2017/11/21ツアー選手権リコーカップ

賞金争いが決着 鈴木愛4年ぶり日本人女王なるか

ランクトップの鈴木愛は今大会単独6位以内でタイトルを自力決定する。賞金2位のキム・ハヌル、同3位のイ・ミニョン(ともに韓国)は優勝が逆転の最低条件と、2013年の森田理香子以来4年ぶりの日本人女王に
2017/11/19国内女子

シード復帰ならず 元女王・森田理香子はファンを支えに

臨んだ森田理香子は通算2アンダーの37位に終わり、元賞金女王の2年ぶりのシード復帰はかなわなかった。 今季は主催者推薦(最大8試合)を含む20試合をプレー。12試合で予選落ちを喫するなど、フル参戦1年目…
2017/11/14国内女子

鈴木愛は女王決定の可能性 シード争い最終章

わずか76万円余り。ボーダーライン上に飯島茜(52位)、佐伯三貴(55位)、有村智恵(57位)らが並ぶほか、さらに下位には原江里菜(66位)、一ノ瀬優希(72位)、藤田光里(87位)、森田理香子(91位
2017/08/27国内女子

申ジエが今季初優勝 森田理香子6位

の繰り上がりで出場した森田理香子は通算3アンダーの6位タイとし、2016年10月「富士通レディース」(6位タイ)以来となるトップ10フィニッシュ。賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は通算6オーバーの40位、アン・シネ(韓国)は通算7オーバーの44位で終えた。
2017/07/16国内女子

濱田茉優が自身初のトップ5 憧れの先輩プロは

上位進出につなげた。 一方で、全体44位のドライビングディスタンス(237.02yd)は数字を上げたいスタッツの1つ。パワーヒッターとして鳴らす森田理香子は「すごく飛ぶし、昔から好きな選手」という憧れの
2017/06/03国内女子

初優勝も36ホール決戦だった!元女王・森田理香子が3差

が出たことによる繰り上がりで出場権を得た森田理香子が、悪天候で初日が中止となり36ホールの短縮競技となった今大会の第1ラウンドを「73」でプレー。強い風雨によりスコアが伸び悩む展開で1オーバー6位タイ