2019/11/22国内男子

気持ちはホストプロ? 池田勇太が首位浮上

◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 2日目(22日)◇フェニックスカントリークラブ(宮崎)◇7027yd(パー71) 2010年大会の覇者、池田勇太が「67」の初日に続いて1アンダー…
2019/11/19GDOEYE

貫いたリズムとプラン 新たなアマ王者・金谷拓実の強み

見える戦略は「スタート前から決めていた」ことだった。初日の1Wショットは傾斜でラフにこぼれた。同組だった池田勇太は3Wでフェアウェイへ。プロの選択をいち早く吸収し、翌日以降の守るべきプランになった
2019/11/16国内男子

アマチュアの金谷拓実が単独首位 2打差4位に池田勇太

、首位スタートから一歩後退したY.E.ヤン(韓国)とショーン・ノリス(南アフリカ)。通算6アンダーの4位に、「66」をマークした池田勇太が浮上した。 通算5アンダーの5位に、大会2勝の片山晋呉、時松隆光
2019/11/12国内男子

今平周吾は2位脱却なるか 石川遼が過去2勝のコースで挽回期す

20年ぶりの金メダルをもたらしたアマチュア、中島啓太(日体大1年)、金谷拓実(東北福祉大3年)、米澤蓮(同2年)は主催者推薦で出場する。 予選ラウンドでは今平と石川、ディフェンディングチャンピオンの額賀が同組。金谷は大学の先輩にあたる池田勇太、今季初優勝を飾っている堀川未来夢と回る。
2019/11/09国内男子

チェ・ホソンが首位浮上 今平周吾が1打差

周吾がつけた。リチャード・ジョン(カナダ)とスコット・ビンセント(ジンバブエ)が通算7アンダーの3位で続いた。 2位から出た宮本勝昌は通算4アンダーで池田勇太らと並んで8位となった。
2019/11/07国内男子

宮本勝昌が首位タイ発進 石川遼は出遅れ95位

を主戦場としている平塚哲二が池田勇太、重永亜斗夢、木下稜介らと並んで1打差の4アンダー5位タイにつけた。 賞金ランキング1位の今平周吾はイーブンパー47位、ランク2位のチャン・キム(米国)は前週優勝の
2019/11/01国内男子

岩田寛が首位キープ 後続に2打差

覇者の木下裕太はスコアを落とし、通算イーブンパー52位とカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。 谷口徹は通算1オーバー61位、池田勇太は通算3オーバー76位で予選落ちとなった。
2019/10/29国内男子

賞金トップ10の半数不在 タイトル争いに変動は

、13年大会覇者の池田勇太、米国ツアーを主戦場にする小平智らがエントリー。72歳の尾崎将司は、途中棄権した3週前「ブリヂストンオープン」以来の出場となる。 今平周吾は小平智、幡地隆寛と初日同組。木下裕太は小鯛竜也、池田勇太と同組となった。
2019/10/26GDOEYE

喧噪から静寂へ スターがそろう「無観客試合」に立ち会って

月、台風が接近していた「コカ・コーラ東海クラシック」の最終日と、2016年10月「ホンマ・ツアーワールド・カップ」最終日の日没により、翌月曜日に持ち越された池田勇太とソン・ヨンハン(韓国)によるプレーオフ以来となった。(千葉県印西市/柴田雄平)
2019/10/17日本オープン

B.ジョーンズ首位発進 星野陸也が1打差2位

陥落したが、「最低限の良いプレーはできた」と納得した。「メジャーは勝ちたい。将来、海外に行くためにも必要」と5年シードが付く国内メジャータイトルへの意欲は強い。 2014、17年大会優勝の池田勇太
2019/10/03国内男子

堀川未来夢と比嘉一貴が首位発進 石川遼は4打差18位

「67」をマークし、4アンダーの首位発進を決めた。 1打差の3アンダー2位タイに賞金ランキング2位の今平周吾のほか、池田勇太、ショーン・ノリス(南アフリカ)、2014年大会で日本ツアー唯一の勝利を挙げ