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前粟藏が2位通過 シード喪失組は塩見、今野ら来季出場へ/男子ファイナルQT

6日間の日程で行われた来季国内男子ツアーの出場優先順位を決めるファイナルQTは8日、三重県のCOCOPA RESORT CLUB 白山ヴィレッジゴルフコースで最終ラウンドが行われ、来季前半戦(第1回リランキング)までの出場資格が得られる上位35人が確定した。

通算24アンダーでトップ通過を果たしたのは、国内ツアー2年目で韓国系アメリカ人のハン・スンス(29)。通算22アンダーの2位に前粟藏俊太。通算15アンダーの3位にツアー1勝(2009年「つるやオープン」)の富田雅哉が入った。

日本勢トップで通過した前粟藏は、07年プロ転向の25歳。10年には下部チャレンジツアー「SRIXONチャレンジ」でプロ初優勝を飾ったが、レギュラーツアーには定着できず、この3年間は主に下部ツアーでプレーしていた。

「調子は良かったので(QTが)始まる前から自信はありました。結果として出せて良かったです」。好調な状態が続いている要因に、「偏らない食事を摂るようにしたこと」を挙げる。5年前から交際中の女性が3年ほど前に、前粟藏に内緒で『アスリートフードマイスター』の資格を獲得。ツアー期間中は電話で食事のメニューの指示を受け、「その食材を買ってホテルで食べる感じです」という。恋人の支えとともに、「久しぶり」というレギュラーツアーでの活躍を誓った。

国内男子ツアーの最年少予選通過記録(14歳21日/2009年)を持つ伊藤誠道が通算14アンダーの6位とし、自身4度目の受験にして初めてのファイナルQT上位通過を果たした。今季シード喪失組では、塩見好輝(13位)、今野康晴(17位)が通過し、大阪学院大学4年生で12月1日にプロ宣言した長谷川祥平は、通算9アンダーの27位で通過を決めた。

33位タイで並んだ12人によりプレーオフが行われ、ユ・ソンギュ(韓国)、宮瀬博文中西直人の3人が滑り込みで圏内入りを決めた。

今季シード落ちしたツアー3勝の丸山大輔は61位に終わり、来季の出場は年間を通して限定的なものになる。「今週もパットが入らなかった。しょうがない」と、終始グリーン上に苦しめられたシーズンを静かに終えた。

<来季出場権を得た上位35人>
順位/スコア/選手名
1/-24/ハン・スンス
2/-22/前粟藏俊太
3/-15/富田雅哉
4/-14/太田直己
5/-14/香妻陣一朗
6/-14/伊藤誠道
7/-14/中村匡志
8/-13/チャン・キム
9/-13/A.タウンゼント
10/-12/ジュ・ホンチョル
11/-12/パク・ジュンウォン
12/-12/福永安伸
13/-12/塩見好輝
14/-12/イ・チャンウ
15/-12/カン・キョンナム
16/-12/山岡成稔
17/-11/今野康晴
18/-11/古田幸希
19/-10/イム・ソンジェ
20/-10/杉本晃一
21/-10/C.ファダンシル
22/-10/P.スワンガランポーン
23/-10/C.ニラト
24/-10/米山剛
25/-10/チョ・ビョンミン
26/-10/中里光之介
27/-9/長谷川祥平
28/-9/海老根文博
29/-9/小袋秀人
30/-9/岩本高志
31/-9/吉永智一
32/-9/北川祐生
33/-8/ユ・ソンギュ
34/-8/宮瀬博文
35/-8/中西直人

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