2000/04/07マスターズ

ガルシアが好スタート、ミケルソンもまずまず。日本勢ではなんとジャンボが10位タイ発進

ホールでも常にスタンディングオベーションで迎えられた。とにかく楽しい。場の空気を盛り上げるカリスマの3人。プレー内容も見応えがあり、特にニクラスなどは終盤までイーブンパーのペースだったから凄い。まだまだ十分レギュラーでやれるのではないか・・とさえ思えて来る。
2022/04/09国内女子

大里桃子、岸部桃子、上田桃子 トップ3に「桃子」3人

か。いい意味で空気のような感じ」と好スコアの要因を明かした。 首位から出た大里は16番(パー3)でチップインバーディを決めるなど、3バーディ、2ボギーの「71」。前半でボギーが2つ先行したが、11番
2022/06/02米国男子

“日本代表”チャン・キムがメモリアルに初参戦

)の資格で出場権を獲得。「はじめてのメモリアル…」とエリートフィールドの空気を噛み締めた。憧れていた試合のひとつ、ジャック・ニクラス設計の名門コースは想像していた以上に難しい。「ショットの距離の
2022/05/04ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

2勝目を狙う高橋彩華 初優勝を挙げて消えた“雑音”

コースへと会場が変わって若干の不安はあるが、同世代の大里桃子、原英莉花との組み合わせに「ピリピリしすぎていない空気感で、楽しく回れそう」と再び笑顔を見せた。「今は早く2勝目をしたい、と楽しみな気持ちの
2022/01/28米国女子

“お色直し”でバタバタも…古江彩佳「80点」の上々スタート

いく練習量は積めていない。「80点くらいはあげてもいいのかな。(米ツアーの)空気なのか、日本とはちょっと違う楽しみ方ができていると思います」。新たな一歩を踏み出した充実感がにじんだ。(フロリダ州ボカラトン/亀山泰宏)
2009/11/07石川遼に迫る

遼、堂々の8位タイで最終日へ

「WGC HSBCチャンピオンズ」3日目、カミロ・ビジェガズ、小田孔明という仲の良い二人と同組となり、落ち着いた和やかな雰囲気でラウンドしていた石川遼だが、8番ホールでそれまでの空気が一変した。 左
2009/11/07宮里藍が描く挑戦の足跡

3打差の藍、逆転へのシナリオは「自分に期待しないこと」

。だが、5番では2メートルを外して怒涛の勢いはストップ。さらに、バーディが欲しい7番パー5ではグリーン手前のカラーから3パットのボギーを叩くなど、逆に不穏な空気が漂い始める。 2度目のバーディラッシュを
2009/10/24さくらにおまかせ

さくら、見せ場作れず3アンダー11位タイに後退

どんよりとした重苦しい空気が漂っていた。 4アンダー単独2位でスタートした横峯さくらは、3番でボギーを先行すると6番でもボギーを叩き2アンダーに後退。ティショットでの大きなミスはないものの、アイアン
2007/03/04宮里藍が描く挑戦の足跡

ギャラリーの方に感謝…。熱い応援を背に受けて4位タイフィニッシュ!

たです」と、地元での開幕戦を振り返った宮里。帰国後すぐの試合ということでかなりの肉体的な疲労が残ったはずだが、地元の空気や熱い応援で精神的な疲労は癒されたようだ。この後は再び米国に舞台を移し、長く厳しい戦いが待っている。この帰国がリフレッシュとなり、ツアー初勝利へとつながることに期待したい。
2007/06/08宮里藍が描く挑戦の足跡

宮里藍、早すぎる終戦・・・。予選通過に1打及ばず

ナイスオン。しかしこれを惜しくも外し、不穏な空気が漂い続ける。そして2番、3番とパーで凌いだ直後の4番パー4。フェアウェイからの2打目を右ラフに入れてしまい、寄らず入らずのボギー。その後、5番で5メートル
2006/10/15宮里藍が描く挑戦の足跡

「2位だから!悪くないから!!」

空気を和ませるような言葉を残した宮里。周囲の大きな期待と、自分のやるべき事をやったという達成感のギャップを感じ取った、宮里なりの配慮といえるだろう。 次は2週間後の「IDC大塚家具レディス」に出場を
2009/11/26さくらにおまかせ

「良いスタートが切れたと思う」横峯、笑顔の首位発進!

チャンピオンシップリコーカップ」初日、横峯は最終組で諸見里しのぶと同組となる。他の組とは異なる空気が取り巻いた最終組だったが、横峯のマイペースは変わらない。1番をボギースタートとした諸見里に対し、横峯は
2012/03/17さくらにおまかせ

さくら、終盤の連続バーディで4打差 「明日に繋がった」

(パー3)でボギーを叩き、沈滞したムードが周囲を包む。だが、不調のショットに光明を見出すことでこの空気を一掃。「スタンスが狭くなっていたのと、ボールに(ヘッドが)下から入っていたのに気がついた