2021/07/16国内女子 若林舞衣子が惜敗から首位発進 復帰戦・渋野日向子は46位 プレーオフで敗れた若林舞衣子が9バーディ「63」でプレーし、野澤真央、濱田茉優と並んで9アンダー首位。2017年「アクサレディス」以来となるツアー4勝目へ好発進を決めた。 7アンダー4位に石川明日香。6
2021/06/11国内女子 稲見萌寧が2打差の首位浮上 アマ岩井姉妹は予選通過 「68」でプレーし、通算10アンダーとして単独首位に浮上した。 2打差の通算8アンダー2位に山下美夢有、西村優菜、福田真未。初日首位の比嘉真美子、西郷真央、濱田茉優、テレサ・ルー(台湾)が7アンダー5位で
2021/03/08国内女子 ゴルフきょうは何の日<3月8日> 2019年 「3分以内」新ルールで女子ツアー初の失格 国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」2日目、この年の1月から施行された新ルールが絡んでツアー初の失格者が出た。 濱田茉優は後半11
2020/10/10国内女子 初優勝のチャンスは? 最多の首位7人で最終日へ さらに色濃くなった。最終ラウンドを前に首位で並ぶ人数・7人は、記録の残る1990年以降で最多。そのうちの宮田成華(なるは)、新海美優、山下美夢有、濱田茉優はツアー未勝利の選手たちだ。 22歳の宮田は今
2020/10/10国内女子 「スタンレーレディス」は大雨で2日目中止 36ホール競技に短縮 、濱田茉優の7人。1打差の8位に今季2勝目を狙う小祝さくらを含む6人が並んでいる。 同大会は昨年も、台風の影響で2日目を中止した上、最終日を9ホールに短縮して27ホール競技となった。
2020/10/09国内女子 新垣比菜、山下美夢有ら首位発進 小祝さくら1打差追う 、イ・ナリ(韓国)、濱田茉優が降雨の中、1アンダーで首位発進を切った。 今季1勝の小祝さくらがイーブンパー8位とし稲見萌寧、穴井詩、テレサ・ルー(台湾)、ペ・ソンウ(韓国)らと並んだ。 前年覇者の黄
2020/09/29日本女子オープン 無観客の日本女子オープン 復帰の申ジエは国内メジャー“4冠”なるか の生涯獲得賞金10億円を突破するとともに史上初となる国内4大メジャー制覇になる。 予選ラウンドは鈴木が永峰、柏原明日架と、笹生は古江、今季1勝の小祝さくらと、それぞれ同組。申は濱田茉優、大西葵と回る
2020/09/16GDOEYE 今季初メジャーで1-2フィニッシュ 木村彩子 私たちは“なに世代”? 流れをつないだ。 優勝した永峰咲希とは1995年度生まれの同級生。2人に加え、柏原明日架、堀琴音、新海美優、佐伯朱音、安田彩乃、濱田茉優といった面々は、日頃から頻繁に“同級生会”と称した食事会を
2020/08/30国内女子 笹生優花が2戦連続V 10代では宮里藍、畑岡奈紗に続く3人目 円に。プロ転向後3試合と史上最速で賞金総額5000万円を突破した。 2位の小祝は通算11アンダー。3位には通算3アンダーの濱田茉優、三ヶ島かな、李知姫(韓国)が並んだ。 大会は悪天候によるコース
2020/08/28国内女子 初優勝から2戦連続優勝へ 笹生優花が首位浮上 2位に吉本ひかる ゆったりと構えている。 1打差の通算7アンダー2位に、この日「68」でプレーした吉本ひかる。通算6アンダー3位に沖せいら。通算5アンダー4位に地元・北海道出身でホステスプロの小祝さくらと、濱田茉優、金澤
2020/08/27国内女子 大城さつき「ショットは20点以下」でも首位発進 笹生が2差2位 ・北海道出身の小祝さくらは金澤志奈、濱田茉優、葭葉ルミと並んで4アンダー3位。3アンダー7位に、大山志保、吉本ひかるら7選手が続いている。 6月の開幕戦「アース・モンダミンカップ」を制した渡邉彩香は松田
2020/06/25国内女子 4カ月遅れの開幕戦でルーキー笹生優花が首位タイ 2罰打の渋野日向子は6差 乙実、濱田茉優と並ぶ6アンダー首位タイで滑り出した。 笹生は日本人の父とフィリピン人の母を持ち、2つの国籍を有する19歳。「(自粛期間中は)家が東京にあるので、周りにオープンしている練習場もあったけど
2020/05/06topics 女子プロが選ぶ「最も“寄せ”が上手い選手」トップ3 ・ソンジュ/「手首のコンタクトを見ると、なぜ何度も賞金女王になられたかがわかる」(ペ・ヒギョン) ・テレサ・ルー/「どんなライからでも寄る」(三ヶ島かな) ・永井花奈/「フェースコントロールの巧さ」(濱田…
2020/03/24国内女子 トッププロが稼いだ一打の値段 と、一打で2万3677円を稼いだ。 シード獲得となる同ランキング50位の濱田茉優は33試合に出場(未勝利)。6434ストロークで賞金は2401万6500円と、一打につき、3732円稼いだ計算となる
2019/11/23国内女子 42歳・大山志保の消えない闘志 シード喪失危機も「来年が勝負」 悪かった。ダブルボギーもあった。今年一年やってしまっていたことが出た」と冷静に振り返った。 大山が去った賞金シード争いを見ると、ボーダーライン上のランク50位にいる濱田茉優は予選落ちに終わったものの
2019/11/21国内女子 賞金シード喪失危機の森田遥 “背水の陣”で首位スタート ◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 初日(21日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6580yd(パー72) 賞金ランキング61位の森田遥に残された道は、前進しかない。同50位の濱田茉優と
2019/11/19国内女子 鈴木愛の4連勝なるか 賞金女王争いは佳境、シード争い最終局面 権争い。今大会終了時点で同ランク50位以内に入れば、20年シーズンのシード権を獲得する。50位の濱田茉優と51位の金澤志奈の差は101万4989円。臼井麗香(57位)、原江里菜(60位)らが圏外で名を
2019/11/13国内女子 大里桃子と濱田茉優が義援金贈呈式に出席 長南町と茂原市に対し、それぞれ500万円を寄付。13日(水)には伊藤園と所属契約を結ぶ濱田茉優と大里桃子が千葉県茂原市役所で行われた義援金贈呈式に出席した。 濱田は「大変な被害に遭われた方々が、前の生活…
2019/10/03日本女子オープン 岡山絵里が首位タイ発進 渋野日向子と畑岡奈紗は3打差7位 アンダー5位タイに濱田茉優と大里桃子が続いた。 今季の国内メジャー2勝目がかかる渋野日向子と畑岡奈紗は同組で回り、ともに「67」で5アンダー。原英莉花、高橋彩華らと並ぶ7位タイで滑り出した。 前年大会