2020/04/30佐藤信人の視点~勝者と敗者~

1年延期の「東京五輪」 男子代表争いはどう変わる?

)、堀川未来夢選手(151位)、時松隆光選手(186位)、比嘉一貴選手(192位)、池田勇太選手(198位)。さらに欧州でプレーする川村昌弘選手(201位)、アマチュアの金谷拓実選手(227位)が続き
2020/04/09国内男子

「ミズノオープン」中止 国内男子ツアー開催は最速で6月

国際社会の取り組みは、今が最も大事な時期であり、ミズノとJGTOは社会的責任を重く受け止め、協議の末、開催を中止することといたしました」とコメントを出した。 ディフェンディングチャンピオンの池田勇太
2020/03/25国内男子

青木功会長体制は3期目へ 初代会長に次ぐ長期政権

2人だけだった。 副会長の石川遼、新井直之氏(日本ゴルフトーナメント振興協会専務理事)ら18人のうち16人の理事が留任した。選手会の副会長である池田勇太、同理事の市原弘大が新たに理事に加わった。 普遍…
2020/03/05アジアン

大会初日はサスペンデッド 関藤直熙が暫定2位発進

20位に岩田寛。2アンダー暫定31位に竹安俊也、市原弘大、木下稜介がつけた。 1アンダー暫定53位に武藤俊憲、堀川未来夢。イーブンパー暫定70位に比嘉一貴、小鯛竜也が並んだ。片山晋呉は4オーバー暫定127位と大きく出遅れた。池田勇太は体調不良により欠場した。
2020/03/04アジアン

5年ぶり復活のマレーシアオープンに池田勇太が参戦

、比嘉一貴、大槻智春、岩田寛、片山晋呉といった若手、中堅、ベテランにいたるまで試合を求めて海を渡る。 池田勇太、武藤俊憲、浅地洋佑らアジアンツアーと共催の国内ツアー競技を制している面々も優勝者の資格で…
2020/01/23国内男子

新選手会長に時松隆光 石川遼が新設ポストでバックアップ

国内男子ツアーのメンバーで構成されるジャパンゴルフツアー選手会は23日、都内で理事会を開き、ツアー3勝の時松隆光を選手会長に選出した。近年を振り返れば、池田勇太、宮里優作、そして石川遼とツアーの“顔…
2020/01/17国内男子

ホテルがない!堀川未来夢の珍道中 in シンガポール

どこも満室ばかり。到着した14日(火)は、池田勇太のキャディの部屋に急きょ一泊できたが、話はこれで終わらなかった。 翌15日(水)、「一泊6000円(シンガポールでは安価)」というふれ込みで予約したの
2020/01/17国内男子

ジャズ連覇へ暫定首位 大槻智春7位 石川決勝へ

同じ8アンダーの暫定4位に続いた。 大槻智春が日本人最上位の通算6アンダーの暫定7位とし、稲森佑貴が通算5アンダーの暫定10位。星野陸也、木下稜介が3アンダーの暫定17位。 池田勇太は堀川未来夢、藤田
2020/01/17国内男子

【速報】ハマモト首位 星野陸也1打差で第2Rへ

・チャルングン(タイ)の4人が並んだ。 前年覇者のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)が4アンダー6位。石川遼は池田勇太、稲森佑貴、宮里優作、大槻智春らと並んで2アンダー15位につけた。 引き続き第2
2020/01/16国内男子

星野陸也が暫定2位、石川遼15位 雷雨中断で日没サスペンデッド

(イングランド)、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)ら6人が並んだ。 昨年賞金ランク3位の石川遼は3バーディ、1ーボギーの「69」で回り、池田勇太、市原弘大、稲森佑貴らと同じ2アンダーの暫定15位タイで終えた。 2日目は午前7時40分に第1ラウンドを再開し、第2ラウンドは同8時に開始する予定。
2019/12/27米国男子

GDO編集部が選ぶ 2019年ゴルフ10大ニュース(男子編)

しばらく時間を要しました。 8位 池田勇太がツアー歴代2位の11年連続優勝 プロ12年目の池田勇太が5月「ミズノオープン」で通算21勝目を挙げ、ツアー歴代2位となる11年連続優勝を遂げました。最長記録
2019/12/08日本シリーズJTカップ

「今までで一番楽しい」 石川遼の勝利への執念

なかで、日本ツアーのトップ選手のなかで争いができた」と少年のように笑った。 2010年以来のシーズン3勝で生涯獲得賞金は10億円を突破した。28歳2カ月21日での到達は、池田勇太の31歳8カ月26日を
2019/12/07日本シリーズJTカップ

石川遼はショット充実で逆転射程 「本当にチャンスはある」

への手ごたえゆえ。シーズン最後に優勝賞金4000万円を積み上げれば、生涯獲得賞金は10億円を突破する。28歳2カ月21日での到達は、池田勇太の31歳8カ月26日を大幅に上回るツアー最速記録となる。(東京都稲城市/亀山泰宏)
2019/12/03日本シリーズJTカップ

今平周吾が最終戦で2年連続賞金王へ 小平智は連覇に挑戦

陸也、キム・キョンテ、比嘉一貴、スコット・ビンセント、時松隆光、池田勇太、ブレンダン・ジョーンズ、宮本勝昌、武藤俊憲、スンス・ハン、ガン・チャルングン、Y.E.ヤン、大槻智春、秋吉翔太、藤田寛之
2019/11/23国内男子

2年連続賞金王へ今平周吾が単独首位 松山英樹は5打差8位

(オーストラリア)、キャメロン・チャンプ(米国)、池田勇太、木下稜介と並ぶ通算5アンダー8位タイ。逆転で5年ぶりの大会制覇を目指す。 松山と同組で回った、6月の海外メジャー「全米オープン」覇者ゲーリー