2022/11/11国内男子

岩田寛が単独首位浮上 2打差2位に石川遼、蝉川泰果ら

ですよ」とうなずきつつ、やっぱりそれは「自分次第」とポツリ。「良い時は楽しいけれど、悪いスコアだったらキツイ…」と静かにムービングデーを見据えた。 2打差の2位に大会2勝(2010年、12年)の石川
2022/11/10国内男子

中西直人が首位発進 蝉川泰果は3打差5位 石川遼10位

は、貞方章男、勝俣陵、チャン・キム、キム・キョンテ(韓国)と並んで3アンダー5位で滑り出した。 石川は4バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、木下稜介らとともに2アンダー10位。賞金ランキング
2022/11/03国内男子

プロ初ラウンドは“74” 蝉川泰果の自己採点は「10点」

、納得のいくものとはならなかった。 歴代覇者の石川、浅地洋佑との注目組で、好きな色だというピンクのネーム入りタオルを掲げた“地元応援団”にも見守られながら緊張のスタート。421ydの1番、ティショットは
2022/11/01国内男子

「圧倒的な強さ」 蝉川泰果が目指すプロゴルファー像

たい」 3日からの予選ラウンドは歴代覇者の石川(08年)と、前年大会覇者の浅地洋佑とのペアリングとなった。「浅地さんだったり石川さんだったり、デビュー戦で有名選手と回れるのは光栄だけど、そこで満足する
2022/10/29国内男子

星野陸也が首位で最終日へ 2打差に木下稜介と岩崎亜久竜

チャン・キム、出水田大二郎、時松隆光、嘉数光倫、大岩龍一が続いた。 賞金ランキング1位の比嘉一貴はボギーなしの5バーディ「65」でプレーして通算9アンダー14位。石川は4バーディ、1ボギーの「67」で通算7アンダー23位。前回2019年覇者のチェ・ホソン(韓国)は通算1アンダー59位とした。
2022/10/28国内男子

中島啓太とジョーンズが首位で決勝へ 星野陸也1打差

、通算9アンダー3位。大西魁斗、木下稜介、大岩龍一ら5人が通算8アンダー4位につけた。 賞金ランキングトップを走る比嘉一貴は、石川らと並んで通算4アンダー27位。大会連覇がかかるチェ・ホソン(韓国)は通算3アンダー36位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/10/25国内男子

“虎さん”ことチェ・ホソンが3年越しの大会連覇に挑む

は賞金レースでトップを独走中。PGMと契約を結ぶホストプロの大槻智春、稲森佑貴、大西魁斗ら賞金ランク上位勢が浮上を狙う。前週予選落ちの石川は復調のきっかけをつかみたい。 大会歴代覇者の近藤智弘(14