2020/05/28アジアンツアー公式 アジアンツアーのドッキリ動画(1)「ドーピング検査」編 怪しいけど・・・あり得るかも」というアジアンな空気感に浸ってほしい。 第1回は「ドーピング検査」編。ツアールーキーたちが、ドーピング(薬物)検査を受けるためにクラブハウスの一室に呼び出される・・・という
2020/04/05米国男子 トランプ氏「プロスポーツ再開は8月か9月に」 米ツアートップらと電話会議 観客が戻ってくることを願っている」と話した。その後、ホワイトハウスで記者団に「ファンたちはゴルフコースに出かけて、きれいな空気を吸いたいと思っている」とも語った。
2020/02/28米国男子 小平智は最下位144位スタート「やれることは練習しかない」 10オーバー最下位で初日を終えた。5オーバーで折り返し、「前半にバタバタして、気持ちが折れてしまった」と後半もさらにスコアを落とした。 開幕前日までの温暖な空気は、一気に冷え込んだ。日中30℃近くまで
2020/02/27プラス1 食の工夫で快適ラウンド 第2回:「酸っぱ甘い」でカサカサの肌を克服 。 血は全身に酸素や栄養を運ぶ役割があり、血の循環が滞ると皮膚に栄養が行き渡らなくなります。それによって、皮脂や汗の分泌機能が低下し、皮膚の乾燥をもたらします。また、空気が乾燥しやすい冬場に症状が…
2020/02/20進藤大典ヤーデージブック キャディ泣かせのメキシコシティ すべてが試される17番 ありません。 何より大変なのは、距離計算です。気圧が低く、空気抵抗が少なくなる分、普段よりも飛ぶことは知られていますが、増加の割合に15~18%ほどと幅があるのが注意点。グリーンが硬く、フェアウェイも
2020/02/19米国男子 “富士山五合目”の標高 今平周吾がひねり出した距離計算の作戦 同じだ。気圧が低いことから空気抵抗が少なくなり、低地よりもボールが遠くに飛ぶ。前年大会に続く出場の今平周吾は16日(日)に当地に入ってから、飛距離の調整をベースに練習を進めている。 今平は
2020/01/31米国男子 終盤に3バーディ 小平智は予選突破へ粘り ダブルボギーの2オーバー「73」。終盤に3バーディを取り返して、初日を暫定98位として終えた。 砂漠の中にあるフェニックスで、小平は思わぬ敵と戦っていた。乾燥した空気の影響もあり、左手親指の爪の下あたりの
2020/01/22米国男子 チーム体制も充実 小平智は難関トーリーパインズを「攻略したい」 コースはバンカー等の改修工事も行われた。さらに「海が近いからか、空気が重い」と普段より飛距離も出ない。「ちゃんとドライバー(ショット)をまっすぐ飛ばさないと勝負にならないので、気をつけたい」と警戒した
2020/01/15GDOEYE コースの一部を住宅用地に転換へ 香港GCの未来 街で小規模な集まりを目撃したが、それはいたって平和的なもの。1週間を通して、街に不穏な空気は微塵もなかった。 それでも、香港の置かれている状況とリンクするように、香港GCも変化の波にさらされている
2020/01/13世界OB紀行 「はじめてのワイン入門」Napa, California 清涼な空気に包まれたワイナリーに着いたのは、月曜日の朝9時半。どうやら一番乗りだった。ここでは毎朝10時から、みっちり3時間のワイナリーツアーを体験できる。とはいえ、「すでに定員に達しているので
2019/12/23米国男子 手荷物と“ギャラバス”の混乱/初めての「ZOZOチャンピオンシップ」後記 その(1) 言える。ただ、期間中に来場者を巻き込んだ“混乱”があったことは見過ごせない。そこには日米における慣例や考え方の違いに影響されたものもあった。不穏な空気を漂わせたのは、開幕前からの「手荷物問題」だ。 PGA
2019/12/03ツアー選手権リコーカップ 「なーんてこった」「はよ終われ」しぶこの軌跡を語録で振り返る (すがすが)しい」の誤読にあえて乗っかり、軽井沢について「空気がきれいなイメージ。キヨキヨします」と観光名所「白糸の滝」へ。 はよ終われ/8月「ニトリレディス」 首位と4打差19位からの第2ラウンド
2019/11/20小林至のゴルフ余聞 女子プロが来年のキャリアと職場を懸ける戦い レベルだが、選手の心臓のドキドキ鼓動が、ピンと張りつめた空気を通して聞こえてくるような独特のものがある。 柳澤プロも、房総カントリーでのファーストステージ(11月26-29日)に臨む。その翌週に開催されるファイナルを突破して、来年のツアー出場権を得ることを祈っている。(小林至・江戸川大学教授)
2019/10/31米国男子 浅地洋佑は「二つ返事で」初のWGC出場 目立ったジュニア時代以来。2009年に深センのミッションヒルズGCで行われた「アジアアマチュア選手権」に出場した。松山英樹が優勝し、「マスターズ」への扉を開いた前年のことだ。 「ちょっと空気が悪いけど
2019/10/25米国男子 ウッズの「64」は最高のシーズン幕開け 初日首位は驚異の勝率 な空気をものともせず、2013年「WGC キャデラック選手権」以来、最多バーディ数となる9バーディを奪い、怒涛の巻き返しを見せた。 この日パーオン率は83.3%(全体1位タイ)、フェアウェイキープ率は
2019/10/22米国男子 タイガー・ウッズが「カンパイ!」 大会前夜祭で鏡開き の前澤友作前社長らが鏡開きで成功を祈願した。 ウッズが日本語で「カンパイ!」と発声すると、会場は和やかな空気に包まれた。その後のトークショーでウッズは、「13年ぶりに日本に帰ってこられてうれしい。日本
2019/10/17米国男子 松山英樹は15位も厳しい評価 納得のショットは「ないです」 大きく曲げて右の林へ。ナイスリカバリーを続けてパーでしのぎながら、1打目を手前のバンカーに落として“目玉”になった17番(パー3)もボギーとした。 重い空気に包まれる中でも、最後は地力を見せつけた
2019/10/08米国男子 松山、ウッズら4大スターのスペシャルマッチ 宮里藍さん「小競り合い楽しみ」 。コミカルな掛け合いに相まって、松山の“棒読み”のセリフが笑いを誘い、会場は和やかな空気に包まれた。 ウッズは「日本のゴルフファンは世界に類を見ない最高のファン。最高のアスリートが集まる機会。このような世界
2019/10/03米国男子 ラスベガスの誘惑にも負けず 小平智の目標は15アンダー ブッシュになるのでターゲットを絞りやすい。(標高が高く、空気が乾燥しているので)距離も出てくれるので、あまり長さも感じない」とコースの印象も悪くない。「グリーンも素直で、癖もなく読みやすい」と、最後まで
2019/10/03進藤大典ヤーデージブック ラスベガスのイーグルチャンス 砂漠地帯で飛距離を読め OKに寄せるのが難しい。2オンできれば一気にイーグルチャンスですが、そこまでの関門を乗り越えられるかがポイントになります。 砂漠地帯のラスベガスは空気が乾燥しており、ボールが普段よりもよく飛びます