2024/04/24国内男子 1995年以来の下部ツアーVへ 55歳の手嶋多一が首位発進/男子下部 32位で滑り出した。 ルーキーの岡田晃平は、レギュラー3勝の小林正則らとともに2オーバー95位。手嶋、小林と同組で回った13歳のアマチュア加藤金次郎(愛知・水無瀬中)は、レギュラー2勝の薗田峻輔らと並んで4オーバー130位と出遅れた。
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー 14日) 片岡大育(10月17日) <1976年生まれ> 小林正則(2月14日) 田島創志(9月25日) 今田竜二(10月19日) 小田龍一(12月12日) <1964年生まれ> 田村尚之(6月24日)
2023/10/18国内男子 来季ツアー前半戦の出場権は? 賞金王の生源寺龍憲、長澤奨が首位発進/男子下部 アンダーの1打差3位に賞金ランク148位の福永安伸、5アンダーの4位にランク34位の久保田皓也、ランク44位の三木龍馬ら7人。レギュラーツアー優勝経験者の小林正則、秋吉翔太が4アンダーの11位グループ
2023/10/15記録 日本オープン歴代優勝者 2015 小平智 275 六甲国際ゴルフ倶楽部・東コース 79回 2014 池田勇太(1) 270 千葉カントリークラブ・梅郷コース 78回 2013 小林正則 274 茨城ゴルフ倶楽部・東コース
2023/09/08国内男子 今野大喜が「65」で下部ツアー初優勝 伊藤誠道ら2位/男子下部 で賞金ランキング1位の生源寺龍憲、首位から出た日高将史、古田幸希が続いた。 初日首位の内藤寛太郎は「69」で回って12アンダー9位。同じく初日首位だった小林正則は7アンダー43位で大会を終えた。
2023/09/07国内男子 賞金ランク1位の生源寺龍憲が2打差2位で最終日へ/男子下部 アンダーで今野大喜、池上憲士郎、新村駿が並んだ。 初日首位の内藤寛太郎は「69」と伸ばしきれず、古田幸希、伊藤誠道、平本世中と同じ10アンダー6位に後退した。 内藤とともに首位から出た小林正則は「74
2023/09/06国内男子 41歳・内藤寛太郎と47歳・小林正則が首位発進/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇PGM Challenge 初日(6日)◇ライオンズカントリー倶楽部(兵庫)◇7065yd(パー71) 41歳の内藤寛太郎と47歳の小林正則が8アンダーで並んで首位…
2023/08/27国内男子 ソン・ヨンハンがツアー2勝目 永野竜太郎2位 宮里優作3位 「72」と伸ばせず、勝俣陵、鍋谷太一、鈴木晃祐と並ぶ通算14アンダー3位で終えた。 石川遼は通算10アンダー16位、前年大会覇者の河本力は通算8アンダー24位。 ソン、宮里とともに首位から出た小林正則は
2023/08/26国内男子 「1ホールでパーオン2回」に「ファール」…永野竜太郎は若々しく4位浮上 浮上した。 トップで並ぶ3人は47歳の小林正則、43歳の宮里優作、32歳のソン・ヨンハン(韓国)と長年ツアーを引っ張ってきた選手たち。最終日を前に、若手が強い今季では“珍しい”リーダーボードになった
2023/08/26国内男子 宮里優作、小林正則、ソン・ヨンハンが首位タイで最終日へ 14アンダー。2017年「ゴルフ日本シリーズJTカップ」以来となるツアー8勝目へ19位から首位に浮上した。 小林正則は「67」で回り、宮里、ソン・ヨンハン(韓国)と首位で並走。小林は13年「日本オープン
2023/08/25国内男子 ソン・ヨンハンが首位で決勝へ 1打差に鈴木晃祐 3位に鍋谷太一、パク・ソンジュン(韓国)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が並んだ。 賞金ランク2位の金谷拓実は「69」でプレーし、香妻陣一朗、小林正則、大内智文とともに通算9アンダー6位
2023/08/25国内男子 「50になるまで死にもの狂い」 ベテラン小林正則へのアドバイス ◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタ 2日目(25日)◇芥屋GC(福岡)◇7216yd(パー72) ツアー3勝の小林正則が47歳で迎えたシーズンは、ここまで予選落ちが8回と苦しい。52位だった
2023/08/24国内男子 鈴木晃祐が首位発進 1打差に金谷拓実ら、河本力2打差 た。 前年覇者の河本力は2イーグル4バーディ、3ボギー「67」でプレーし、池村寛世、浅地洋佑、小林正則らとともに5アンダー10位。 賞金トップの中島啓太と歴代覇者の石川遼は1アンダー59位。今季1勝の蝉川泰果や、今季国内4戦目の小平智は1オーバー106位と出遅れた。
2023/07/12国内男子 横田真一ら3人が暫定首位 初日は日没サスペンデッド/男子下部 する岩井明愛、千怜の双子姉妹の弟で、アマチュアの岩井光太(日大1年)は「70」で回り、いずれもホールアウトした杉原大河、小林正則らと並ぶ1アンダー暫定38位とした。
2023/05/26国内女子 「完璧なゴルフ」 佐久間朱莉が初Vへ2位浮上 た。2004年の本大会を制した茂木宏美から始まり、19年大会の原英莉花もそうだった。男子ツアーでは、2回開催された「とおとうみ浜松オープン」を制した小林正則(11年)とジェイ・チョイ(12年)も
2023/02/21国内男子 3月に大学卒業 初シードの22歳・平田憲聖が新シーズンへ抱負 「ST-X 230」「ST-Z 230」を手に持ち、「ゴルフはほとんどミスのスポーツだけど、ミスに強い。安心して飛ばせる」とアピール。小林正則、武藤俊憲、小鯛竜也、時松隆光の先輩4人と掛け合いながら契約
2022/10/13国内男子 逆転賞金王へ大堀裕次郎が首位浮上 尾崎慶輔と並ぶ/男子下部最終戦 (早大1年)は通算イーブンパー88位で予選落ち。今季1勝で賞金ランク5位につけていた小林正則は8ホール終了後 、背中痛のため棄権した。
2022/09/30国内男子 小木曽喬が7打差逆転で今季2勝目 4人のPO制す/男子下部 喬(たかし)が9バーディ、1ボギー「64」の猛チャージ。通算10アンダーで並んだ小林正則、杉原大河、平本穏(やすき)とのプレーオフを制して、7月「南秋田カントリークラブみちのくチャレンジトーナメント…
2022/09/29国内男子 平本穏が首位キープ 1打差2位に連勝狙う小林正則/男子下部 小林正則がノーボギーの1イーグル3バーディ「67」をマークし、12位から通算7アンダー2位に浮上した。 通算5アンダー3位に47歳の岩本高志、副田裕斗、森雄貴、作田大地の4人が続いた。通算4アンダー7
2022/09/28国内男子 平本穏が首位発進 2打差に大嶋炎ら/男子下部 「日本学生」覇者でアマチュアの宇喜多飛翔(つばさ/大阪学院大3年)、藤島征次、杉原大河ら8人が並んだ。 前週大会優勝の小林正則は2アンダー12位で滑り出した。