2020/11/22国内男子 金谷拓実が死闘プレーオフ制してプロ初勝利 石坂友宏は惜敗 ボギーの「67」で回り、ともにアマチュアの米澤蓮(東北福祉大3年)と中島啓太(日体大2年)、池田勇太、星野陸也らと並んで通算9アンダー8位に入った。
2020/11/20国内男子 Zoom越しに観戦・交流 男子ゴルフで「リモートギャラリー」 務め、ティグラウンドにやってきた金谷拓実や米澤蓮(アマチュア)、市原弘大を紹介する場面も。選手たちも、画面越しにギャラリーとの久しぶりの交流を楽しんでいた。 Zoomに参加する一般ギャラリーも、お手製
2020/11/19国内男子 重永亜斗夢が首位発進 1打差に岩田寛 特例出場の今平周吾は44位 今平周吾は3バーディ、3ボギーの「71」。香妻、片山晋呉、アマチュア米澤蓮(東北福祉大3年)らと並んでイーブンパー44位。 石川遼は1バーディ、4ボギーの「74」でプレー。宮里優作、小斉平優和らとともに3オーバー71位と出遅れた。
2020/11/18GDOEYE 男子もついに新時代の兆し?国内ツアーで大学生アマが奮闘中 米澤蓮(3年)と杉原大河(3年)、日体大の河本力(3年)と中島啓太(2年)。4人とも今季の国内ツアー出場は3試合目で、4人合わせてトップ10入りも3度ある。 「金谷先輩のおかげで、いまアマチュアは熱い…
2020/11/17国内男子 前年覇者の今平周吾が“特例”参戦 伝統のフェニックスに挑む若手たち フェニックスデビューを果たす。 金谷拓実、関藤直熙、小斉平優和といった伸び盛りの若手に加え、中島のほか、河本力(日体大3年)、杉原大河、米澤蓮(いずれも東北福祉大3年)のアマチュア4選手も参戦する。天孫降臨の地・宮崎で新たなヒーローは誕生するか?
2020/11/15国内男子 バーディ数は1位 中島啓太は史上5人目のアマ優勝ならず に出場した4人のトップアマ、米澤蓮、杉原大河(いずれも東北福祉大3年)、河本力(日体大3年)は次週の「ダンロップフェニックス」にも出場。快挙への期待は当分、萎まない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2020/11/11国内男子 もう不思議じゃない 10年で3回目のアマチュアVなるか ランキングで、現在日本勢のトップ2が13位の米澤蓮(東北福祉大3年)、15位の中島啓太(日体大2年)。ナショナルチームの常連で、昨年の大会はともにトップ20で終え、現地で先輩のウィニングパットを見届けた…
2020/11/10国内男子 金谷拓実にアマ&プロでの連覇の期待 石川遼、海外勢も“隔離”経て参戦 欠場した。 「日本オープン」では学生トップアマが旋風を巻き起こし、今大会は2013年の松山英樹、そして前年に続くアマチュア優勝の可能性も否定できない。杉原大河、米澤蓮(いずれも東北福祉大3年)、河本力
2020/11/03国内男子 男子ツアーも海外勢“復帰”へ 「VISA太平洋マスターズ」エントリー 米澤蓮(東北福祉大3年)と中島啓太(日体大2年)は主催者推薦でリストに名前を連ねた。 賞金王の今平周吾は同週開催「マスターズ」に出場するため欠場する。
2020/10/15日本オープン トップ10にアマチュア5人の“珍光景” 河本結の弟・力ら/日本OP初日 年)と桂川有人(日大4年)の2人。さらに、1アンダー9位に大嶋宝(岡山・関西高2年)、米澤蓮(東北福祉大3年)、中島啓太(日体大2年)がつけた。 首位から9位までの差は3打だが、最年長の52歳・谷口と
