1999/07/31国内男子 伊沢利光、連続優勝へまっしぐら 。気分よく最終日をむかえる。 東聡は2イーグル、1バーディ、1ボギー。「ちょっと苦しい。でもまだ付け入るスキはあるかな。自分の力を100%出し切れればまだチャンスがあるかもしれない。スタートの3番まで…
1999/07/30国内男子 伊沢利光、V2へ独走 新潟オープン第2戦目。初日に引続き首位をキープしているのは伊沢利光。13アンダーと前日からさらに5つ伸ばし、2位に5打差をつけての一人旅だ。2位には3つ伸ばして8アンダーとした東聡。7アンダー3位に…
1999/07/29国内男子 2週連続を目指して伊沢利光疾走 連勝を狙いに行くか。追うのは新人・小林正則、1打差7アンダーで後にぴったりとくっついている。2位に2打差の5アンダーグループは高松厚・桧垣 豪・東聡。 8バーディ、ノーボギーとした伊沢利光。スコアは
1999/07/29国内男子 2週連続を目指して伊沢利光疾走 連勝を狙いに行くか。追うのは新人・小林正則、1打差7アンダーで後にぴったりとくっついている。2位に2打差の5アンダーグループは高松厚・桧垣 豪・東聡。 8バーディ、ノーボギーとした伊沢利光。スコアは
1999/05/27国内男子 ジャンボ尾崎 暫定2位で発進 残こり、金曜に持ち越された。 ホールアウトした選手の中ではD.イシイが6アンダーで暫定首位。ジャンボ尾崎、東聡が5アンダーの2位。ジャンボはこの試合、96年97年と2連勝している。通常のパターンなら…
1999/05/27国内男子 ジャンボ尾崎 暫定2位で発進 残こり、金曜に持ち越された。 ホールアウトした選手の中ではD.イシイが6アンダーで暫定首位。ジャンボ尾崎、東聡が5アンダーの2位。ジャンボはこの試合、96年97年と2連勝している。通常のパターンなら…
1999/05/21国内男子 韓国の崔京周、単独首位に浮上 第2ラウンドを65とした崔京周(チェキョンジュ)が飛び出した。1打差で片山晋呉。続くは東聡。 江本光はそうそうに崩れ、3オーバーで28位に後退。江本とかわって、団子の中から飛び出した恰好となったのは…
1998/07/05国内男子 丸山茂樹、ついに今季初優勝! のではなく、こんなに苦しまなければ勝てない自分への腹立たしさ --- そんなふうにさえ見えた。結果的には伏兵・東聡に1打差、鈴木亨には2打差をつけての勝利だったが、その内容はほとんど0.5打、あるいは
1997/09/05国内男子 桑原、丸山、健夫、そしてテラベイネン マッチプレーというのは、何が起きるかわからない。特に18ホールマッチの場合、ちょっとした「流れ」が勝負を左右してしまう。2日目は2回戦、3回戦が連続して開催された。 尾崎直道・東聡の対戦は、この…
1997/08/07国内男子 佐藤信人ら4人が首位に立った をふくむ7バーディ。残念ながらボギー1つ。 東聡もいいゴルフをした。アウトはボギーなしの4バーディ。インは4バーディ、2ボギー。トップタイ。 「汗は出るけど、暑さはあんまり感じない。日経カップから
1997/08/07国内男子 佐藤信人ら4人が首位に立った をふくむ7バーディ。残念ながらボギー1つ。 東聡もいいゴルフをした。アウトはボギーなしの4バーディ。インは4バーディ、2ボギー。トップタイ。 「汗は出るけど、暑さはあんまり感じない。日経カップから
1997/07/25国内男子 今度は渡辺司。66で10アンダー首位! 東聡が昨日64。2日目は渡辺司が7バーディ、1ボギーの66で首位に躍り出た。この試合、明日以降もバーディ合戦が楽しめそうだ。 ショットは決して絶好調という感じてはなく、けっこうラフに入れている
1997/07/24国内男子 東聡、いきなり8アンダースタート! 東聡がアウトは3バーディの平凡(?)なスコア。しかしインに入ってからは11番から16番まで連続6バーディという寒けのするような内容でプレーした。更に18番でも入れれば「29」というスッキリした数字に…
1997/07/24国内男子 東聡、いきなり8アンダースタート! 東聡がアウトは3バーディの平凡(?)なスコア。しかしインに入ってからは11番から16番まで連続6バーディという寒けのするような内容でプレーした。更に18番でも入れれば「29」というスッキリした数字に…
1996/08/10全米プロゴルフ選手権 トップはミケルソン。東、中島は決勝へ。 79。無残な予選落ちとなった。また弟の直道も2日目調子を取り戻せず、やはり予選カット。日本からの出場選手では東聡と中島常幸の2日が決勝に進んだ。 2日目を終わって首位を走るのはフィル・ミケルソン(67
1996/08/09全米プロゴルフ選手権 雷雨で試合中断。尾崎直道は3オーバーで初日終了。 ・エルキントンが5アンダー。ニック・プライスが4アンダーなど。フィル・ミケルソンは12番6アンダー時点で中断している。 また東聡は1アンダー(16番)、ジャンボ尾崎も1アンダー(13番)。中島常幸は2オーバー(11番)という状況。…