2018年 日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

P.マークセンと米山剛が首位浮上

2018年 日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 2日目 プラヤド・マークセン
今季5勝のマークセンが首位タイに浮上(提供:日本プロゴルフ協会)

◇国内シニアメジャー◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 2日目(5日)◇サミットGC(茨城)◇7018yd(パー72)

ともに3位から出たプラヤド・マークセン(タイ)と米山剛が「66」でプレーし、通算9アンダーとして首位に並んだ。

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1打差の3位に柳沢伸祐。鈴木亨リチャード・バックウェル(オーストラリア)の2人が通算6アンダーの4位で続いた。

初日首位の廣田恭司のほか、川岸良兼高橋勝成清水洋一フランキー・ミノザ(フィリピン)、飯塚信太郎が5アンダーの6位につけた。

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