2025/11/16国内女子 もらい泣きから大号泣へ プロ8年目の 脇元華「自分でもビックリ」の初優勝 送った。コロナ禍の2020年-21年頃はパターのイップスに悩み、「私はこのまま消える選手なんだ」と大会会場の練習グリーンで泣いたこともあった。永峰咲希、柏原明日架、山内、菅ら同郷の先輩・後輩が次々と
2025/11/16国内女子 プロ8年目の脇元華「家族に感謝」の初優勝 佐久間朱莉8位で女王争いは次週へ持ち越し の永井花奈、マンデー予選会を突破してフィールド入りした工藤優海。12アンダー4位に、「67」とスコアを伸ばした今季国内ツアー2戦目の原英莉花、1打リードの単独首位から出た永峰咲希、イ・ミニョン(韓国
2025/11/15国内女子 「菅沼菜々ちゃんのこともあったし…」木村彩子がおっかなびっくりのツアー初ホールインワン 。パーなら4週前、今季初&ツアー2勝目を飾った「富士通レディース」以来7度目の最終日最終組。しかも、同世代で首位の永峰咲希と同組だった。 今季のシーズン世代別最多5勝を挙げている1995年度生まれである…
2025/11/15国内女子 佐久間朱莉が「65」で1打差2位浮上 首位に永峰咲希 ◇国内女子◇伊藤園レディス 2日目(15日)◇グレートアイランドC(千葉)◇6769yd(パー72)◇晴れ(観衆5054人) 1打差3位から出た永峰咲希が前半3番(パー5)から5連続バーディを奪う
2025/11/14国内女子 ポイントランク2位の神谷そらが首位発進 年間女王懸かる佐久間朱莉、原英莉花は28位 )のチャンスをほとんど決められたことですかね」と絞り出していた。 三ヶ島かな、永峰咲希、川岸史果、柏原明日架の4人が6アンダー3位で続いた。 5アンダー7位に堀琴音、青木瀬令奈、イ・ミニョン(韓国
2025/11/14ツアーギアトレンド 女子ツアーでも「〇グリップ」がじわり 永峰咲希がパターに差した最大の理由は? フィニッシュ)。じわり来ているこのムーブメント、その流れがついに女子ツアーにも上陸した。 女子の発起人は永峰咲希。さすが女子ツアーきっての技巧派プロ。「マスターズGCレディース」の2日目から突如“〇…
2025/11/06米国女子 【速報】山下美夢有は3アンダーでハーフターン 岩井明愛、勝みなみも上位に 。 ディフェンディングチャンピオンの竹田麗央は1番をバーディとした。 3連続バーディで滑り出した永峰咲希が前半7番を終えて3アンダーの暫定首位を走る。 待機選手として会場に姿を見せた渋野日向子は、繰り上がり出場の望み
2025/10/31中古ギア情報 なりきりテーラーメイド“契約プロ” ギアマニアが中古で選んだ俺のテーラー14本は? フィッティングラボTOKYOで販売していたので手に入る可能性もある? 扱いやすさを考えると、モリカワが使うキャビティの「P7CB」(2024年)、永峰咲希の中空タイプ「P770」(2024年)などが現実
2025/10/21タイトリスト特集 試してみませんか?アイアンの「ブレンディング」―“弾道”で考える新時代― 3を複数科目で取得。2021年には松山英樹のマスターズ優勝をサポート。常に世界最先端の技術をインプットしているコーチとして知られ、今季は金子駆大、永峰咲希、櫻井心那の優勝をサポート。 協力
2025/10/20国内女子 菅楓華、荒木優奈ら8人が日本開催の米ツアー「TOTO」初出場へ される。 <出場権獲得選手> 佐久間朱莉、神谷そら、河本結、菅楓華、高橋彩華、金澤志奈、桑木志帆、荒木優奈、鈴木愛、申ジエ、木村彩子、永峰咲希、小林光希、堀琴音、藤田さいき、イ・ミニョン、佐藤心結…
