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2016/01/12ギアニュース

ピン独自機能で空気抵抗を抑えた『G』シリーズが新登場

ドライバーなどのクラウン部分に配され、スイング中の空気抵抗を減らしてボール初速の向上を目指した「タービュレーター」。さらにヘッド後方部に新機能「VORTEC(ボーテック)」を搭載して、さらなる空気抵抗…
2012/10/19国内男子

空気を読む男!?谷口徹は静かに首位と1打差

そうになった。ところが、16番、最終18番と2つのパー5で着実にバーディを奪いスタート時の5アンダーに戻してきた。 ホールアウト後の谷口は「ブリヂストンオープンっていうことなので、空気を読みました(笑…
2019/09/11佐藤信人の視点~勝者と敗者~

最終組を包んだ微妙な空気感――勝敗を分けたもの

なかったのですが、試合後にパク選手が「2人がお互いを意識し合っている間、自分のプレーに集中しようと思った」と語っていたことからも、同組の選手間のなかでは微妙な空気が流れていたことがうかがえます。 実は…
2014/05/14米国男子

遼、好相性を再確認「良い空気を感じるコース」

ホールをラウンド。プロアマ戦が控える明日に備え、この日は昼過ぎから9ホールを回るに留めた。 それでも、昨年10位タイに入ったコースは石川に好感触を呼び起こしたようだ。「良い空気を感じるコース」と表現し
2020/11/19プラス1

湿度に着目して冬の風邪対策を

冬は風邪などのウイルス感染症が流行しやすくなります。ウイルスは気温が低く、空気が乾燥している環境を好むため、特に感染力が強くなるからです。 人は体温の低下とともに、免疫力が低下します。また、空気が…
2016/02/04新製品レポート

「空気を切り裂く強烈弾道」ピン G ドライバー

【ミーやん】ピンの『G30 ドライバー』の新モデルは、数字がなくなって『G ドライバー』という名称になりました。今回試打するスタンダードモデルのほかに、低スピン弾道が打ちやすい『G LS TEC ドライバー』と、球をつかまえやすい『G SF TEC ドライバー』がラインアップされています。 【ツルさん】新モデルは、クラウンの後方部分が特徴的ですよね。「ドラゴンフライ・クラウン・テクノロジー」という新構造を採用したことで、クラウン部分の重量を8gも軽量化して、さらなる深低重心ヘッドに進化しているとか。球筋にどんな違いがあらわれるのか、楽しみですね。 【ミーやん】ロフトのせいもありますが、9度のヘ...
2013/03/31週刊GD

ゴルフボールが“デコボコ”なワケとは?

ように思えますが、じつは(1)の「近づく」が正解。空気の流れによって、円錐の後ろ側の気圧が下がり、真空のような状態になるため、球が離れるどころか、円錐に引き寄せられるのです。 空中を飛ぶボールにも…
2017/05/25国内男子

岩田寛は3季ぶりの首位発進も・・・1打のミスに不穏な空気

◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 初日(25日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)◇7404yd(パー72) 午前組から出た岩田寛が7バーディ、1ボギーの「66」とし、通算6アンダーの首位タイでホールアウト。フェアウェイを外したのは3ホール、14ホールでグリーンを捕らえる安定したプレー内容で、2014年の今大会以来、3季ぶりとなる首位発進を決めた。 会心の18ホールかと思いきや、この日も岩田の口から出た納得の言葉は少なかった。「7番のティショットまでは良かったけど、セカンドでミスして、そこから修正が効かなくなった」。前半6番までに快調に4バーディを重ね、迎えた7番の2打目で予想外のミ...
2021/11/08モテゴル研究部

活動解禁!のはずが…モテゴル部にただよう不穏な空気

「ゴルフと世間をつなぐために、 ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。 (・・・久しぶりに出社したモテゴル部・・・) シバッバ:「『日本初のオーガニックコースでモテ度MAX』という回で、ひさみっちーが扮した人と言えば誰?」 がっくん:「・・・うーん。イッコーさん!」 シバッバ:「正解!」 がっくん:「浪花のはっしーが、がっくん、シバッバのキャラの薄さを例えたゴルフクラブは何?」 シバッバ:「・・・ぐぬぬ。3番アイアン!」 がっくん:「惜しい!“マッスルバック”の3番アイアンでした!」 シバッバ:「そこはいいでしょ~...
2016/01/08ギアニュース

空力性能を極めたキャロウェイゴルフ『XR 16』シリーズ

開発を進め、空力性能を極めた独自のヘッド形状を採用したからである。 この件について、ビジネスプランニング&アジアプロダクトマネジメントディレクターの倉島隆夫氏が説明する。 「スイング中の空気の流れに着目…
2009/02/13ギアニュース

マルマン発表会 コンダクター2009年モデル フォトギャラリー

2月12日、都内某所でマルマン株式会社が「コンダクター2009年モデル」新製品発表を行った。ドライバーのヘッドにはスイング中の空気抵抗を少なくするため、斬新な形状を取り入れている。これによりゴルファーのヘッドスピードをアップさせ、飛距離アップさせようという意図が窺える。
2012/03/27ギアニュース

着心地さらりで雨ゴルフも快適

製品は、従来のウエアにありがちな"蒸れやすさ"を改善する機能が満載だという。ウエアには、空気の通り道であるベンチレーションを14箇所に搭載。ウエア内の"蒸れ"を逃がし、空気の循環をスムーズに行う