2020/10/01国内男子 首位に小野田享也 亀代順哉、関藤直熙が1差で最終日へ/AbemaTVツアー 優勝した関藤直熙らと並び、2打差の2位から最終日の逆転を狙う。6アンダー6位に大谷俊介、松原大輔が並んだ。 2週前のシーズン初戦「PGM Challenge II」で2位だった上井邦裕が、長谷川祥平、アマチュアの米澤蓮(東北福祉大3年)らと同じ通算4アンダーの10位につけた。
2020/09/30国内男子 亀代順哉が首位発進 1打差に関藤直熙/AbemaTVツアー 、森本雄ら6人がつけた。 アマチュアの米澤蓮(東北福祉大3年)が2アンダー15位タイでスタート。2週前のツアー開幕戦の「PGM Challenge II」で優勝した佐藤太地は1オーバー55位タイと出遅れた。
2020/01/22アマ・その他 金谷拓実、梶谷翼らは継続 新たに5人を選出/男女ナショナルメンバー VISA太平洋マスターズ」で日本男子ツアー史上4人目のアマチュア優勝を達成した金谷拓実(東北福祉大3年)をはじめ、桂川有人(日本大3年)、米澤蓮(東北福祉大2年)、中島啓太(日体大1年)、杉浦悠太(福井工大
2019/12/21アマ・その他 世界アマランク10位 中島啓太の「悔しい」2019年 はなかったですけど、祝福しつつ、自分の気持ちも上がりました」と刺激はいっそう強まった。 世界アマランクは10位で、日本勢で2番手につける。一方で、11月の日本のアマランクでは米澤蓮(東北福祉大2年)に
2019/11/28国内男子 下部ツアーでアマ優勝 杉原“タイガー”の競争心 たのはすごい人たちばかり。その中で勝てたのはうれしかった」。昨年、金谷らとともにアジア大会の団体戦で金メダルを獲得した米澤蓮は同じ大学の同級生。「僕なりにライバル心は持っている。負けたくないですね」と
2019/11/21アマ・その他 金谷拓実 ツアー初優勝翌週は学生大会で準々決勝敗退 古川龍之介(日大1年)を1UPで破ったあと、午後にツアー出場経験もある清水大成(日大3年)に2&1で敗れた。勝ち進んでいれば、準決勝では「三井住友-」で13位に入った後輩の米澤蓮(東北福祉大2年)と
2019/11/14国内男子 初勝利目指す正岡竜二 ショット復調のきっかけはパット練習から 」という御殿場に吹きすさぶ風をものともせず、4アンダーの4位タイ発進。この日、ノーボギーで回ったのは5アンダー首位タイの宮里優作、イーブンパー15位タイのアマチュア米澤蓮(東北福祉大2年)を含む3人だけ
2019/11/12国内男子 今平周吾は2位脱却なるか 石川遼が過去2勝のコースで挽回期す 20年ぶりの金メダルをもたらしたアマチュア、中島啓太(日体大1年)、金谷拓実(東北福祉大3年)、米澤蓮(同2年)は主催者推薦で出場する。 予選ラウンドでは今平と石川、ディフェンディングチャンピオンの額賀が同組。金谷は大学の先輩にあたる池田勇太、今季初優勝を飾っている堀川未来夢と回る。
2019/10/12国内男子 アマ杉原大河「まさか」の大逆転V 石川遼から祝福も 1歳上の金谷拓実や、同学年の米澤蓮らと切磋琢磨を続けている。 「おこがましいかもしれないですけど、優勝するつもりでプレーしていました」と振り返る杉原。先輩の松山も、当時19歳だった2011年の「三井
2019/10/02米国男子 松山英樹「きっかけがほしい」 後輩・金谷らの活躍も刺激に 。「アジアパシフィックアマチュア選手権」で、松山以来となる大会2連覇を目指した金谷拓実(東北福祉大3年)がプレーオフで惜敗。米澤蓮(東北福祉大2年)も、最終日を首位で迎えて5位とした。 「観ていました…