すと、練習場へ直行。パター練習もそこそこに、打撃練習場でみっちりとボールを…