2017/09/28国内男子 近藤龍一と野仲茂が首位発進 横尾要が1打差3位/チャレンジ初日 スタートしたが第1ラウンドを完遂。近藤龍一と野仲茂が6アンダーの「66」でプレーして首位を分け合った。 首位と1打差、5アンダー3位に横尾要、小野田享也、海老根文博の3人。4アンダー6位に山岡成稔、松本成太、前川太治、冨山聡の4人が並んでいる。
2017/09/07国内男子 池田勇太がベスト8に進出 谷原秀人は敗退 サンケイクラシック」で優勝したリューに1DOWNで惜敗した。 ともに1回戦からベスト16に勝ち進んだマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と高山忠洋は、それぞれ星野陸也と海老根文博に6&5で圧勝。賞金
2017/09/06国内男子 正真正銘の「ビギナーズラック」 マッチ初体験の42歳が4回戦へ が突破した。海老根文博(えびね・ふみひろ)がキム・キョンテ(韓国)を4&3で撃破。20年のプロ生活でシード権獲得経験のない男が、過去2度の賞金王に輝いた実力者を破る番狂わせを起こした。 昨年度のQT…
2016/10/07国内男子 選手コメント集/HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 2日目 、フィーリングがずれ、(ラインと)一筋違う感じはあった。今の調子ならあしたかも楽しみ。ガツガツすることなく、引くこともなく、良い状態でプレーできそう」 ■海老根文博 3バーディ、4ボギー「72」、通算6
2016/10/07国内男子 ソン・ヨンハン首位 池田勇太が2位に急浮上 バーディ「67」としてリーダーボードを駆け上がり、首位争いに加わって決勝ラウンドに突入する。 通算6アンダーの3位に、首位から後退した海老根文博のほか、宮里優作、額賀辰徳、アンジェロ・キュー(フィリピン
2016/10/07国内男子 首位発進の海老根文博 ゴルフ名門校で“帰宅部”だったワケ ◇国内男子◇HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 初日(6日)◇石岡ゴルフ倶楽部(茨城)◇7071yd(パー71) ツアー未勝利の海老根文博(えびね・ふみひろ)が7…
2016/10/06国内男子 41歳の海老根文博が首位タイ 優作、今平らが2打差4位集団 ◇国内男子◇HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 初日(6日)◇石岡ゴルフ倶楽部(茨城)◇7071yd(パー71) 41歳でツアー未勝利の海老根文博(えびね・ふみ…
2016/09/29国内男子 伊藤涼太が首位発進/チャレンジ初日 バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、5アンダーとして首位で発進した。 海老根文博、中里光之介、吉田泰典が4アンダーの2位で並んだ。チャレンジツアー賞金ランキングトップの小鯛竜也ら7人が2アンダーの5位で続いた。 昨年覇者の金子敬一は、1オーバーの36位スタートとなった。大会は2日間の日程。
2016/08/26国内男子 選手コメント集/「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント」2日目 位置に居られていると思います。優勝はもちろんだけど、それよりもシードを確定させたいですね」 ■海老根文博 5バーディ、1ダブルボギー「69」 通算7アンダー6位 「この風の中でナイスプレーだと思います
2015/12/08国内男子 前粟藏が2位通過 シード喪失組は塩見、今野ら来季出場へ/男子ファイナルQT .ファダンシル 22/-10/P.スワンガランポーン 23/-10/C.ニラト 24/-10/米山剛 25/-10/チョ・ビョンミン 26/-10/中里光之介 27/-9/長谷川祥平 28/-9/海老根…
2015/11/14アジアン 谷昭範が4打差9位で最終日へ 川村昌弘らは予選落ち 昭範は、7バーディ、3ボギーの「67」をマーク。首位と4打差の通算2オーバー、9位につけている。 木下稜介は通算10オーバー、川村昌弘は通算13オーバー、海老根文博は通算15オーバーで36ホールを戦い終え、いずれも予選落ちした。
2015/11/13アジアン 谷昭範が暫定25位に浮上 川村昌弘は暫定106位 から4選手が参戦。谷昭範は9ホールを残し、通算3オーバーの暫定25位で最上位。海老根文博は8ホールを残して通算8オーバーの暫定78位、木下稜介は2ホールを残して通算9オーバーの暫定90位、川村昌弘は7ホールを残して通算11オーバーの暫定106位。想定カットラインは6オーバーとなっている。
2015/11/12アジアン 川村昌弘は暫定113位と出遅れ 王情訓ら4選手が首位 参戦している4選手は全員がホールアウト。谷昭範が3オーバーの暫定40位、海老根文博が4オーバーの暫定57位、木下稜介が5オーバーの暫定74位、川村昌弘は6ボギー、1ダブルボギーの8オーバー暫定113位と大きく出遅れた。
2015/10/02アジアン ラシド・カーンが首位浮上 日本勢すべて予選落ち 続いた。 日本から出場した谷昭範は通算7オーバーの52位で、カットラインに1打及ばず予選落ち。木下稜介は通算13オーバー、海老根文博は通算14オーバーとなり、2日間で姿を消した。
2015/10/02アジアン ダニー・チアが首位発進 日本勢最上位は谷昭範の30位 (タイ)とシディクール・ラーマン(バングラデシュ)が並んだ。 日本勢は2オーバー30位の谷昭範が最上位。海老根文博は6オーバーの87位、木下稜介は7オーバーの95位と、大きく出遅れた。
2015/09/29アジアン 谷、木下、海老根が台湾マスターズに出場 、ディフェンディングチャンピオンは不在だ。 今季「バングラディシュオープン」で1勝しているマーダン・ママット(シンガポール)のほか、プロム・ミーサワット(タイ)、ラシッド・カーン(インド)、シディクール・ラーマン(バングラディシュ)らアジアンツアーの強豪が出場。 日本からは谷昭範、木下稜介、海老根文博が参戦する。
2015/06/21アジアン 谷昭範は3打差リードを守れず マークセンが逆転優勝 (タイ)。5バーディを奪った前半で谷を早々に抜き去り、この日「65」で後続に2打差をつける鮮やかな逆転だった。 他の日本勢では、木下稜介が通算1オーバーの30位、海老根文博が通算3オーバーの33位、塚田好宣が通算7オーバーの51位で終えた。
2015/06/20アジアン 谷昭範が3打差リード アジア初優勝に王手 シディクール・ラーマンが続く。 他に決勝ラウンドに進んだ日本勢では、木下稜介が通算2アンダーの18位、塚田好宣が通算1オーバーの31位、海老根文博が通算2オーバーの37位としている。
2015/06/19アジアン 谷昭範が2打差 暫定3位 」をマークした地元のプラヤド・マークセン。通算8アンダーとした。 日本勢では、谷昭範が2ホールを残して、通算5アンダーとし、暫定3位につけている。 海老根文博が通算2アンダーの暫定13 位、塚田好宣がイーブンパーで24位などとしている。
2015/06/19アジアン 谷昭範が3位発進 塚田好宣は22位 ・ウィラチャン(タイ)、海老根文博ら10人。イーブンパー22位タイに塚田好宣がつけた。 塚田陽亮は1オーバーの33位。木下稜介が2オーバーの42位タイで初日を終えた。吉田啓律は「80」を叩いて9オーバーの133位と大きく出遅れた。