2021/07/07国内シニア 表彰式前にプロレス興行! 異色のシニア“新規大会”が有観客で開催 スポーツ振興協会)が「コロナに喝! シニアトーナメント」として2試合を開催、柳沢伸祐と鈴木亨が制した。 今大会にはその柳沢、鈴木をはじめ、今季初戦を制した寺西明、元賞金王のプラヤド・マークセンと2019年
2020/11/13国内シニア メジャー覇者・寺西明が首位発進 エース達成の羽川豊ら2位 (パー3)を6Iで打ってホールインワンを達成した。 4アンダー6位に鈴木亨、柳沢伸祐ら7人が続き、今季シニアデビューした佐藤信人はイーブンパー40位で初日を終えた。 大会前のPCR検査でツアー7勝の崎山
2020/08/29国内シニア 藤田寛之がシニアデビュー戦で単独首位発進 、3アンダー8位タイに深堀圭一郎、田村尚之ら5人が続いた。 今季すでに1勝を挙げている鈴木亨は1アンダー19位タイ、柳沢伸祐は3オーバー57位タイと出遅れた。
2020/08/22国内シニア 2年ぶりVへ鈴木亨が首位キープ 渡辺司が1打差 アンダーの6位グループに、塚田好宣ら4人。また、開幕戦を制した柳沢伸祐は通算8アンダー13位タイへと浮上した。 週末に入ったこの日のギャラリー数は1123人。気温は昨日より約3度下がって32.3度。コース内にはギャラリーの拍手や歓声が穏やかに響いていた。
2020/08/21国内シニア 鈴木亨が首位発進 谷口徹はスタート前に欠場/シニア2戦目 続いた。 6アンダーの5位には室田淳、廣田恭司、中山正芳、水巻善典、加藤仁の5人。開幕戦を制した柳沢伸祐は3アンダーとし、この日17番(204yd/パー3)でホールインワンを達成した飯合肇らと並び
2020/08/20国内シニア “有観客”ガリガリ君付きでシニア第2戦 倉本、谷口らが群馬・赤城に参集 総額は開幕戦の2500万円から5000万円(スーパーシニア500万円)に増額されている。 出場選手はシニア104人(スーパーシニア40人)。開幕戦を制した柳沢伸祐のほか、倉本昌弘や谷口徹、伊澤利光
2020/08/01国内シニア 練習&ランできず 「暗くなっていた」柳沢伸祐が自粛明け希望の1勝 したシニアツアーの今季初戦。8アンダーから出た54歳の柳沢伸祐が6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算13アンダーでツアー3勝目を飾った。 終盤16番を終えて後続との差が3打あることを確認し
2020/07/31国内シニア 柳沢伸祐が3カ月遅れの開幕戦制し通算3勝目 シニアデビューの佐藤信人は43位 影響により約3カ月遅れとなった国内シニアツアー開幕戦。連日濃霧による中断もあったが、首位から出た柳沢伸祐が「67」で回り、通算13アンダーで逃げ切って昨年「広島シニアゴルフトーナメント」以来となる
2020/07/30国内シニア 3カ月遅れの開幕戦 柳沢伸祐が首位発進、シニアデビューの佐藤は8打差 影響により約3カ月遅れの開幕を迎えた国内シニアツアー。濃霧による中断もあったが、今季国内ツアートーナメントとして初めて観客を入れての開催となった一戦は柳沢伸祐が8アンダーで単独首位発進した。 1打差で
2019/10/11日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 白潟英純が首位 3日目は競技中止で短縮へ 7アンダーの4位に倉本昌弘、プラヤド・マークセン(タイ)、柳沢伸祐、大山健、盧建順(台湾)の5人が並んだ。
2019/10/10日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 最新1Wのマークセンら5人首位 前年Vの米山剛は1打差6位 )、山添昌良、白潟英純、柳沢伸祐、グレゴリー・マイヤー(米国)の5人が「67」とし、5アンダー首位で滑り出した。 マークセンは今週、発表から間もない住友ゴム工業の最新モデル『ゼクシオ イレブン
2019/09/08国内シニア マークセンが逆転で大会連覇&3勝目 2位に白潟英純 ・マイヤー(米国)が並んだ。 首位から出た芹澤信雄は「74」と落とし、通算3アンダー16位。2週連続優勝を目指していた柳沢伸祐は通算5オーバー55位に終わった。
2019/09/07国内シニア 芹澤信雄がホールインワンで首位発進 連覇を目指すプラヤド・マークセン(タイ)は6バーディ、2ボギーの「68」で回り、4アンダー2位とした。 3アンダー3位に秋葉真一、白潟英純、羽川豊ら7人が並んだ。2週連続優勝を目指す柳沢伸祐は2オーバー53位と出遅れた。
2019/08/30国内シニア 柳沢伸祐が逆転で今季初V シニアデビュー戦の塚田好宣5位 ◇国内シニア◇スポーツ振興 広島シニア 最終日(30日)◇広島CC 西条C(広島)◇6624yd(パー71) 2打差6位から出た柳沢伸祐が7バーディ、1ボギーの「65」でプレー。通算10アンダーとし
2018/11/23国内シニア 久保勝美が単独首位 田村尚之が1打差2位 伊澤利光、グレゴリー・マイヤー(米国)が並んだ。2アンダー5位に鈴木亨、室田淳、飯合肇、柳沢伸祐、陳志忠(台湾)の5人が続いた。 大会2勝の倉本昌弘はイーブンパーの15位。前年覇者の寺西明は中嶋常幸、米山剛らと並び、1オーバー21位で初日を終えた。
2018/11/15国内シニア 白潟英純が首位発進 倉本昌弘ら3位 プレー。6アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差の5アンダー2位に山中拓。2打差の4アンダー3位に倉本昌弘、室田淳、呂文徳(台湾)、グレゴリー・マイヤーの4人が並んだ。 前年覇者の柳沢伸祐は3オーバー49位と出遅れた。
2018/11/14国内シニア シニアもシーズン大詰め 終盤戦の争いを制するのは が舞台。越生ゴルフクラブ(埼玉)で開催された昨年大会は、柳沢伸祐が通算12アンダーでシニアツアー初優勝を飾った。 前週の「エリートグリップ シニアオープンゴルフ」でシニア2勝目を飾った鈴木亨、倉本昌弘
2018/10/27国内シニア 台湾の盧が首位 29位・マークセンは賞金王「早く決めたい」 ◇国内シニア◇福岡シニアオープンゴルフトーナメント 初日(27日)◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(福岡)◇ 台湾の盧建順が「67」で回り5アンダーで単独首位発進した。秋葉真一、柳沢伸祐が1打差の
2018/10/06日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 米山剛が単独首位で最終日へ 鈴木亨が2打差2位 も2位とルーキーイヤーから惜敗が続く大会で、再び雪辱のチャンスを引き寄せた。 通算10アンダーの3位に、今季5勝で賞金ランキングトップを独走するプラヤド・マークセン(タイ)、室田淳、柳沢伸祐の3人が続いた。 6位から出た川岸良兼は「72」と伸ばせず、通算5アンダーの12位に後退した。
2018/10/05日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ P.マークセンと米山剛が首位浮上 が「66」でプレーし、通算9アンダーとして首位に並んだ。 1打差の3位に柳沢伸祐。鈴木亨、リチャード・バックウェル(オーストラリア)の2人が通算6アンダーの4位で続いた。 初日首位の廣田恭司のほか、川岸良兼、高橋勝成、清水洋一、フランキー・ミノザ(フィリピン)、飯塚信太郎が5アンダーの6位につけた。