2025/10/19国内女子 “史上一番せっかち”な日本女子オープン覇者も誕生 今季最多の優勝者4人は○○世代? 世代(1998年度=3人)でもプラチナ世代(2000年度=3人)でもない。2週前の「日本女子オープン」を堀琴音が制して永峰咲希、柏原明日架、金澤志奈に続く4人目となった1995年度生まれだ。 今週
2025/10/15国内女子 古江彩佳は記録的大会4勝目へ菅楓華、堀琴音と初日同組 渋野日向子、西村優菜も参戦 戦だった馬場咲希が「8」をたたいた。 初日の組み合わせが発表され、古江は菅楓華、堀琴音と午前9時50分にスタートする。渋野は神谷そら、永峰咲希とのペアリング。西村は菅沼菜々、渡邉彩香と回る。
2025/10/07タイトリスト特集 アイアンに大事な3つの『D』知ってますか? NEW Tシリーズに見る「アイアンショット最前線」 レベル3を複数科目で取得。2021年には松山英樹のマスターズ優勝をサポート。常に世界最先端の技術をインプットしているコーチとして知られ、今季は金子駆大、永峰咲希、櫻井心那の優勝をサポート。 協力
2025/10/03日本女子オープン 堀琴音が単独首位 15歳アマ廣吉優梨菜ら2打差 日本女子オープン史上最少カットライン記録も スコアは畑岡奈紗の通算18アンダー)を上回る最少カットライン記録となった。 10年ぶりの大会出場だった不動裕理は2オーバー83位で予選落ち。永峰咲希(1オーバー74位)、櫻井心那(2オーバー83位)、菅沼菜々(3オーバー89位)、鈴木愛(4オーバー93位)の今季優勝者も週末に進めなかった。
2025/09/23U-25世代LESSON FWバンカーからの特打ちで復活優勝「目的は最下点の安定」スイングセルフ解説/櫻井心那 もコントロールできない」って。理屈は分かるんですけど、この練習、マジで嫌でした(笑)。だって、みんな(同門の永峰咲希や金子駆大ら)普通にレンジの打席から打っているんですよ。なんで私だけ砂なの?って
2025/09/16タイトリスト特集 4代目Tシリーズ「『T100』も『T250』も“ピークハイト”が明らかに高い」 世界最先端のプロコーチが見た進化とは ポイントはどこにあるのか?幡地隆寛や永峰咲希らを教える目澤秀憲プロコーチが、新アイアンの性能をじっくりと語った。 ■目澤コーチが4代目を「T100」にした理由とは ――見た目も機能も一新されて登場した…
2025/09/16世界ランキング 初優勝の金澤志奈が42ランクアップで自己最高90位 山下美夢有6位/女子世界ランク キャリアで初めて。 プレーオフで金澤に敗れた桑木志帆が14ランクアップで75位。大会3位の永峰咲希が29ランクアップの137位、小林光希が32ランクアップの173位と大きく順位を上げた。 米女子ツアー
2025/09/14ソニー日本女子プロ選手権 金澤志奈が涙のツアー初優勝 国内メジャーのプレーオフで桑木志帆を破る 歓喜を迎えた。 桑木志帆は惜敗で昨季最終戦「JLPGAツアー選手権」に続く国内メジャー2冠を逃した。9アンダー3位には2020年大会覇者の永峰咲希、ツアー未勝利の小林光希が入った。
2025/09/13ソニー日本女子プロ選手権 国内メジャー初V狙う佐藤心結、同2冠かかる桑木志帆が首位タイで最終日へ となる最終日を迎える。 この日のベストスコア「67」で回った永峰咲希が5アンダーで、20位から6位へ。年間ポイントランキング1位の佐久間朱莉は20位から出て「68」で回り、堀琴音、高橋彩華、小林光希と並ぶ4アンダー7位に浮上した。
2025/09/12ソニー日本女子プロ選手権 日本一曲がらない 堀琴音が狙うミセス初V「心が折れないこと」 初Vに力強い援軍がいる。 親友でもある永峰咲希が7月「資生堂・JAL レディス」でプレーオフの末に5年ぶり3勝目をあげた。「昔から仲が良いし、プレーオフも現地で全部見ました。私も3勝目できたら良い」と力を込めた。(茨城県大洗町/玉木充)